-
第2回CR全体集会 PDJ
本当の自分と正直に向き合い、人生の傷、とらわれ、悪習慣からの解放へと参加者を導くプログラム「セレブレイト・リカバリー(CR)」の全体集会が10日、聖書キリスト教会東京教会で開催された。
-
モントゴメリー博士 UCLAで講演
【ロサンゼルス】1日、UCLA(the University of California at Los Angeles)で有名聖書キリスト教護教論者が人権とキリスト教との関係について講演した。
-
米政府、ムハンマド風刺漫画暴動を非難
欧州新聞でムハンマドの風刺漫画が印刷されたことを非難するイスラム教徒の暴動が継続して発生している。
-
鳥インフルエンザ、アフリカ大陸到着
世界動物衛生組織(OIE)及び世界保健機構(WHO)の報告によると、発病性の高い鳥インフルエンザがアフリカ大陸に上陸したという。
-
イラン,キリスト教改宗者問題深刻に
イスラム共和国イランでは、近年比較的穏やかであったクリスチャンに対する情勢が悪化している。ある国際宣教会によると、現在イランのキリスト教徒は迫害を恐れながら日々を暮らしているという。
-
Worship Conference2006 聖書キリスト教会
アメリカ・カリフォルニア州ハンチントンビーチにあるシーブリーズ教会から賛美チームを招いて2月4日、ワーシップコンサートとワークショップが聖書キリスト教会東京教会で開催され、各地から教会の賛美リーダーや信徒らおよそ100人が会場に集まった。
-
首都圏キリスト教大会第五回決起祈祷会
来年5月に開催される超教派伝道大会、首都圏キリスト教大会のための決起祈祷絵が9日、世田谷区の代田教会で開催された。近隣の各教会から教派を超えて有志らが集まり、宣教のために一致して祈りをささげた。
-
世界メソジスト大会,開催地は韓国
第19回世界メソジスト大会が今年7月20〜24日、韓国で開催予定であることを大会スタッフが先週発表した。
-
飢饉,ケニア250万人に深刻な影響
キリスト教団体は、昨年ケニアで発生した干ばつによる飢饉で苦しむ250万人の救済のために懸命な支援活動を行っている。
-
インド,"Delirious?"ライブに数十万人決心
インド・ハイデラバードで、世界的に活躍している英キリスト教ロックバンド"Delirious?"とニューヨークタイムズベストセラー作家で米著名伝道師のジョイス・メイヤー女史が、インド最大級キリスト教イベント"India's own Sounds of the Nations"に参加した。
-
英教会,イスラエル支援企業投資取止に
英国国教会の総会は6日夜、イスラエルによるパレスチナ領土占領地で利益を得ている企業への教会資金の投資を取りやめる決定を下した。
-
米大統領演説,キリスト教から多様な反応
様々なキリスト教団体が、ブッシュ大統領が今年度一般教書演説で世界を自由の道へと先導していくと伝えたことを高く評価した。しかしながらブッシュ大統領の社会問題に対するアプローチに関しては見解が分かれている。
-
アフガン,風刺漫画抗議デモで死者発生
ムハンマド風刺漫画抗議デモが本格化する中で6日、アフガニスタンの治安維持部隊が発砲、少なくとも4人が死亡した。
-
宗教指導者,イラク人質のための書簡発
2005年11月26日以来人質にされているキリスト教平和活動家4人のための公開書簡が発表された。この書簡は2月6日月曜日にロンドン中心部のFPA(Foreign Press Association)において42人の各宗教指導者による署名の上、発表された。
-
韓国人クリスチャンが見た 中東とイスラム 全浩鎭 著
-
人権団体,グーグル中国エンジン再考促す
世界の先駆的インターネット会社グーグル社が提供した中国向け検閲機能付き検索エンジン"Google.cn"について、人権ウォッチはこのような検索エンジンの提供に関して考え直すようにとグーグル社に呼びかけている。
-
フィリピン,グラハム氏講演で1490人献身
フィリピンマニラのリサール公園で2月2〜5日の4日間、ビリーグラハム福音協会(BGEA)が主催するメトロマニラフェスティバル(テーマ「そこには希望がある」)が開催され、数万人ものフィリピン人がフェスティバル初日に行われたフランクリン・グラハム伝道師の演説に熱心に聴き入った。
-
ブリトニーを抜擢したTV番組,AFAが非難
キリスト教保守派団体アメリカ家族協会は最近放送予定のキリスト教保守派トーク番組司会者としてポップスターブリトニー・スピアーズを抜擢した番組を非難した。
-
英キリスト教組織、冷え込むテントでの活動
昨年12月にバーミンガム大学のキリスト教組織クリスチャンユニオン(CU)の大学による承認が取り消されたことで、今週CUは大学キャンパス内の冷え込むテントの中で活動せざるを得ない状況に強いられた。
-
米活動家,2月を「ダルフールを保護する月」に
米国では2006年2月は黒人史を称える月(Black History Month)として知られているが、同時に人権宗教活動家はこの月をダルフールを保護する月であると主張している。
人気記事ランキング
-
トランプ前米大統領の再選に対する米国内のキリスト教指導者9人の反応
-
東京高裁、根田祥一氏の訴えを棄却 賠償額を増額
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(210)MAGAムーブメントへの期待 広田信也
-
230年の歴史ある黒人教会で初の女性牧師誕生
-
「行き詰まりはチャンス」 日本リバイバル同盟が東京で祈りの祭典
-
世界福音同盟、2025年に韓国・ソウルで総会開催へ 一部では反対の声も
-
英国国教会トップのカンタベリー大主教が辞意表明、児童虐待巡る対応で引責
-
韓国の諸教会が連合礼拝・大祈祷会、ソウル中心部に110万人 同性婚反対など訴え
-
希望とは何か? 神学者でもある教皇ベネディクト16世の回勅『希望による救い』
-
本場米国のゴスペルシンガーが出演 ハートフルトポスのクリスマスフェスティバル、京都市で12月4日
-
東京高裁、根田祥一氏の訴えを棄却 賠償額を増額
-
米大統領選、トランプ氏が当選確実 勝利演説で語った「神が私の命を救った理由」
-
韓国の諸教会が連合礼拝・大祈祷会、ソウル中心部に110万人 同性婚反対など訴え
-
トランプ前米大統領の再選に対する米国内のキリスト教指導者9人の反応
-
「行き詰まりはチャンス」 日本リバイバル同盟が東京で祈りの祭典
-
英国国教会トップのカンタベリー大主教が辞意表明、児童虐待巡る対応で引責
-
第4回ローザンヌ会議のイ・ジェフン共同組織委員長、大会のハイライトと未来の希望語る
-
世界福音同盟、2025年に韓国・ソウルで総会開催へ 一部では反対の声も
-
カンタベリー大主教の辞任求める声上がる、同性間の性交渉支持する発言巡り
-
「がんの治療法」と「問題の克服法」 佐々木満男
-
米大統領選、トランプ氏が当選確実 勝利演説で語った「神が私の命を救った理由」
-
東京高裁、根田祥一氏の訴えを棄却 賠償額を増額
-
カンタベリー大主教の辞任求める声上がる、同性間の性交渉支持する発言巡り
-
トランプ前米大統領の再選に対する米国内のキリスト教指導者9人の反応
-
第4回ローザンヌ会議のイ・ジェフン共同組織委員長、大会のハイライトと未来の希望語る
-
韓国の諸教会が連合礼拝・大祈祷会、ソウル中心部に110万人 同性婚反対など訴え
-
「行き詰まりはチャンス」 日本リバイバル同盟が東京で祈りの祭典
-
「がんの治療法」と「問題の克服法」 佐々木満男
-
イスラム過激派が「異教徒」4人の処刑動画を公開 ナイジェリア
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(209) 創造主(神様)は本当に存在するのか? 広田信也