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教会の規模別・成長別トップ100発表 米アウトリーチ誌
米福音派系伝道専門誌『アウトリーチ』が9月15日付けで、米国におけるプロテスタント教会の規模別、成長別トップ100を掲載する特集号を発行した。
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【新刊】 キリスト教のとても大切な101の質問(J・H・クラウセン)
キリスト教とはそれ自体が一つの宇宙であり、一人の人間がその全容を隅から隅まで理解することは不可能である。また、本書がキリスト教に関するありとあらゆる疑問に答えているわけでもない。しかし、本書が取り上げた101の質問とその回答を読むことで、聖書はもちろんのこと、キリスト教の歴史、教義、世界の宗教事情や展望、キリスト教批判など幅広い領域での理解が深まる。キリスト教をもう一歩深く知りたい人に最適の一書。
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万代栄嗣牧師・・・御言葉の権威によるいやし
私たちが手にする収入と幸福感にどのような関連があるか、プリンストン大学の教授たちが中心になり、米国の...
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【写真】ウガンダ孤児が教会でコンサート 1200人来場
ウガンダ孤児の聖歌隊「ワトト・チルドレンズ・クワイア」のコンサートが17日、東京都新宿区の淀橋教会で開かれた。
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「ゴスペル礼拝を日本に」 Gospel Worship Ministry 設立 9月から全国で短期セミナー
日本語ゴスペルとゴスペルスタイルの礼拝を全国に広げることを目的に、「Gospel Worship Ministry」(代表:佐藤耕二)が9月1日に設立した。
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榮義之牧師「愛・輝きに向かって」(11)・・・本日も航行を続けた
有名な精神学者ルイス・ビッシュ博士が、次のように言っています。
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教皇の公式訪英、英福音同盟代表が歓迎 対世俗化で有益
ローマ教皇ベネディクト16世の公式訪英について、英福音同盟代表が、すべてのキリスト者は教皇の訪英を心から歓迎すべきだと語った。
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コーラン焼却問題「キリスト教迫害にも同じ姿勢を」
米国のキリスト教牧師によるコーラン焼却計画の件で、キリスト教福音派最大組織、世界福音同盟(WEA)の代表、ジェフ・タニクリフ国際ディレクターが11日、計画を批判する声を歓迎した上で、キリスト教徒に対する過激な行為に対しても同様の姿勢を保つよう各国の指導者とメディアに要請する談話を公式サイトで発表した。
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【新刊】 現代に生きる改革教会の信仰(ドナルド・K・マッキム)
日本キリスト教会神学校植村正久記念講座で語られた六つの講演。各会での学びに最適!伝統的に受け継がれてきた信仰によって、現代に生きるわたしたちにも、歩む道が指し示されている。著者はこの信仰を、希望をもって、わかりやすく語る。
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佐々木満男・・・あらゆる問題を解決するパワーポイント
「パワーポイント」と言うと、まだ聞き慣れない方が多いかも知れません。英語の本来の意味は「壁付けソケット」...
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9・11 平和への祈り込め教会でコンサート 井上とも子さん
米同時多発テロ事件が起きた9月11日に合わせ、チェロ奏者で牧師でもある井上とも子さんのコンサート「9・11平和への祈り」(一般財団法人ユーオーディア主催)が11日、東京都世田谷区の三軒茶屋教会で...
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バチカン図書館 3年間の改修終え20日リニューアルオープン
ローマ教皇庁のバチカン図書館が20日、3年間にわたる改修工事を終え、研究者などの利用者に向けてリニューアルオープンする。ロイター通信が伝えた。
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教会派遣の米国人医師ら5人、ジンバブエで拘束
米国の教会からジンバブエに派遣された医師ら5人が9日、現地でエイズ患者の治療に当たっていたところ、無免許の診療所運営などの容疑で拘束された。
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岸義紘氏、サックスでメジャーデビュー 「最後のCDという思いで」
JTJ神学校(東京都台東区)学長でサックス奏者としても知られる岸義紘氏が、7月末にアルバムを発売しメジャーデビューした。神奈川県小田原市在住で、地元の神奈川新聞が取り上げた。
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聖書協会、PV第3版完成 19分で聖書普及活動など紹介
日本聖書協会(東京都中央区)はこのほど、同協会のプロモーションビデオ(PV)の第3版「すべての人に聖書を“The Bible for All People”」を完成させ、ウェブサイト上で公開した。ビデオは約19分で、内容は聖書協会の歴史、出版、聖書普及活動の様子など。
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ベルギー・カトリック教会、聖職者による児童虐待認める 「被害者に全力で対応」
ベルギーのカトリック教会聖職者による児童虐待問題で同国のカトリック教会を統括するレオナール大司教は13日、記者会見を開き、多数の神父らが長年にわたり児童らに性的虐待を行っていたことを初めて公式に認め、教会を挙げて被害者対応に全力を注ぐ考えを表明した。
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横浜最大の市民参加型ゴスペルフェスティバル 20日に開催
横浜地域では最大規模の市民参加型ゴスペルフェスティバルが20日(月・祝)、横浜関内ホール(横浜市中区)で開催される。
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【新刊】 東京バプテスト教会のダイナミズム―日本唯一のメガ・インターナショナル・チャーチが成長し続ける理由(YOBEL新書)(渡辺聡)
毎週洗礼式がなされ、毎週5回の礼拝が行われ、御言葉が篤く語られ、賛美の歌声が途切れない目的主導型教会それが東京バプテスト教会!東京バプテスト教会(TBC)は東京都渋谷区にある国際教会である。2000年ごろから急激に成長し、現在では週平均1300人ほどが礼拝に参加している。私はアメリカでメガチャーチといわれる大きな教会をいくつかリサーチしてきたが、帰国して日本ではTBCがユニークな教会形成をしていることを知ったのである。現在TBCが著しく成長し、力強いミニストリーを行なっていることは多くの教会関係者によって知られている。興味はあるが何かミステリアスな感じのする教会で、その内実については知りたいがその手がかりがなかったという人たちにとって本書は興味深いものとなるであろう。
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「イエス伝」(44)・・・弟子の足を洗うマスター 平野耕一牧師
ゴルゴダの丘で十字架につけられるまでに、あと15時間と迫ってきた。イエスがその壮絶な痛みと苦しみを想像するだけで、恐れとおののきで身震いしたであろう。
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三浦綾子生誕の地でラブ・ソナタ 2000人来場で満席
日本の諸教会と韓国オンヌリ教会が協力する大規模伝道集会「ラブ・ソナタ」の旭川大会が8月30日、北海道の旭川市民文化会館で開かれた。2000席の会場を埋め尽くす大観衆を前に韓国オンヌリ教会牧師のハ・ヨンジョ氏は、「私たちの心の中にある大きな罪の重荷を下ろさ...
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