万代栄嗣
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与えられた1ミナを用いて生きる 万代栄嗣
私たちは神様に選ばれた者です。そして、与えられた使命があることを忘れてはいけません。そのことを学ぶために、今日はイエス様の「ミナのたとえ話」といわれる聖書箇所からお話をいたします。
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主キリストとの正しい関係の中で癒やされる 万代栄嗣
今日の聖書箇所のポイントは、10人癒やされたのにイエス様に感謝を伝えに戻ってきたのは異邦人であるサマリヤ人一人だけだったことです。同邦のユダヤ人は誰も戻らなかった。
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主が促される一つのポイント 万代栄嗣
気を付けたいのは、コロナ禍で否定的な思いや不満やイライラが溜まっているようで、誰かを責めて悪者にする嫌なエネルギーが世の中にあふれていることです。そんな中で、私たちはイエス様の愛と聖霊の恵みに満たされたいと思います。
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主の御前で整えられて前進しよう 万代栄嗣
8月から9月、徐々に季節が秋に移り変わっていきます。コロナの第5波の中にありますが、もう一度信仰の姿勢を建て直し、大きな視野を与えられて、私たちの信仰生活を「リビルド」、建て直したいと思います。
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神の家族に善を行おう 万代栄嗣
このコロナ禍にあっても、私たちはなお一層感染防止に努め、コロナに恐れおののくのではなく、主イエスの御名を掲げて教会の働きを進め、日本のリバイバルのために用いられたいと願います。
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永遠の命の備え 万代栄嗣
今日の聖書箇所で、地上で好き放題に生きた金持ちと、貧しく病気であったラザロという人物が登場します。この地上では、天と地ほどの差のある2つの命に、霊の世界に移るときに大逆転が起こったのだとイエスは語られました。
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神の臨在に立ち癒やされよう 万代栄嗣
私たちの毎日の歩みの中にあるはずの味わい深い季節感が、コロナによって奪われてしまっていることを感じます。この2021年の夏も、クリスチャンである私たちは、主が備えておられる恵みを受けることができますように。
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神の御旨にかなう賢さ 万代栄嗣
21世紀の豊かで便利な世の中に生きていながら、さまざまな心配事や悩み、不安が増えています。クリスチャンである私たちは、イエス様のお言葉に触れ、解放されて、のびのびと歩んでまいりましょう。
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信仰にあって “一堂に会する” 価値 万代栄嗣
東京オリンピックが始まりました。開会式を見ていると、コロナ渦の中、一堂に会することはとてつもなく大きな価値があると感動しました。やはり人間は、アダムとエバ以来、みんなと一緒に歩むように造られていると思います。
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あなたの信仰はどこにあるのか 万代栄嗣
大谷選手の話題で毎日盛り上がっています。たった一人の活躍が、世界中の人の心を明るくさせてくれています。私たちは小さくて名もない存在ではありますが、「世の光」として輝き、イエス様の愛と聖霊の力に満たされることを願います。
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主キリストに信仰の焦点を合わせよう 万代栄嗣
毎年のように日本中で大雨による被害が出ています。ここ愛媛県でも、3年前に西日本豪雨の影響を受けました。皆さんが自然災害の被害から守られますように。この夏も、命が与えられている喜びを持って前進してまいりましょう。
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Rebuild!主のみことばに立ち返ろう 万代栄嗣
コロナ感染症の影響が残る2021年の後半が始まりました。心配や悩みがあるとき、神様に委ね、御名を呼び求め、助けを頂いて、笑顔で前向きに力強く歩み、命のレベルを上げてまいりましょう。
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恵みを引き寄せる信仰の秘訣 万代栄嗣
2021年の後半を迎えました。コロナ禍にあっても、私たちの心の中には、キリストの愛と命が注がれています。主に信頼し、力強く前進してまいりましょう。本日開いた箇所には、パウロがシラスと共に出掛けた第2回伝道旅行について記されています。
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初めから示されている主の約束に信頼 万代栄嗣
コロナ禍で困難なことがあったとしても、私たちはクリスチャンらしく信仰を働かせて神様から恵みを頂き、この試練の中でも力強く歩んでまいりましょう。癒やしの恵みは成就します。
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主キリストの福音による神の家族! 万代栄嗣
梅雨の時期、雨を感じたら「恵みの雨」と覚えましょう。作物を成長させるための雨だけでなく、私たちの実生活を潤す恵みの雨が注がれていることを思い描き、信仰を持って祈り求めましょう。
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主の後を十字架を負って歩もう! 万代栄嗣
神様は、この雨の季節にも私たちにさまざまな恵みを用意してくださっています。コロナによって心を病む人が増えている中で、私たちクリスチャンは、神様から頂いた恵みを数えながら、笑顔と賛美で満たされ前進してまいりましょう。
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朝9時の出来事! 万代栄嗣
雨の多い梅雨の時期ですが、雨を見たときは神様からの恵みの雨として感謝しましょう。100メートルくらいもある淡路島の観音像が、老朽化が激しく、上って自殺する人もいて危険なので取り壊すことになったそうです。
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聖霊によって人は変えられる 万代栄嗣
イエス様の十字架から50日目である五旬節の日に、120人の人々と弟子たちが集まって祈っていると、突然天から聖霊が降(くだ)りました。彼らは聖霊に満たされ、大胆にイエスの福音を宣べ伝える者へと変えられました。
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心の目を開いてください! 万代栄嗣
今日、私たちは神様に心の目を開いていただきましょう。そして、神様の御業を見ようではありませんか。まずエペソ1章から、見るべき3つのものを確認しましょう。これらの約束・恵み・事実を見落とすことがありませんように。
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主を仰ぎ見る信仰 万代栄嗣
ゴールデンウイークが明けてもコロナが収束する気配もなく、協調性のある私たち日本人は、気付かなくても必ずマイナスの影響を受けています。心の持ち方まで病人にならないように注意しましょう。
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