万代栄嗣
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初めから示されている主の約束に信頼 万代栄嗣
コロナ禍で困難なことがあったとしても、私たちはクリスチャンらしく信仰を働かせて神様から恵みを頂き、この試練の中でも力強く歩んでまいりましょう。癒やしの恵みは成就します。
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主キリストの福音による神の家族! 万代栄嗣
梅雨の時期、雨を感じたら「恵みの雨」と覚えましょう。作物を成長させるための雨だけでなく、私たちの実生活を潤す恵みの雨が注がれていることを思い描き、信仰を持って祈り求めましょう。
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主の後を十字架を負って歩もう! 万代栄嗣
神様は、この雨の季節にも私たちにさまざまな恵みを用意してくださっています。コロナによって心を病む人が増えている中で、私たちクリスチャンは、神様から頂いた恵みを数えながら、笑顔と賛美で満たされ前進してまいりましょう。
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朝9時の出来事! 万代栄嗣
雨の多い梅雨の時期ですが、雨を見たときは神様からの恵みの雨として感謝しましょう。100メートルくらいもある淡路島の観音像が、老朽化が激しく、上って自殺する人もいて危険なので取り壊すことになったそうです。
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聖霊によって人は変えられる 万代栄嗣
イエス様の十字架から50日目である五旬節の日に、120人の人々と弟子たちが集まって祈っていると、突然天から聖霊が降(くだ)りました。彼らは聖霊に満たされ、大胆にイエスの福音を宣べ伝える者へと変えられました。
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心の目を開いてください! 万代栄嗣
今日、私たちは神様に心の目を開いていただきましょう。そして、神様の御業を見ようではありませんか。まずエペソ1章から、見るべき3つのものを確認しましょう。これらの約束・恵み・事実を見落とすことがありませんように。
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主を仰ぎ見る信仰 万代栄嗣
ゴールデンウイークが明けてもコロナが収束する気配もなく、協調性のある私たち日本人は、気付かなくても必ずマイナスの影響を受けています。心の持ち方まで病人にならないように注意しましょう。
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思い出すべき3つの事実 万代栄嗣
毎年この時期に松山福音センターで開催される躍動感あふれるバザーが、コロナ感染症の拡大に伴って4月の開催は中止となりました。制約や注意が多い世の中になっていますが、困難の中でこそ信仰は鍛えられます。
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神の家族の価値を再発見しよう 万代栄嗣
3度目の緊急事態宣言が4都府県に発令されました。同時に愛媛県でも「まん延防止措置」が適用され、警戒が一段と強まっています。試練の時こそ信仰を燃やして前進してまいりましょう。
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心の倉を御心にかなう良き物で満たそう 万代栄嗣
コロナ禍で制約が多い毎日ですが、私たちはどんな状況にあっても神の恵みを意識し、良い物を選び取ることを心掛けてまいりましょう。今日の聖書箇所は長いですが、テーマとなる御言葉は「良い人は、良い倉から良い物を取り出し、悪い人は、悪い倉から悪い物を取り出す」(35節)です。
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よみがえりの主が与えてくださるもの 万代栄嗣
今日は、よみがえられたイエス様が与えてくださった3つの大切なことについて確認しましょう。それにより、イエス様を裏切った情けない弟子が使徒と呼ばれ、聖霊による御業が現されて、病める者は癒やされ、力強い教会が誕生したのです。
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私たちに与えられた復活のいのち 万代栄嗣
今や当たり前になっている日曜日のお休みですが、これはイエス様のよみがえりがあったからだということをご存じですか。人々は律法に基づいて週の7日目の安息日を守っていました。
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信仰の火を受け継ぎ変えられよう 万代栄嗣
3月25日からオリンピックに向けた聖火リレーが始まりました。ここ松山でも4月21日に実施され、これから4カ月間は日本中で聖火リレーのことが話題となるでしょう。
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神の御心に従い主のしもべとして歩もう 万代栄嗣
年度替わりのこの時を、信仰を成長させるきっかけとして受け止めましょう。大人になると、学生の時のような区切り目やけじめがはっきりしないまま流されてしまいがちです。
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心の時計の針を動かしてくださる主 万代栄嗣
東日本大震災から10年がたち、自然災害の脅威の前に、何もできない人間の弱さや命のはかなさをあらためて感じます。被災された方々は「もしも、あの時もっとこうしていれば・・・」と今も感じることがあるのではないかと思います。
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信仰の調整を怠らずに! 万代栄嗣
三寒四温といいますが、季節は確実に春へと向かっています。あなたの心や毎日の生活にも命の与え主であり、無から有を生み出す神様の新たな恵みと祝福が豊かにありますようにお祈りします。
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キリストの道を歩もう 万代栄嗣
今日開いた詩篇119篇では、信仰生活の本質が描かれています。「私の道はすべて、あなたの御前にある」とあるように、神と向き合う道について書かれています。この道には4つの大切なものが存在していることが分かります。それについて学びましょう。
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信仰の成熟を目指して歩み始めよう 万代栄嗣
ヘブル人への手紙の著者は、イスラエルの律法の時代からイエス・キリストの十字架の贖(あがな)いと聖霊の力まで知っているヘブル人のクリスチャンたちに向けて語っています。
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癒やしの業とともに主が期待しておられること 万代栄嗣
私たちが生かされていることは、神様の憐れみによるものであり、私たちは神様の前に成長を期待されていることを感謝します。癒やしについても、私たちは信仰を働かせ、イエス様の癒やしを心から祈り求め、クリスチャンとしての成長を心掛けたいと思います。
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神に直接つながる信仰を 万代栄嗣
私たちは自分でクリスチャンになったのではなく、神様の特別なご計画によって選ばれ、特別な人生へと導き入れられました。イエス様を愛し、イエス様とのつながりを大切にして歩んでまいりましょう。
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