万代栄嗣
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神の御声を聞き漏らさない祈りの姿勢 万代栄嗣
季節は春から初夏へ移る中で、コロナによる制限がなくなり、日ごとに解放感を感じるようになってきています。神様からの恵みの時がスタートしたことを感謝したいと思います。
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癒やしの事実を生かして信じよう 万代栄嗣
日々の暮らしの中で、困難、試練はさまざまにやって来ます。その度に一喜一憂するのではなく、クリスチャンとして魂の目を開いて、何があってもいつまでも変わることのない神の恵みに目を留めて、信仰を働かせる生き方を自分のものとしましょう。
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主キリストの御名によって歩む 万代栄嗣
コロナ感染症への対応が変わり、コロナ禍からの脱出への第一歩になります。しかし、システムが変わっても大事なことは、心構えと行動です。「見るところによってではなく、信仰によって歩んでいます」(2コリント5:7)
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リバイバルの教会として生きる 万代栄嗣
使徒の働きでは、聖霊が弟子たちの上に降り、教会が誕生したこと、そして、その最初の教会の姿について書かれています。また、ローマ人への手紙では、教会とは心を一つにするものだと書かれています。
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組み合わされて建て上げられよう 万代栄嗣
私たちは、闇の世界からイエス様の愛によって贖(あがな)い出された一人一人です。キリストの御旨を行うために、この世に派遣された者であることを感謝したいと思います。そのために、4つのポイントを押さえていきましょう。
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クリスチャンの国会議員や首長らも参加 「日本国家祈祷会」が大阪で初開催
日本と世界の平和のためにクリスチャンが教派を超えて祈る「日本国家祈祷会」が1日、大阪市内のホテルで開かれ、全国から約300人が集まった。クリスチャンの国会議員や首長、地方議員らも出席する中、伝道者の有賀喜一牧師がメッセージを伝えた。
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主の復活が私たちにもたらす恵み 万代栄嗣
この3年間、コロナの影響により、私たちの行動は制限され、いつの間にか喜びであふれているはずのあなたの心も委縮し、思いも小さくなっていたかもしれません。しかし、このコロナと共に過ごした3年間は、私たちの人生の中のごく一時の出来事です。
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主キリストから教えられる信仰 万代栄嗣
イエス様が私たちの罪を背負い、十字架にかかって死んでくださったことによって、私たちの罪汚れが洗いきよめられ、神の子どもとしてくださいました。そして、イースターでは、死を超えるいのち、永遠のいのち、よみがえりのいのちを私たちも…
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主のご計画に生きて霊的祝福を獲得しよう 万代栄嗣
新年度を迎え、自然界は春らんまんです。私たちもコロナ禍から解放され、神様から頂いたビジョンを取り戻しましょう。ビジョンを持たず生きると、人生の希望、目的を見失ってしまいますが、ビジョンを持って生きると最高の人生へと導かれます。
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試練の中でも変わらない主からの使命 万代栄嗣
今年のテーマは「本来の自分らしさへの原点回帰。主からのビジョンを取り戻そう!」です。神の愛を受けた私たちは、愛を受けて終わりではなく、私を用いてくださいと願う者になりたいのです。
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癒やしを引き寄せる信仰の働かせ方 万代栄嗣
この春の日々、神の恵みの中、神からの聖霊の力により、大胆に、神が与えてくださっているビジョンをしっかり捉え直しましょう! 信仰の世界に生きる私たちは、心に信仰の喜びや意欲があふれている者でありたいと思います。
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人間的な条件を超越する恵みへの招き 万代栄嗣
私たちの人生が委縮しないように、私たちを生かす大切な夢や目標、ビジョンを心の中に持ち続けたいと思います。人生の中では、疫病、地震のような自然災害、経済的困難などさまざまな試練や問題がやってきます。
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苦難からでも起こるリバイバル 万代栄嗣
キリスト教の歴史では使徒の働きの聖霊降臨の時以来、世界各地でリバイバルが起き、そして今、米国アズベリー大学でもリバイバルが起こっています。リバイバルとは、いつの間にか失いかけていた信仰が、聖霊の注ぎにより、熱い霊的な状態に回帰することです。
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人の評価によらない神の選び 万代栄嗣
今、米国では聖霊によるリバイバルの現象が起こっています。日本にもリバイバルが起こるよう祈ってまいりましょう! 今日の聖書箇所から、神様からビジョンが与えられるということは神様のご計画によるということを学び取りたいと思います。
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主の約束への原点回帰 万代栄嗣
私たちは力強い御言葉に目を留め、今日癒やされたいと思います。神様から命、元気を頂き、喜びと聖霊の導きにあふれて、今週も歩んでまいりましょう。聖書の中のイエス・キリストは、常にあらゆる病を癒やされた100パーセントの癒やし主でした。
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キリストによる新しいいのちの祝福 万代栄嗣
2月は逃げるといわれますが、逃げる2月ではなく、神様から与えられた一日一日を感謝と賛美と喜びをもって、自分らしく丁寧に生きていきたいと思います。生活が豊かになり長生きできる時代になっても、どれだけ幸せで充実して恵まれたいのちであるかは…
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主との出会いにおいて与えられたビジョン 万代栄嗣
世の中には、闇が広がっていると思わせる現状がありますが、だからこそ、私たちはイエスの光を頂いて世の光として輝いていきましょう。神様からの良き業を動かしていく者として、今年のテーマは「本来の自分らしさへの原点回帰」。
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主キリストに喜ばれる者として生きる 万代栄嗣
ピリピ人への手紙は、喜びの書簡とも呼ばれ、パウロは獄中にありながら、喜びという言葉を何度も語っています。今年のテーマである原点回帰のために、世の中の暗い雰囲気を振り払い、救われた時の生き生きとした喜びを取り戻しましょう。
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主キリストの救いと共にあるもの 万代栄嗣
2023年の実生活の中に、イエスが力強く働いてくださることを共に体験してまいりましょう。たとえ試練困難が襲ってきても、イエス様が共におられ、私たちを守ってくださるので大丈夫です。
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本来の自分らしさへの原点回帰 万代栄嗣
新年、あけましておめでとうございます。私たちは、コロナ禍の3年で、自覚していなくても心が委縮しています。世界を見ても、日本の教会の中でも、元気がないのは日本人だけのようです。
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