神内源一(徐起源)
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続・空飛ぶクリスチャン(2)迷わない信仰 神内源一
私たちは、いろいろな場面で迷います。経済的な問題に直面すると動揺します。異性に誘惑されることもあるでしょう。神様をないがしろにして、どうしてこのような迷いが生じるのでしょうか。
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続・空飛ぶクリスチャン(1)あなたの人生を変える秘訣 神内源一
多くの人になぜ問題があるかと言いますと、命のない言葉を口にするからです。あなたの気分がどうであれ、いつも神の言葉を口にすることです。そうすれば、その言葉に命があるので、素晴らしい結果が現れます。
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空飛ぶクリスチャンになる3つのステップ(4)祝福されている意識 神内源一
三つ目は、祝福されている意識を明確に持つことです。毎日のさまざまな重荷をおろすことです。人生は本来、心地よいものです(マタイ11:28~30)。
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空飛ぶクリスチャンになる3つのステップ(3)罪赦された自覚と愛されている意識 神内源一
「空飛ぶクリスチャンになる3つのステップ」と題してメッセージをしています。この3つがなければ空飛ぶクリスチャンにはなれません。一つ目は、罪責感のあるままでは飛べませんので、すべての罪が赦されている自覚を、明確に持つことです。
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空飛ぶクリスチャンになる3つのステップ(2)古い自分と新しい自分 神内源一
あなたは、いつも罪を犯す自分を見て、自分が何も変わっていないことに罪責感を持ちながら生きていませんか。そうであれば、いつまでもサタンに足を引っぱられて空を飛べません。
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空飛ぶクリスチャンになる3つのステップ(1)イエスを信じるとは何か 神内源一
私たちクリスチャンは、空を飛ばなければなりません。空を飛ぶとは、聖書の語る通り、本当の意味で自由になるということです。あなたにはぜひ、空を飛ぶクリスチャンになっていただきたいのです。
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思慮を得る者は自分を愛する者(4)目に見えないものにこそ目を留める 神内源一
モーセが紅海を渡ったとき、奇跡は起こりました。「水は彼らのために右と左で壁となった」と書かれています(出エジプト14:21、22)。そのようなことは普通では起きません。常識、感覚的知識によっては理解できません。
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思慮を得る者は自分を愛する者(3)啓示的知識と感覚的知識 神内源一
私たちは、王であり祭司なのです。祭司であるあなたは、啓示的知識に富んでいる者でなければなりません。その知識があなたのものとなっているならば、無知の故に死ぬことはなく、無知の故に捕え移されない、無知の故に裸にされることはないのです。
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思慮を得る者は自分を愛する者(2)もう一つの知識 神内源一
エルサレム入城の時、「ホサナ。主の御名によって来られる方に」と多くの人に歓迎されたイエス様がその後十字架にかかるとは、誰が想像できたでしょう(マタイ21:8、9)。
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思慮を得る者は自分を愛する者(1)自分を本当に愛していますか? 神内源一
あなたは、自分を本当に愛しているでしょうか。聖書には、思慮を得る者が自分を愛する者であり、英知を保つ者が幸いを見つけるとあります。
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クリスチャンの目標 神内源一
あなたは、何を目標にしてクリスチャン生活を送っておられるでしょうか。救われるためにイエス様を信じました。その目的を達成したので、天国に行くまであとは自由に暮らしますか。
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心地よい人生 神内源一
クリスチャンになったのに、疲れ果てて悩んでいる人はいますか。それは、本来下ろさなければならないものをまだ背負っているためかもしれません。「神様、助けてください」と祈っていても、自分の荷物を背負ったままなのではないでしょうか。
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礼拝(7) 神内源一
イエス様がある村に入ると、10人のツァラアトに侵された人がいました(ルカ17章11~19節)。彼らは、「イエスさま、先生。どうぞあわれんでください」と声を張り上げました。その時、イエス様は彼らを見て、「行きなさい。そして自分を祭司に見せなさい」と言われました。
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礼拝(6) 神内源一
「ダビデは、主の前で、力の限り踊った」(Ⅱサムエル6:14)。そして、「角笛を鳴らして、主の箱を運び上った」(15)のです。
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礼拝(5) 神内源一
前回まではヨシャパテの礼拝(Ⅱ歴代誌20章)を見ました。問題があって悩む時こそ、神様を礼拝する。その時、全ての問題が解決することを学びました。
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礼拝(4) 神内源一
結局、敵の中で同志討ちが起こり、彼らは戦わずして、敵が自滅したのです。どうしてそのようなことが起こったのでしょうか。彼らが賛美したからです。
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礼拝(3) 神内源一
ヨシャパテは、「敵は大軍です」と神様に訴えていました。しかし、ヤハジエルの預言を聞いて、ヨシャパテの行動は変わりました。「地にひれ伏した」(Ⅱ歴代誌20:18)。ヨシャパテは、主の前に来てはいましたが、礼拝をしていなかったのです。
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礼拝(2) 神内源一
おびただしい大軍が攻めてきました。ヨシャパテは、「恐れて、ただひたすら主に求め」ました。断食を布告し、主に助けを求めたのです。神様のもとに来ることは良いことです。しかし、ヨシャパテは恐れました。
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礼拝(1) 神内源一
私たちは教会で神様を礼拝します。「恵まれたい」「癒やされたい」「祝福されたい」と願って礼拝に参加します。しかし、本来礼拝とは、神様から何かをもらうためにするものではありません。神様ご自身を求めていくものです。
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御霊のクリスチャン(6) 神内源一
みことばを学び、みことばを蓄えるのです。そうすれば、悪魔の思いは聖書の思いと異なるので判別することができます。悪魔はあなたの思いを惑わします。
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