神内源一(徐起源)
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十字架とは何か(4)
「私たちを罪に定めようとする債務証書はイエス様の血潮による弁済によって、完全に無効となった」と宣言してみてください。イエス様が十字架に架かられたことで、私たちはもう責め立てられることがなくなったのです。
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十字架とは何か(3)
十字架とは何かを知らなければ、自分が十字架を負っているのか、負っていないのかもわかりません。引き続き十字架の意味を探っていきたいと思います。
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十字架とは何か?(2)
イエス様が十字架にかかったときは、過ぎ越しの祭りのときでしたが、そのときある出来事がなされました。
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十字架とは何か?
キリストの十字架とは何なのかを考えて行きたいと思います。クリスチャン生活を送る中で、何を負っているのかを知るために、まず十字架とは何かを知らなければなりません。
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ヨブ記から見る神の義(2)
旧約聖書のヨブも自分の義を主張していました。なぜ神を信じて礼拝しているのにこんな目に遭わないといけないのかと思っていました。
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ヨブ記から見る神の義(1)
キリスト教を信じた後、信仰が長ければ、全部知るようになるというわけではありません。御言葉を良く聞いていても、自分のものになっていなければ、成長することができません。信仰において幼子から大人になるための教えは基本の基本ではありますが、50年教会に通っていても聞いたことがなかったという方がいらっしゃいました。
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とるに足らない者を殊更に神が変えてくださる(2)
救われたとき、知識もなく、本も読むのが好きではなく、皆さんに教えられるものは何もありませんでした。始めの5年くらいは祈って「神様、何を私は説教できるのでしょうか」と祈っていました。訓練で説教させていただいても、30分が目一杯でした。だいたい10分で終わってしまうメッセージです。
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とるに足らない者を殊更に神が変えてくださる(1)
世界に影響を与えた福音書を遺した使徒ペテロは、もとはただの漁師であり、決して始めから立派な奉仕をしていたわけではなく、色々な失敗をしました。イエス様を3度知らないと言いましたが、赦され用いられてきました。
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偉大な奥義―「今知らなければならないキリストの妻の権利とは?(2)」
私たちは、この偉大なミステリーは、人間が、「誰かに嫁ぐ」ことが偉大な奥義と言っているのではなく、「イエス様と一体となる」のが偉大なミステリーであり、この原則によって私たちが十字架に架かったことになるのです。一体となって罪を負ってくださり、私たちはキリストと共に死んだのです。
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偉大な奥義―「今知らなければならないキリストの妻の権利とは?(1)」
初めて聖書を読む方は、「教会」に対してイメージが湧かないと思いますが、教会は建物ではなく、イエス様を信じている人の集まり、私たちのことです。
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福音とはキリストの中の恵み(2)
恵みを知っていても、迷う理由は、今の社会状況や環境を見るからです。私たちが富むためにイエス様が貧しくなられました。恵みとまことが実現しました。実現した恵みとまことを知らない限り、サタンに振り回されます。
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福音とはキリストの中の恵み(1)
パウロがテモテに恵みによって強くなりなさいと言いましたが、恵みによってどうやって強くなれるのでしょうか。恵みから漏れてしまう人がいます。「福音」とはどんなものなのでしょうか。
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