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主のご計画に生きて霊的祝福を獲得しよう 万代栄嗣
新年度を迎え、自然界は春らんまんです。私たちもコロナ禍から解放され、神様から頂いたビジョンを取り戻しましょう。ビジョンを持たず生きると、人生の希望、目的を見失ってしまいますが、ビジョンを持って生きると最高の人生へと導かれます。
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モスクワ総主教庁系の聖職者ら、大修道院からの退去拒否 修道院長は2カ月の自宅軟禁に
モスクワ総主教庁系のウクライナ正教会(UOC)の聖職者らが、ウクライナ政府から命じられている首都キーウ(キエフ)の大修道院からの退去を拒否し、抗議の姿勢を示している。
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教皇が退院、翌日には「受難の主日」のミサ執り行う
呼吸器感染症のため3月29日に入院したローマ教皇フランシスコ(86)が、4月1日に退院した。翌2日には、バチカン(ローマ教皇庁)のサンピエトロ広場で「受難の主日」(枝の主日)のミサを執り行った。
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1ミリの勝負 佐々木満男
「サッカー・ワールドカップ・カタール2022」の1次リーグ3試合目の日本対スペイン戦で、日本代表MF三笘(みとま)薫選手がゴールラインを出る寸前のボールに快速で追いつき、ゴール前にいた同MF田中碧選手にクロスボールを出す。
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世界宣教祈祷課題(4月3日):べツィンガ族
カメルーンに、ベツィンガ語を話すべツィンガ族がいる。人口1万人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ベツィンガ族の救いのために祈っていただきたい。
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私たちの希望 さとうまさこの漫画コラム(57)
十字架刑は、ローマ時代に行われていた最も残酷な極刑でした。犯罪人とされた者は、自分のかかる十字架を担いで処刑場に行きます。人々への見せしめの刑でもあるので、十字架を負って処刑場に向かう道中では、群衆からののしられたり、罵倒されたり…
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世界宣教祈祷課題(4月2日):南アフリカ
南アフリカで2022年、モラビア教会とオランダ改革派教会が和解するという奇跡が起きた。アフリカでの先住民族伝道を最初に着手した教会は、モラビア兄弟団だった。モラビア教会の監督であったツィツェンドルフ伯爵は、ケープ地方のオランダ人入植者が…
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テロ組織に拉致された米国人宣教師、6年5カ月ぶりに解放 ニジェールで25年以上奉仕
西アフリカのニジェールでイスラム系テロ組織に拉致されていた米国人宣教師とフランス人ジャーナリストが解放された。解放された米国人宣教師は、2016年10月に拉致されたジェフ・ウッドケ氏。
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世界宣教祈祷課題(4月1日):シンガポール
シンガポールのメガチャーチ、ハート・オブ・ゴッド教会(HOGC)は、若い世代に教会の礼拝やミニストリーを運営させることで、若い世代のコミュニティーへの参加を維持するための革新的な方法を実践している。
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【PR】クリスチャン事務スタッフ募集中 オクダコーポレーション
東京・西多摩地域(福生市・羽村市・青梅市・昭島市・あきる野市)を中心に総合不動産業を営むオクダコーポレーション(奥田英男代表取締役社長)は、クリスチャン事務スタッフを募集している。募集内容の詳細は次の通り。
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人のせいにしない習慣 菅野直基
嫌な出来事に巻き込まれると、誰かのせいにしたくなるものです。誰かのせいにできなければ、出来事のせい、社会のせい、不運のせいにしたくなります。しかし、このような生き方をしていたら、いつまでたっても被害者のままです。
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世界宣教祈祷課題(3月31日):アルジェリア
世界中のイスラム教徒たちは、3月22日からおよそ1カ月のラマダン月を迎えた。アルジェリアのようにイスラム教を国教とする国では、ラマダンは厳格に守られる。ラマダン中には、非イスラム教徒に対しても、日中の公共の場での飲食が法律で禁じられている…
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G7広島サミット「宗教者による祈りとシンポジウム」 世界平和記念聖堂で5月10日
5月19~21日に広島で開催される主要7カ国首脳会議(G7サミット)を前に、「宗教者による祈りとシンポジウム」が5月10日(水)午後1時~5時に、カトリック幟町教会世界平和記念聖堂(広島市中区幟町4ー42)で開催される。
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上智大学、ポルトガル・カトリック大学と協定締結
上智大学は30日、ポルトガル・カトリック大学(UCP)と、協力に関する協定を締結したと発表した。上智大学の曄道(てるみち)佳明学長が1日にポルトガル・カトリック大学を訪問し、協定締結の署名式を行った。
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夜明け前(最終回)永遠の都に生きるように
これを読んでくださったお一人お一人の方に、私の話をここまで聞いてくださったことに、心から感謝を伝えたいと思っています。この世界を生きている全ての方に、神様から与えられた素晴らしい物語があることでしょう。
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米司教協議会、性転換治療は「創造の秩序」に反する カトリック系病院に実施しないよう呼びかけ
米国カトリック司教協議会(USCCB)は20日、性転換治療は神の「創造の秩序」に反するとし、カトリック系病院にこうした治療を実施しないよう呼びかける文書を発表した。
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死んでも生きる人生 安食弘幸
100歳以上の人を「センチュリアン」と呼ぶそうです。今日、この日本に100歳以上の人が9万人以上います。あるおばあさんが100歳の誕生日を機に「水泳教室に通いたい」と言い出しました。家族は皆、大反対です。
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世界宣教祈祷課題(3月30日):ブラジル
ブラジル世論統計研究所(IBOPE)が2020年に実施した調査によると、ブラジル人口の約26・2%が福音派であると認識していることが分かった。福音主義キリスト教は、近年ブラジルで大きな成長を遂げ、数十年前から大幅に増加したことになる。
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教皇フランシスコが入院、呼吸器感染症に罹患
ローマ教皇フランシスコ(86)が、呼吸器感染症のため数日間入院することになった。新型コロナウイルス感染症ではないという。バチカン(教皇庁)のマッテオ・ブルーニ広報局長が29日午後、報道関係者に向けた声明で明らかにした。
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世界宣教祈祷課題(3月29日):ミャンマー
ダニ(※安全のために仮名を用いる)はミャンマーで、尼僧をしていた仏教徒だ。彼女は共同体からお布施を集めていたのだが、ある人が、彼女のお布施箱にキリスト教の小冊子を入れてくれたのだ。
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