宣教
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滝元明氏、日本のリバイバル「必ず来る」 MTC後援会年次総会
宣教師訓練センター(MTC)後援会の第25回年次総会と聖会が4月30日、栃木県那須塩原市の日本キリスト宣教団黒磯福音教会で開かれ、教派を超えて栃木県と福島県の教会を中心に教職信徒ら約50人が参加した。
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御言葉を知るだけでなく信じるキリスト者へ
4月18日、北とぴあカナリアホール(東京都北区)で第3回実践いやし決起集会が行われた。ヨイド純福音教会主任牧師の李ヨンフン氏が10月4,5日と来日し、淀橋教会で集会が持たれる予定である。同氏来日に備えて、神様の日本への愛2012・実行委員会(実行委員長・奥山実氏)による実践決起集会が継続的に行われている。
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御言葉を知るだけでなく、信じるキリスト者へ(2)
吉田氏は日本のクリスチャンに必要なこととして「聖書だけ勉強するのではなく、聖霊も勉強してください。聖書の御言葉ばかり勉強して、伝道も何もしないのは自己満足に過ぎません」と勧めた。
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英クリスチャン、SNSで信仰の分かち合い活性化
英国内のキリスト教徒らの間で、フェイスブックを利用して信仰を分かち合う動きが活性化していることが最近の調査結果から明らかになった。24日、英クリスチャントゥデイが報じた。
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日本のリバイバル、教会の和解が重要 大川従道氏
大和カルバリーチャペル主任牧師の大川従道氏は、3月23日に都内で開かれた奥山実宣教50周年記念聖会(宣教師訓練センター・世界宣教センター主催)での講演で、「(教会が)キリストにあってお互い尊敬し合い、愛し合っていくときに、聖霊様は日本の国に驚くべき風を吹かせてくださる」と語り、教派間の和解と一致の働きが日本のリバイバルにとって重要だと強調した。
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神はどんな人でも生かして下さる (2)
たとえどんな状態であったとしても、神様は意味を与え、価値を与え、目的を与えて生かしてくださいます。どんな人をもその人だけにしかできないことをさせようとして生かしてくださいます。
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神はどんな人でも生かして下さる
15日、第50回首都圏イースターのつどいが淀橋教会(東京都新宿区)で開催され、630人のキリスト者らが集った。
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ナイジェリア教会爆破、復活祭に38人死亡
イエス・キリストの復活が世界中で祝われた8日、ナイジェリア教会近くの道路に駐車した自動車内で自爆テロ攻撃が生じ、少なくとも38人が死亡した。自爆テロが生じた際、教会ではちょうど復活祭の礼拝が捧げられていた。
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彼の打ち傷によって、私たちはいやされた(2)
午後の聖会では、見えない世界で既になされている聖書の御言葉を絶対的に信じる「確信」を持ったキリスト者となるためにはどうするべきかについて説明がなされた。
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彼の打ち傷によって、私たちはいやされた
7日恵那レーマミニストリー立川聖会で徐起源氏は「信仰の確信をいかに持てるか」について講義を行った。またキリストを信じる者が一般的に行うことができる「いやしの方法」についても御言葉に即して論理的に説明した。
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クリスチャンセンター南三陸町「愛・信望館」設立へ
南三陸町志津川の津波で流された跡地に、クリスチャンセンター南三陸町「愛・信望館」の仮設設置が完了した。仕上げまではあと一カ月ほどかかるという。
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震災で、聖書の御言葉より身近に(2)
佐藤氏が震災後福島に向かう途中に、娘から「お父さんが牧師になってあの教会に就任するようになったのは、このときのためだと私は思う」とのメールを受け取って、目のバルブが壊れたという。
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震災で、聖書の御言葉より身近に
30日、クリスチャンアカデミー(東京都東久留米市)で開催された第68回コーヒーアワーで、福島第一聖書バプテスト教会牧師の佐藤彰氏が「震災で何を見たか~苦しみの中の恵み~」と題して講演を行った。
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貧困問題の解決、人生の意味を与えられる伝道へ
22日から27日にかけて、フィリピンマニラで開催された世界教会協議会(WCC)世界宣教福音伝道委員会の協議会において、26日には宣教と福音伝道が急激に変化する社会、政治、教会の状況下においていかに対応していくべきかが議論された。
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世界諸教会、福音伝道への革新的な道を模索
22日から27日にかけて、フィリピン教会協議会(NCCP)が「いのちに向かって共に―変化する世界における宣教と福音伝道のあり方」に関する協議会が開催された。
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神様は生きて働いて下さるお方
20日炎リバイバル教会(東京都足立区)で開催された「夢と希望を語る~今こそ絆で復興を!」と題した講演会で、経営の第一線で活躍中のクリスチャン実業家石山伊佐夫氏が自身のビジネス経営を通じた信仰の生について証しした。
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キリスト教は体験する宗教(2)
吉田氏はキリスト教について、「キリスト教は御言葉を知っているだけではなく、信じること、体験することが大事です。主は今も生きておられ、死んだ者をも生き返らせるお方です。イエス様がすべての決定権を持っています。すべてはイエス様がされることです。信仰をもったとき、御言葉は生きて働きます。御言葉を信じきるとき、神様が働かれます」と証しした。
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キリスト教は体験する宗教(1)
20日、炎リバイバル教会(東京都足立区)で開催された「夢と希望を語る~今こそ絆で復興を!」と題した講演会で、伝道の第一線で活躍中のクリスチャン伝道者・吉田芳幸氏が講演を行った。
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再臨運動「再臨の条件整える」 第3回再臨待望聖会
近年、再臨運動が全国的な広がりを見せている。第3回再臨待望聖会(ハーベスト・タイム・ミニストリーズ主催)が20日、東京都新宿区の淀橋教会で開かれ、教派を超えて約700人ものキリスト者らが一堂に会した。
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この国を主にあって変えていきたい
20日炎リバイバル教会(東京都足立区)で開催された「夢と希望を語る~今こそ絆で復興を!」と題した講演会で、政治の第一線で活躍中のクリスチャン衆議院議員柴橋正直氏が自身の信仰の生について証しした。
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