新生宣教団
-
在日中国人への伝道、進行中! 千冊の中国語聖書を配布
在日華人クリスチャンセンター(東京・日暮里)は2013年以降、日本にいる中国人向けの伝道大会(在日华人福音布道大会)を毎年開催しています。新生宣教団では過去数年間にわたり、この大会の参加者へ聖書やマンガ小冊子、福音文書などを無料で提供してきました。
-
ペルシャ語のマンガ聖書が完成、中東難民へ向けトルコに発送
イランやアフガニスタンを中心に中東で話されているペルシャ語によるマンガ聖書『マンガ メサイア』がついに完成し、この春、トルコに向けて発送された。ペルシャ語の使用者は1億人以上ともいわれ、トルコ国内に避難している中東難民に配布される予定だ。
-
中国、宗教活動に関する新しい規則とその影響
中国では、昨年10月に宗教活動に関する新しい草案が示されて以降、宗教に対する取り締まりが強化されています。今年2月の報道によると、中国当局は伝道活動に従事したとして、60人以上の韓国のクリスチャンを国外追放しました。
-
北朝鮮伝道への新たな取り組み 韓国和解率先ネットワークカンファレンス
2017年1月に、北朝鮮伝道の新たな取り組みとして、KRIN(Korea Reconciliation Initiative Network、韓国和解率先ネットワーク)カンファレンスが開催されました。
-
新生宣教団がマンガプロジェクト報告 ウガンダ駐日大使「アフリカ全域での宣教にとても有用」
世界各地で文書伝道に取り組んでいる新生宣教団の岩岡稔員(としかず)総主事をはじめとするスタッフは16日、駐日ウガンダ大使館を訪問してベティ・グレース・アケチ=オクロ駐日特命全権大使と面会し、ウガンダで展開している「マンガプロジェクト」の報告を行った。
-
世界42カ国で翻訳出版 ペンテコステ神学に基づく注解付聖書『FIREBIBLE』 ついに日本初出版
世界42カ国で翻訳出版されている、ペンテコステ神学に基づいた注解付旧新約聖書『FIREBIBLE』が3日、日本で初めて出版された。それに先立ち、ペンテコステ諸派の牧師らを招いての出版記念大会が2日、京王プラザホテルで行われた。
-
新生宣教団報告会 時が良くても悪くてもみことばを伝える者に
聖書やトラクトの印刷などを通して、日本はもとより全世界へ向けて宣教活動を展開している「新生宣教団」が7月12日、東京都杉並区にある久遠キリスト教会で報告会を行った。アジア宣教や、ノルウェーを拠点にしたシリア難民への宣教の様子などを、映像を交えて報告した。
-
2年に1度の「伝道団体連絡協議会フェスティバル」、お茶の水クリスチャン・センターで開催
2年に1度の「伝道団体連絡協議会フェスティバル」(同協議会主催)が5月28日、お茶の水クリスチャン・センターで開催された。同センター8階のチャペル内とチャペル外のホールには、同協議会に加盟しているキリスト教関連の企業、学校、グループなど約30団体のブースが並んだ。
-
漫画「メサイア」をシリア難民へ! 新生宣教団の働き
イエスの生涯を日本の代表的な文化の一つである漫画という形で表した『マンガメサイア』。2006年に英語版が出版されて以来、すでに約33言語に翻訳されている。『マンガメサイア』を出版している新生宣教団のチェアマン、ロアルド・リーダルさんに話を聞いた。
-
子どもたちの未来のために福音と教育を 米CNNヒーロー・オブ・ザ・イヤー受賞者が来日
米CNNヒーロー・オブ・ザ・イヤー受賞者のエフレン・ペニャフロリダ氏(34)が12日、淀橋教会で開かれた「ホープ・フォー・リビングの集い」に出席し、スラム街で育った自身の経験を証しするとともに、手押し車による移動教室の働きなどを語った。
-
手押し車の移動教室とマンガ聖書で子どもたちを救おう フィリピン教育省も協力し8月から新プロジェクト
2013年の台風で大きな被害を受けたフィリピンへの支援のため、昨年、フィリピン・タクロバンの教会と協力して10週間にわたる支援プロジェクトを行った新生宣教団が、今年はマニラやミンダナオ島の子どもたち約8000人を支援するプロジェクトを行う。
-
388人の子どもがイエス受け入れる決心、受洗者も 「ホープ・フォー・リビング フィリピン」最終報告
新生宣教団のフィリピン支援プロジェクト「ホープ・フォー・リビング フィリピン」は、2014年12月のクリスマスに、学びを終えた子どもたちへ聖書を届けることにより、無事終了しました。皆様のお祈りとご支援を心から感謝申し上げます。
-
ウガンダの子どもたちに霊的食料を 新生宣教団スタッフが店頭PR
新生宣教団では、毎年一年に一度、クリスマスが近づくこの時期に、オアシス新宿店(東京都新宿区)の店頭でピーアール活動を行っている。クリスマス用品などを求めて来店する多くの人に、新生宣教団とその活動を知ってもらうことを目的としている。
-
“始まりました。教会子どもプログラム!” 「ホープ・フォー・リビング フィリピン」その後の活動の様子
新生宣教団の新プロジェクト「ホープ・フォー・リビング フィリピン」により、9月5日にフィリピンへ発送された教会学校用の教材が、10月14日に無事到着しました。現地にはスタッフ2人が赴き、教材の使い方、プログラムの進め方などを説明しました。
-
新生宣教団、フィリピン現地教会と協力して新プロジェクト マンガ聖書など5千セットを発送
昨年11月に超大型の台風30号(ハイエン)に襲われたフィリピン・レイテ島タクロバン地域を支援するため、新生宣教団は、現地の30教会と協力して10月中旬から、新プロジェクト「ホープ・フォー・リビング フィリピン(HOPE for LIVING PHILIPPINES)」を始動させる。
-
ウガンダに100万冊のマンガ聖書を 新生宣教団が『ザ・メサイア』発送式 ウガンダ大使も参席
ウガンダ共和国に計100万冊のマンガ聖書の小冊子『ザ・メサイア』を発送するプロジェクトを行なっている新生宣教団は29日、新たに送る20万冊の『ザ・メサイア』の発送式を、埼玉県鳩山町にある同宣教団の施設で行なった。
-
超大型台風ハイエンから8カ月 新生宣教団、現地教会と協力し「ホープ・フォー・リビング フィリピン」立ち上げへ
新生宣教団の新たなプロジェクト「ホープ・フォー・リビング フィリピン」立ち上げのため、2014年7月1日から3日までフィリピン・レイテ島のタクロバン市を訪問し、現地の教会の視察やプロジェクトの立ち上げ式を行った。
-
【団体紹介】新生宣教団・必要としているすべての人に聖書を!
クリスチャンとして生きるうえで聖書は欠かせません。しかし、世界には宗教的な迫害や貧困、災害などの理由で聖書を手にすることができない人が大勢います。
-
新生宣教団、マンガプロジェクトのウガンダサポーター募集
内戦で傷ついたウガンダの子どもたちに福音を届けようと、新生宣教団は、日本のマンガで福音を伝える「マンガプロジェクト」のウガンダサポーターを募集している。
-
日本漫画で福音を伝える 「マンガ・メサイア」完成
新生宣教団(埼玉県比企郡)は今月、世界で活躍中の日本人漫画家、篠沢こずみさん(36)によるマンガ聖書「MANGA MESSIAH(マンガ・メサイア)」を全ページフルカラーで完成させた。
人気記事ランキング
-
立教大学と酪農学園大学、環境学分野で協定締結
-
マイナスをプラスに変える力 菅野直基
-
世界最高齢者は116歳、サッカー好きのブラジル人修道女 長生きの秘訣は?
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(216)365日24時間、充実した仕事の中 広田信也
-
神学者トマス・アクィナスの顔、法医学の手法で復元 死因にも新説
-
花嫁(20)おひなさま 星野ひかり
-
若者の77%がイエスについて知りたいと思っている 米世論調査
-
ウクライナ侵攻3年、欧州福音同盟が声明 現状「嘆く」が「希望」持ち続ける
-
ワールドミッションレポート(2月20日):ナイジェリア レア・シャリブ姉妹拉致から7年、解放に向けた新たな取り組みの呼びかけ
-
ミャンマーのカトリック教会、大聖堂指定から2週間たたずに空爆直撃 使用不可能に
-
「今、私はクリスチャンです」 ウィキペディア共同創設者がキリスト教に回心
-
神学者トマス・アクィナスの顔、法医学の手法で復元 死因にも新説
-
若者の77%がイエスについて知りたいと思っている 米世論調査
-
国内最高齢の女性映画監督、山田火砂子さん死去 日本人キリスト者の半生描いた作品多数
-
山梨英和大学、パワハラで学長ら2人を「降任」の懲戒処分
-
世界最高齢者は116歳、サッカー好きのブラジル人修道女 長生きの秘訣は?
-
ミャンマーのカトリック教会、大聖堂指定から2週間たたずに空爆直撃 使用不可能に
-
トランプ米大統領、「反キリスト教的偏見」根絶を目指すタスクフォースなど創設
-
花嫁(20)おひなさま 星野ひかり
-
保育の再発見(27)この30年をどう過ごしてきたか
-
「今、私はクリスチャンです」 ウィキペディア共同創設者がキリスト教に回心
-
「こんな悲惨なミャンマーを見たことはない」 政変から4年、ヤンゴン大司教が来日会見
-
国内最高齢の女性映画監督、山田火砂子さん死去 日本人キリスト者の半生描いた作品多数
-
トランプ米大統領、「反キリスト教的偏見」根絶を目指すタスクフォースなど創設
-
後藤健二さん没後10年、追悼イベントで長女が映像メッセージ 「誇りに思っている」
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(1)「苦しみ」の原因 三谷和司
-
説教でトランプ米大統領に不法移民らへの「慈悲」求めた聖公会主教、説教の意図語る
-
山梨英和大学、パワハラで学長ら2人を「降任」の懲戒処分
-
神学者トマス・アクィナスの顔、法医学の手法で復元 死因にも新説
-
「新たなケア」と「限界意識のスピリチュアリティー」 宗教学者の島薗進氏が講演