菅野直基
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自分を知り、長所を生かし、短所を克服する 菅野直基牧師
自分を知り、長所を生かし、短所を克服することで、人生はいくらでも切り開いていくことができます。
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AKP153の打ち上げ、御霊による交わり 菅野直基牧師
今から2000年前の話ですが、初代教会がスタートした時のメンバー同士の交わり(交流)は、あまりにも喜びに溢れ、恐れを超越し、愛に溢れて伝道していたので、それを見た多くの人たちが、酒に酔っ払っているのではないかと誤解したほどでした。
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翼の下に守られている 菅野直基牧師
悪魔は、私たち人間を「盗み、殺し、滅ぼす」存在です。
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目の前の必要は神から与えられた使命 菅野直基牧師
私が日本を好きでいられるのは、もう一つの国籍を持っているからです。
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1時間をどう使うかが人生を変える 菅野直基牧師
あなたは1時間を何のために使いますか。
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人生で重要なこと、「はじめること」と「やり遂げること」 菅野直基牧師
今週の月曜日は、疲れがたまっていました。休みたい一日でした。
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愛されている実感があなたを支える 菅野直基牧師
「レ・ミゼラブル」著者であり、フランスの詩人・小説家の「ヴィクトール=マリー・ユゴー(Victor-Marie Hugo)」は、「人生最上の幸福は、自分自身のいかんにかかわらず愛されているという確信である」と言いました。
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教会とはいったい何? 菅野直基牧師
聖書で「教会」と訳された言葉の原語は、ギリシャ語で「ἐκκλησία」(エクレシア)です。
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どんな態度を取るかで、あなたの人生が決まる 菅野直基牧師
どんな世界の成功者でも、その共通点を調べてみますと、能力や才能以上に、その人の取る態度が成功と大きく関わっていると思います。
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「病は気から」なら、「健康も気から」 菅野直基牧師
「病は気から」といわれます。心と体はつながっていて相互作用しますので、病気になると、心も弱くなります。
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母の日に思う 父と母を敬う祝福 菅野直基牧師
母の日は、一般的に、「日頃の母の苦労を労り、母への感謝を表す日」とされています。
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「かみ」に仕え、「かね」を使う人生 菅野直基牧師
天国に行ったらお金は必要ありません。しかし、この世の中では大切です。
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新しい出会いがある 菅野直基牧師
前回、「出会い、再会、別れ」のお話をしました。歓送迎会は、まさに「出会い、再会、別れ」の場です。
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出会い・再会・別れ 菅野直基牧師
人生には、様々な出会いがあります。そして、再会もあります。
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「こどもの日」と「神のこどもの日」 菅野直基牧師
今日は「こどもの日」。「こどもの日」とは、国民の祝日の1つで、「こどもの人格を重んじこどもの幸福をはかるとともに母に感謝する日」として、1948年に制定されました。
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人生の3つの坂 菅野直基牧師
人生には3つの坂があるといわれます。1つ目は「上り坂」、2つ目は「下り坂」、3つ目は「まさか」です。
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「豊かな生活」と「豊かな人生」、どちらを望みますか? 菅野直基牧師
あなたは「豊かな生活」と「豊かな人生」のどちらを手に入れたいですか?
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光と闇 菅野直基牧師
インターネットを活用して情報発信をしたり、伝道をするようになってかれこれ10年が経ちました。
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試練は神様からのプレゼント 菅野直基牧師
試練を神様からのプレゼントと思える人は、幾度もの試練を乗り越えてきた人だと思います。
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今立っているところがスタートライン 菅野直基牧師
人生のどん底を経験する時、とても苦しいものです。
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