菅野直基
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一生、そして永遠に幸せに生きましょう 菅野直基
正直に生きることの大切さと素晴らしさを教えてくれます。些細なことで見えを張ってついてしまったうそ。うそがバレそうになり、うそを隠すためにさらにうそをつき、それを繰り返しているうちに、どういううそをついたか分からなくなり、ある日、うそがバレてしまうなんてことはないでしょうか。
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出会う人、皆「わが師」 菅野直基
今だから言えるのだと思います。私が出会った人みんなが「わが師」です。私の両親、兄弟、親戚、幼稚園の先生、小学校・中学校・高校・大学の先生、友達、親友、妻、同僚、先輩、後輩、様々な業種の人たち、町内会、消防団、PTA、地域の人たち、教会内外で出会う人たち、全てが私の師です。
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本当に恐れるべきもの 菅野直基
「私たちが恐れなければならない唯一のことは、恐れそのものである(The only thing we have to fear is fear itself.)」。第32代米大統領フランクリン・ルーズベルト(Franklin Delano Roosevelt、1882~1945)の言葉です。
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今をすてきに生きる 菅野直基
先日、仕事で出張した帰り道に、富士山の裾野をドライブしながら帰ってきました。本栖湖、精進湖、西湖、河口湖、鳴沢氷穴、いやしの里、野鳥公園など、車を停めて、しばし時間を忘れて山や湖の景色に見入ったりお祈りをしたりして、ゆったりした時間を過ごすことができました。
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どんな時にも大丈夫! 菅野直基
人生の中で想定外のことが起こると、今まで積み上げてきたものがぐちゃぐちゃになり、崩れ落ちてしまうことがあります。果たして、それでも「大丈夫!」と言えるのでしょうか。しかし、あなたが「もうダメだ!」と思わない限り、大丈夫なのです。
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乾いた心にうるおいを取り戻そう 菅野直基
心が乾くと、美しいもの、素晴らしいものなどに反応しなくなります。朝になると太陽が昇り、朝日がさすことは当たり前ではありません。とても素晴らしいことです。
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感謝は不満の雲を吹き飛ばす突風 菅野直基
「そりゃもちろん、感謝しているけど・・・」と言うのに不満を口にする人は、口先だけの感謝です。聖書には、「賛美とのろいが同じ口から出て来るのです。私の兄弟たち。このようなことは、あってはなりません」(ヤコブ3:10)と書かれています。
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背伸びしなくたっていいんだよ 菅野直基
親や友人、社会などの「こうあるべき!」「こうあってはいけない!」などの物差しに合わせて、いつしか背伸びをするようになっていないでしょうか。人の評価ばかりを気にして生きていたら、一時も心が休まりません。
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心疲れた時に、聞こえてくる 菅野直基
私たちは、時々心が疲れてしまう時があります。原因は様々ですが、ある女性は、ご主人の死をきっかけに心が疲れて外に出られなくなってしまいました。
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悩みを解決するために ~Don’t worry about anything~ 菅野直基
人には、打ち明けたいけれど、言えない悩みがあるものです。そうじゃないでしょうか。自殺など、取り返しがつかないことが起こってしまった後に、「誰かが聞いてあげられたら、こんなことにはならなかったのに・・・」と言われることがあります。
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試練とともに脱出の道がある 菅野直基
人生とは、思い通りにいかないから面白いのかもしれません。自分の思い描いた通りにことが進んだとしたら、きっと退屈になってしまいます。
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「練習を本番、本番を練習」と考えるか?「いつも本番」と考えるか? 菅野直基
リハーサルや予行練習の時はうまくいったのに、本番でうまくいかなかった経験はありませんか? 私はそのような経験を何度もしてきました。本番で緊張しないように、「練習を本番、本番を練習」のように考えたためでした。
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新しく生まれ変わる~本当のあなたは素晴らしい~ 菅野直基
ある寺の庭先に、粘土でできたみすぼらしい仏像がありました。あまりにもみすぼらしく、誰からも見向きされないので、気の毒に思った人が、仏像を引き取ることにしました。仏像をロープで結わって、クレーンで持ち上げようとしたら、なんと、壊れてしまいました。
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あなたは幸せの種をまく農夫 菅野直基
あなたの今の人生は、過去にあなたが「したこと」や「しなかったこと」の結果です。「人は種を蒔けば、その刈り取りもすることになります」(ガラテヤ6:7)と、聖書は語ります。
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本当の自分になる 菅野直基
ブログやSNSで毎日このような記事を書いています。時々、「よく毎日書けますね。すごいですね」などと言ってくださる方がいます。その原動力は、新しく生まれ変わったこと、新生にあると思います。
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自分の性格がマイナスに働かないためのひと工夫 菅野直基
車の運転は、その人の性格や人間性が表れるといわれます。普段は穏やかなのに、ハンドルを握るとめちゃくちゃスピードを出す人がいて驚いたことがあります。
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互いに支え合う社会を築くために 菅野直基
先日、地元の育成会主催の研修会が行われました。テーマは「薬物乱用防止と支援」です。1部では、慶應大学の教授と学生による劇と講演が行われ、2部では、薬物依存者をサポートする自助会「日本ダルク」センター長の講演と、日本一有名な薬物依存者・田代まさし氏の体験談が語られました。
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消防学校と神様学校 菅野直基
先日、一日消防学校で、消防団のポンプ車の緊急車の運転とポンプの使い方を勉強しました。午前中は学科研修で、お昼ご飯をはさんで、午後は実地研修でした。学科と実地、それぞれが大切な学びです。
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「1月行く、2月逃げる、3月去る」か、「1月祈る、2月ニコニコする、3月賛美する」か ~時は命なり~ 菅野直基
「1月行く、2月逃げる、3月去る」というのは、「1月」は正月があり、成人式があり、あっという間に「行ってしまう」ように過ぎ去り、「2月」は28日までしかないので、「逃げる」ように過ぎ去り、「3月」は年度末で忙しく、「去る」ように過ぎてしまうことを言うのでしょう。
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この時期は、車にもあなた自身にもスタッドレスを! 菅野直基
暦の上では春になり、2月4日には立春を迎えていますが、三寒四温を繰り返しています。温かくなったと思ったら、真冬のような気候に逆戻りすることもあります。
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