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  2. 菅野直基

菅野直基

  • いのちより大切なもの 菅野直基

    ある小型飛行機が飛行中に、エンジントラブルに見舞われた。パイロットは「この飛行機は間もなく墜落します。私は事故の報告をする義務がありますので・・・」と言い終わると、4つしかないパラシュートの1つを背負っていち早く飛び降りてしまった。

    2021年03月05日11時43分
  • 願ったらかなうのか? 菅野直基

    私たちは、さまざまな願いを持ちながら生きているのではないでしょうか?「成功したい!」「お金持ちになりたい!」「やせたい!」「ステキな人と結婚したい!」「人間関係を良くしたい!」など。

    2021年02月26日15時13分
  • 節約し分かち合う生き方 菅野直基

    どんな人でも節約は大切です。浪費を慎み、無駄を省き、質素な生活を心掛けたいものです。クリスチャンなら、まずは神様に献金をし、さらに、誰もが共通することは、他者のために使うことが大切です。

    2021年02月19日6時54分
  • 人は新しく生まれ変われるか? Yes! 菅野直基

    イエスは「人は、新しく生まれなければ、神の国を見ることはできません」と語ります。イスラエルの国会議員ニコデモは「もう一度お母さんのお腹に入るのですか?」と聞き返しました。

    2021年02月12日15時35分
  • ラハブの赤いひも 菅野直基

    ラハブは、命じられた通りに、窓に赤いひもを結びました。「赤いひもを結ぶこと」は、考え方によっては些細なことです。しかし、神が命じられることに対しては、小さいも大きいも関係ありません。

    2021年02月05日9時58分
  • 私は主のもの 菅野直基

    イエス様は、十字架の死によって私たちの一部分を買い戻してくださったのではありません。丸ごとすべてを買い戻し贖(あがな)ってくださいました。私たちは、二重の意味で神のものなのです。

    2021年01月29日14時10分
  • 追う人もないのに逃げる人生からの脱却 菅野直基

    聖書の「箴言」にこのような言葉があります。「悪者は追う者もないのに逃げる。しかし、正しい人は若獅子のように頼もしい」(箴言28章1節)。実感として分かるような気がします。

    2021年01月19日16時28分
  • 私は黒いけれど美しい 菅野直基

    これは、神と出会い、神を信じた人のアイデンティティーです。ケダルの天幕は、黒山羊の皮で作られていたのではないかと考えられます。その天幕のように、自分を「黒い」と表現しつつも、その自分を「美しい」と言い切っています。

    2021年01月12日9時50分
  • 行き詰まりの打開策 菅野直基

    行き詰まったとき、どのようにその状況を打開できるでしょうか。私は、祈り、感謝し、笑います。祈り、感謝し、笑っていると「全知全能の神が共におられる!」「だから、大丈夫だ!」「心配しないで神に祈ろう!」と、気持ちが変わります。

    2021年01月05日7時21分
  • ストレスは大切なことを教えてくれる 菅野直基

    私たちの社会はストレスで満ちています。カナダの生理学者であるハンス・セリエ博士(Dr. Hans Selye、1907〜82)は、もともと物理学で使われていたストレスという言葉を使って学説を発表しました。

    2020年12月29日9時50分
  • 執着からの解放 菅野直基

    人を苦しめるものの一つが執着心ではないかと思います。歳を重ねて一つ一つの職責が失われていくと、不安になるものでしょう。役職にしがみついて、その役から降りない人がいます。

    2020年12月22日10時01分
  • 主は私たちの正義 菅野直基

    神は正義のお方です。世の中は弱肉強食のようであり、まるで強者や勝者が正義であるように映ることがあります。しかし聖書は「主は義によって世界をさばき、公正をもって国民にさばきを行われる」(詩篇9篇8節)と語ります。

    2020年12月15日8時30分
  • 心が通じ合う関係 菅野直基

    仕事で疲れを感じることがありますが、人間関係の疲れはもっとこたえるものです。理解されない苦しみ、置いていかれてしまう孤独、裏切られ拒絶される悲しみなど、心の痛みはなかなか人に分かってもらえるものではありません。

    2020年12月08日9時38分
  • 生きることはキリスト 菅野直基

    キリストに属し、キリストのものとなったクリスチャンであっても、いつでもキリストのために生きているとは限りません。胸に手を当てて考えてみたら、思い当たることがあるのではないでしょうか。

    2020年12月01日12時09分
  • 生きるってきれいごとでは済まされない 菅野直基

    私の10代、20代は、夢と理想ばかりを思い描いていました。誰でもそういう時期があると思います。しかし、ある年齢に達するころから、人生は願った通りには進まないことを体験するようになります。

    2020年11月24日9時36分
  • あなたの代わりになる人はいない 菅野直基

    自分が好きになれないで、周りの友達を見てうらやましがってばかりいる子どもがいました。心の中で、顔がきれいなAさんと入れ替わりたいと考えていました。またある日は、勉強がよくできるBさんと入れ替わりたいと考えました。

    2020年11月17日5時57分
  • かならず雨はやむ 菅野直基

    自然を見て分かることがあります。ずっと雨が降り続くということはありません。長雨もかならずやむ時が来ます。同じように、つらい出来事や試練もいつかかならず終わる時が来るのです。

    2020年11月10日9時32分
  • 日ごとの落穂拾いを 菅野直基

    夫を亡くして未亡人となったルツは、姑のナオミと共にベツレヘムに行きました。ルツは日ごとの糧を得るために、必要に迫られて落穂拾いに出掛けました。私たちも「日ごとの糧を今日も与えたまえ」と祈りながら、働きに出掛けましょう。

    2020年11月03日11時02分
  • 変化を楽しみ、受け入れよう 菅野直基

    今年は、新型コロナウイルスの影響によって、多くの人の生活が一変しました。また、コロナウイルスとあまり関係ない状況でも、人間関係の誤解や痴情のもつれなどで人間関係が壊れてしまって、ある扉が閉ざされることがあります。

    2020年10月27日9時25分
  • 恐れる必要のないものと恐れるべきこと 菅野直基

    クリスチャンの皆さん、神の子たちよ、安心してください。死を支配していた悪魔が滅ぼされました。死のとげは抜かれ、その効力を失いました。死は恐れるに足りないのです。だから、死を恐れないでください。

    2020年10月20日8時52分
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