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菅野直基

  • 愛に生きよう 菅野直基

    通常日本では「あなたを愛しています」という言葉は恥ずかしくて使えない言葉です。その一つの要因に仏教の影響があるかもしれません。私の友人で元僧侶の牧師がいます。

    2022年01月14日15時48分
  • 世紀の大発見、死海写本 菅野直基

    1947年、イスラエルのクムランで、20世紀最大の発見と言っても言い過ぎではない、世紀の大発見がありました。それまで知られていた最古の旧約聖書写本より、さらに千年も前に記された写本、死海写本が見つかったのです。

    2022年01月07日13時03分
  • 背伸びしないで! 菅野直基

    親や友人、社会などの「こうあるべき!」「こうあってはいけない!」などの物差しに合わせて、いつしか背伸びをするようになっていないでしょうか。人の評価ばかりを気にして生きていたら、いっときも心が休まりません。

    2021年12月31日12時17分
  • 「良い」「悪い」を超えた選択 菅野直基

    私たちは子どもの頃から、物事を「良い」「悪い」のどちらかで判断するように教えられてきました。内容を吟味するより、「良い」「悪い」の判断を重視すると、悪い方を責めたり、見下したりするようになります。

    2021年12月17日10時13分
  • 神が下さるプラス思考 菅野直基

    人は誰でも、苦しいことをできるだけ避けて、楽しく過ごしたいものではないでしょうか。しかし、現実にはそうはいきません。水戸黄門の主題歌に「人生楽ありゃ苦もあるさ」で始まる歌がありますが、人生には、楽もあるけれど苦もあります。

    2021年12月10日14時59分
  • 「はからずも」の祝福に「ああ」と驚くほかない 菅野直基

    聖書には「はからずも」という言葉が10回程度使われています。聖書は何十回も読んでいるので、何百回も「はからずも」という言葉を読んでいることになりますが、そのほとんどが他人事だったのではないかと思います。

    2021年12月03日18時53分
  • 時間管理の秘訣 菅野直基

    牧師になったばかりの頃は、日曜日の礼拝の説教準備だけで頭がいっぱいでした。それに加えて、早天祈祷会や水曜礼拝、金曜賛美集会などの説教もあったので、いつも追うものがいないのに追われているような状態でした。

    2021年11月26日10時48分
  • 誰の目に向かって生きるのか? 菅野直基

    人は、誰かから認められ、愛され、喜ばれたいと願いながら生きているのではないでしょうか。それが本能だからです。この聖句で書かれている「主人」とは、神様のことです。

    2021年11月19日10時14分
  • 電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも…一体誰のせいなの? 菅野直基

    うまくいかないことをすべて人のせいにする人が多い。だから、うまくいかないことを自分のせいだと考える人がいたら、「えっ!?」と思うのではないでしょうか。しかし表向きは「電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのもすべて私のせい」と言っていても…

    2021年11月12日11時22分
  • 承認欲求を乗り越える秘訣 菅野直基

    人を頑張らせる動機の一つが承認欲求です。SNSで発信し続けるモチベーションの一つは、承認欲求ではないでしょうか。「いいね!」「素晴らしいですね!」と言ってもらいたいのです。

    2021年11月05日10時09分
  • 自己肯定感より大切なもの 菅野直基

    日本人は自己肯定感の低い人が多いといわれます。クリスチャンになり、米国留学をしたことで、その問題と長いこと向き合ってきました。神様が「愛している」と言ってくださるのに、どうして素直にそう思えないのだろう、と。

    2021年10月29日10時10分
  • キリストの故の苦しみ 菅野直基

    「もし耐え忍んでいるなら、彼とともに治めるようになる」(2テモテ2:12)。上記の聖句が語る「耐え忍んでいるなら」というのは、イエス様のために味わう苦難のことです。

    2021年10月22日17時09分
  • 主にある人生はハッピーエンドの映画のよう 菅野直基

    聖書は私たちの人生脚本について「わざわいではなくて、平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ」と語ります。「わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ」

    2021年10月15日16時39分
  • 神に聞き従う人の人生 菅野直基

    神の愛は、裁きのときに一番強く輝きます。夜空に星が輝くようにです。神の愛は、砂漠の中のオアシスのように、かゆいところに手が届くようにありがたいものです。だから福音(祝福の音信)であり、GOOD NEWSなのです。

    2021年10月08日11時50分
  • 神を喜ばせる生き方 菅野直基

    聖書には「肉にある者は神を喜ばせることができません」(ローマ8:8)と書かれています。神が私たちを喜ばせることはできても、私たちが神を喜ばせることはできるのでしょうか。

    2021年10月01日14時49分
  • 御霊を悲しませる罪 菅野直基

    ダビデは「私はあなたの御霊から離れて、どこへ行けましょう。私はあなたの御前を離れて、どこへのがれましょう」(詩篇139篇7節)と語りました。どこにいたとしても、どんな状況にあったとしても、主の御霊は常に共におられます。

    2021年09月24日11時35分
  • 神が大きくなる祝福 菅野直基

    問題が山のように大きくそびえ立って見えることがあります。それは、目の前の問題を実際よりも大きなものと過大視しているのです。「祈りによって山を動かすことができる」と神様は約束されました。

    2021年09月17日10時44分
  • 「信仰と行いのセット」と「LGBTの論理のすり替え」 菅野直基

    「信じるだけで救われる」と聞くと、間違って理解する人がいます。間違った言葉なのでしょうか? いや、正しい言葉です。しかし「信じるだけで救われる」と聞いて、必ず誰かから出てくる反応として「信じる以外に、何もしなくていい!」というものがあります。

    2021年09月10日11時45分
  • 四方八方が塞がれていても大丈夫! 菅野直基

    四方八方が塞がれる試練に会っておられる方がいます。そんな時どうしたらよいでしょうか? 全てが塞がれていても、祈りを通して天の方向を突破して、神に祈り求めることができます。

    2021年09月03日9時59分
  • 主の忍耐に感謝して 菅野直基

    聖書には「主は怒ること遅く」と書かれています。神様が気短で怒りっぽく、すみやかに裁きを下されるとしたら、誰一人滅ぼされない人はいないはずです。神は、一点の罪や汚れがないだけではなく、罪が何であるかさえ分からないお方です。

    2021年08月27日10時46分
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