エイド・トゥー・ザ・チャーチ・イン・ニード(ACN)
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武装集団がカトリック神父の住居を襲撃、神父ら数人拉致し1人殺害 ナイジェリア
ナイジェリア中北部のカドゥナ州カガルコ地区で17日早朝、武装集団がカトリック神父の住居を襲い、神父ら数人を拉致し、1人を殺害する事件が発生した。カトリック国際支援団体「ACN」が、カドゥナ大司教区からの情報をもとに発表した。
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世界62カ国で宗教的「迫害」や「差別」 2年に1度の「世界信教の自由報告書」発表
カトリック国際支援団体「ACN」は、2年ごとに発表している「世界信教の自由報告書」の2025年版を発表した。それによると、世界の総人口の64・7パーセントに当たる約54億人が、この基本的権利が著しく制限、あるいは否定された国々に住んでいる。
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ウクライナの従軍チャプレン、兵士たちを支える自身の役割語る
ビタリ・ノバク神父は現在、約3千人の兵士からなるウクライナ軍の旅団で、唯一の従軍チャプレンとして奉仕している。ノバク神父は、兵士たちは皆、祖国のために命を失う可能性を知っており、出兵前の彼らを祝福する瞬間は「非常に深い」ものがあると話す。
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イスラエル軍の空爆でレバノンの教会に被害 少なくとも8人死亡
レバノン南西部スールで9日夜、メルキト・ギリシャ典礼カトリック教会の建物がイスラエル軍の空爆による被害に遭い、少なくとも8人が死亡した。被害に遭った同教会スール大司教区は当時、空爆により避難を余儀なくされた人々を建物内で保護していた。
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「イスラム国」のモスル占領から10年、今も支援必要とする現地のキリスト教徒
イラク北部の都市モスルは、2014年6月に過激派組織「イスラム国」に占領されてから10年を迎えた。3年年余りに及んだ占領期間には、キリスト教徒が多く住むニネベ平原など、周辺地域も掌握され、多くの人が犠牲となるとともに、避難を強いられた。
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72歳の男性キリスト教徒、暴徒400人以上に襲われ死亡 コーラン冒瀆の疑いかけられ
パキスタンでキリスト教徒の男性がイスラム教のコーランを冒瀆したとして暴徒に襲われ、その後に死亡する事件があった。イスラム教を国教とするパキスタンでは、こうした「冒瀆罪」の疑いをかけられ、宗教的少数派が犠牲になる事件が度々発生している。
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ガザのキリスト教徒、苦難の中で信仰を堅持 「十字架の救い主にかつてないほど近い」
パレスチナ自治区ガザ地区のキリスト教コミュニティーは、同地区を実効支配するハマスとイスラエルによる戦争が昨年10月に始まって以降、最も厳しい状況に直面しているが、信仰を強く保ち、苦難の中でも励ましを得ているという。
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2023年に逮捕・誘拐・殺害されたカトリック聖職者・修道者は132人 前年より増加
国際的なカトリック援助団体「エイド・トゥー・ザ・チャーチ・イン・ニード」(ACN)の報告によると、カトリックの聖職者や修道者に対する迫害は2023年に憂慮すべき増加を見せ、計132人が宗教的理由により逮捕されたり、誘拐や殺害されたりした。
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ナイジェリアでクリスマスシーズン狙い襲撃相次ぐ、約200人死亡 さらなる襲撃に懸念
昨年のクリスマスシーズンに、キリスト教徒が多く住むコミュニティーを狙った襲撃が相次いであったナイジェリア中部プラトー州では、キリスト教徒らがさらなる襲撃の恐怖におびえて暮らしている。
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ガザ地区唯一のカトリック教会、空爆で一部被害 地区内のキリスト教徒の死者は22人
パレスチナ自治区ガザ地区唯一のカトリック教会「聖家族教会」が先週末、イスラエル軍の空爆で被害を受けた。カトリックの慈善団体「エイド・トゥー・ザ・チャーチ・イン・ニード」(ACN)が伝えた。
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ガザ地区北部の修道女たち、避難できない人々のためにとどまり支援する決意
パレスチナ自治区ガザ地区北部で活動するカトリックの修道女たちは、イスラエルが地上侵攻を前に同地区南部への退避勧告を出す中、現地にとどまり、高齢者や障がい者ら避難できずにいる人たちを支援し続ける決意でいる。
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「イスラム国」系グループ、キリスト教徒11人を殺害 モザンビーク
キリスト教支援団体「エイド・トゥ・チャーチ・イン・ニード」(ACN)によると、過激派組織「イスラム国」(IS)系の武装グループが最近、アフリカ南部のモザンビークでキリスト教徒少なくとも11人を殺害した。
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イラク大統領、バビロン総大司教の権威認める法令取り消し 総大司教は最高裁に訴え
イラクの大統領が、カルデア典礼カトリック教会のルイス・ラファエル・サコ枢機卿を、同教会トップの立場であるバビロン総大司教と認めた過去の法令を取り消したことを受け、サコ枢機卿は、大統領の決定無効化を求める訴えを最高裁に起こした。
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「喪失考えるのではなく、他者助けることに集中したい」 ウクライナで支援続ける司教
ウクライナ西部の教区を担当するカトリック司教は、昨年2月にロシアによる軍事侵攻が始まって以来、戦火を逃れて避難してくる数十万人の人々を助けることに力を注いでいると語った。
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モザンビークで約60年奉仕 83歳のイタリア人修道女、IS系組織に殺害される
イスラム系武装勢力が活発化しているアフリカ南東部のモザンビーク北部で今月初め、現地で約60年にわたり奉仕してきたイタリア人修道女が過激派組織「イスラム国」(IS)系の武装集団に殺害される事件があった。
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「イスラム国」に破壊されたイラクの教会で8年ぶりのミサ 復活祭祝う
今年の復活祭(イースター)は、イラク北部バトナヤにある「聖キリアコス・カルデア典礼カトリック教会」にとって、8年前に過激派組織「イスラム国」(IS)に聖堂を破壊されて以来、初めてミサを行う記念の時となった。
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「私たちはここにとどまります」 ウクライナで奉仕する聖職者たち
ロシア軍がウクライナの主要都市を攻撃し、何十万人もの人々が避難を余儀なくされる中、ウクライナの聖職者たちは、現地の人々を助けるためにとどまり最善を尽くしている。
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「恣意的な検閲者」 カトリック系支援団体がフェイスブックを批判
正当な理由なく広告をブロックされた上、利用自体も制限されたとして、カトリック支援団体「エイド・トゥー・ザ・チャーチ・イン・ニード」(ACN)の英国支部が、フェイスブックを「恣意的な検閲者」だと批判している。
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「迫害の地」に住むキリスト教徒は4億1600万人 カトリック支援活動家
カトリック支援団体「エイド・トゥー・ザ・チャーチ・イン・ニード」のイタリア支部ディレクターであるアレッサンドロ・モンテデューロ氏が最近、「迫害の地」で暮らすキリスト教徒は推計で4億1600万人に上り、迫害は悪化の一途をたどっていると語った。
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パキスタンの教会、タリバン復権の影響懸念し警備を強化
パキスタンの教会は、過去にイスラム過激派の標的となったことがあり、日曜礼拝が行われている間は、教会周辺に武装警備員を配置しているが、ここ最近はタリバンの復権に伴い、テロ攻撃が増加することを恐れて警備員を増員した。
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