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世界宣教祈祷課題(6月14日):ニジェール
サハラ砂漠の南に位置するニジェールは、1960年にフランスから独立を果たすが、世界の最貧国の一つに数えられている。イスラム教国ではあるが、他のイスラム国家に比べれば比較的に緩い布教の自由がある。
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教皇、聖職者省長官にユ・フンシク司教任命 韓国人初のバチカン長官
ローマ教皇フランシスコは11日、バチカン(教皇庁)の聖職者省長官に韓国・大田(テジョン)教区のラザロ兪興植(ユ・フンシク)司教(69)を任命した。教皇庁で韓国人が次官補以上の高官に任命されるのは今回が初めて。
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私たちが神の家 岡田昌弘
人が生活するのに、家族や家は大事です。なぜなら、と言うまでもないでしょうが、たとえ家族と別居であっても、故郷を離れていたとしても、故郷に家族がいるから寂しくない。
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世界宣教祈祷課題(6月13日):レソト
南アフリカ共和国の中に、飛び地状に存在するレソトという人口200万人ほどの小国がある。カトリックとプロテスタントが多数派を占めるキリスト教国だ。しかし信仰は形骸化しており、その中にいまだに土着の悪霊宗教に関わっている人々が多数いる。
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米テキサス州の牧師、99歳で高校の卒業証書を取得 長年の夢かなう
第2次世界大戦の退役軍人で、第一合同メソジスト教会(米テキサス州ビッグサンデー)の牧師を務めるジャック・ヘッツェルさん(99)が5月28日、時間はかかったものの遂に夢がかない、晴れて高校の卒業証書を受け取った。
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入管告発ドキュメンタリー映画「牛久」 根底に流れるキリスト教信仰
茨城県牛久市の東日本入国管理センターに収容された複数の在日外国人が実名顔出しで不正義を訴えるドキュメンタリー映画「牛久」が、ドイツで開かれた日本映画祭「第21回ニッポン・コネクション」のドキュメンタリー部門でニッポン・ドックス賞を受賞した。
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ビジネスと聖書(17)災害が意味すること、2021 中林義朗
『災害が意味する7つのポイント』。ぜひ皆さんにも読んでいただきたいのですが、それ以上に、皆さんの周りの方々にも読んでいただけたら、きっと多くの方々に安心を与えることができると信じています。
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世界宣教祈祷課題(6月12日):ワ族
ミャンマーにワ語を話すワ族がいる。人口5万人。宗教は土着の宗教。ワ族の救いのために祈っていただきたい。
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インドのメガチャーチ、教会施設をコロナ隔離治療センターに改装 300病床整備
新型コロナウイルスによる1日当たりの死者数が世界最悪の6千人を超えるインドで、キリスト教会が地元の病院と提携し、教会施設をコロナ患者専用の隔離治療センターに改装した。大型の教会施設には300病床が整備され、落成式には地元議員も出席した。
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ミャンマー国軍、教会を再び砲撃 小神学校ではボランティアの青年1人殺害
ミャンマー東部カヤー州で6日、国軍がカトリック教会を再び砲撃した。死傷者は出ていないという。この他、砲撃の約1週間前には、同州にあるカトリック教会の小神学校が治安部隊に襲撃され、ボランティアの青年1人が殺害された。
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救い・SOZOとは(5)経済的な祝福(2) 加治太郎
前回は、十字架上でキリストが人類の救いのために死なれたとき、信徒たちには永遠の命だけでなく、完全な健康、繁栄も与えられたことをお話ししました(参照・イザヤ53:5、エペソ2:8)。
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世界宣教祈祷課題(6月11日):モーリタニア
モーリタニアは、1960年にフランスから独立を果たす。シャリア(イスラム法)を重んじる厳格なイスラム教国で、伝道は極めて困難である。しかし近年、フランスやスペイン、ドイツなどの欧州に移住しているモーリタニア人が増えている。
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米南部バプテスト連盟、1年間で会員40万人超の減少 過去最悪
米最大のプロテスタント教団である南部バプテスト連盟(SBC)の会員数が昨年、新型コロナウイルスの大流行や激しい文化戦争のあおりを受け40万人以上も減少し、過去最悪の減少幅となったことが明らかになった。
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『罪と罰』 ロシアの文豪ドストエフスキーが描くキリスト教的愛と人間回復の希望
1866年。ロシアの文豪ドストエフスキーは、雑誌「ロシア報知」に犯罪者の心理を述べたサスペンスを連載した。これが『罪と罰』であるが、この中に信仰篤い清純な女性を配したことで、この作品はサスペンスを超えて、キリスト教文学の金字塔となった。
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(み使いダニエル・信仰者編)ヨウコのものがたり
田舎町の薄暗い路地裏の、小さなスナックの電飾は置き忘れられたように今日も灯っておらず、ほこりがかぶり始めていました。木目調の扉には張り紙がしてあり、「しばらくお休みさせていただきます」とペン字で書かれておりました。
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世界宣教祈祷課題(6月10日):ラトビア
バルト海のリトアニアの北に位置するラトビアは、もともとルーテル派中心のプロテスタントの多い国であったが、第2次大戦中はナチ・ドイツによって、戦後はソ連の共産主義によって教会は弾圧と迫害に苦闘した。
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ローレン・デイグル、ビルボードのクリスチャンチャートで5度目の首位獲得 女性初
グラミー賞を2度受賞し、アルバム売上枚数200万枚を超える米人気クリスチャン歌手のローレン・デイグルが、最新シングル「Hold On To Me」により、米ビルボードの「ホット・クリスチャン・ソング」で女性初となる5度目の首位獲得を達成した。
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聖エジディオ共同体、立正佼成会と「アフリカのための共同アピール」発表
ローマに本部を置く聖エジディオ共同体は1日、日本の立正佼成会と「アフリカのための共同アピール」を発表した。ワクチンの公平な分配を目指す国際的な枠組み「COVAX」への資金提供や、特許規則を超えたワクチンの製造認可などを求めた。
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米長老教会、1年間で会員5万6千人、116教会減少 財政への影響も表面化
全米最大の長老派教団であるアメリカ合衆国長老教会(PCUSA)は5月24日、2020年の年次統計などをまとめた「第224回総会議事録」を発表し、1年間で5万6千人余りの会員を失った上、100以上の教会が閉鎖されたことを明らかにした。
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サドルバック教会のリック・ウォレン牧師、後継者探しを開始
40年以上にわたって米カリフォルニア州のメガチャーチ「サドルバック教会」を牧会してきたリック・ウォレン主任牧師(67)がこのほど、間もなく現職から身を引く考えだとし、後継者探しを始めたことを明らかにした。
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