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世界宣教祈祷課題(5月26日):アザバ人
ロシア連邦のカラチャイ・チェルケス共和国、アディゲ共和国にアザバ語を話すアザバ人がいる。人口3万8千人。宗教はイスラム。誰もクリスチャンはいない。アザバ人の救いのために祈っていただきたい。
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サンフランシスコ大司教、ペロシ米下院議長の聖体拝領を禁止 中絶権の支持めぐり
カトリック教会のサンフランシスコ大司教サルバトーレ・コルディレオーネは19日、同教区に所属するナンシー・ペロシ米下院議長に対し、聖体拝領の禁止を通知した。中絶を禁止するカトリック教会の教えに反し、中絶権を支持していることなどを問題視した。
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菊地功・東京大司教が新型コロナウイルスに感染 教区が発表
カトリック東京大司教区は25日、菊地功大司教が新型コロナウイルスに感染したことを教区のウェブサイトで発表した。発表によると、菊地大司教は23日夜から発熱や喉の違和感といった体調不良を感じ、25日にPCR検査を受けたところ、陽性と判明した。
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しっかりと韻を踏んだスカイアクション大作の続編にして贖罪の物語!「トップガン マーヴェリック」
36年前、一人の少年はドキドキしながらある場所へ向かっていた。誰かに見つかるのではないか。ここにいることがバレたら、二度とこんな場所に来ることはできなくなるのではないか――。そう思いながら、少年がおずおずと階段を上って入ったのは・・・
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破顔一笑で一生幸せ 安食弘幸
「若さを保つ秘訣」の第1番目が「感謝と喜びの心」というのは大変興味深いことです。人間の心とからだの老化を促す最大の要因は「過剰なストレス」であるといわれます。「過剰なストレス」は間違った心の態度から発生します。
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ルカ福音書を読む(8)「ナザレでの宣教」―イザヤ書の朗読を通して― 臼田宣弘
このコラムは、2022年度いっぱいの連載予定です。ルカ福音書は24章ありますから、1カ月に2章のペースで進めていくことになります。週1回の掲載であることを鑑み、適宜お話を取り上げていきたいと思います。
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世界宣教祈祷課題(5月25日):スリランカ
イースターを祝う教会や高級ホテルの観光客を狙った同時多発無差別テロ攻撃から3年の歳月が流れるスリランカで、1948年の独立以来最大の経済危機が同国を襲っている。
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カンタベリー大主教、カナダ寄宿学校の先住民虐待問題で謝罪
教会が運営していたカナダの寄宿学校で長年にわたり、先住民の子どもたちが虐待を受けていた問題で、英国国教会のカンタベリー大主教ジャスティン・ウェルビーは被害者らと面会し、謝罪の言葉を語った。
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「イスラム国」系グループ、キリスト教徒20人の処刑映像を公開 ナイジェリア
ナイジェリアで活動する過激派組織「イスラム国」(IS)系のグループが、キリスト教徒とされる男性20人を処刑する映像を公開した。キリスト教迫害監視団体「オープンドアーズ」によると、映像はIS系のアマク通信を通じて10日に公開された。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(71)聖書と考える人気テレビドラマ「科捜研の女」
1999年から放送、2021年には劇場版も公開された人気テレビドラマ「科捜研の女」。女優の沢口靖子さん主演で、沢口さん演じる榊マリコと一緒に犯人逮捕・事件解決へと挑む京都府警の捜査1課刑事土門役は、内藤剛志さんが演じています。
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世界宣教祈祷課題(5月24日):ヴェンダ族
かつてローデシアと呼ばれたザンビアとジンバブエにまたがった地域に、ヴェンダ語を話すヴェンダ族がいる。人口3万4千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ヴェンダ族の救いのために祈っていただきたい。
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永遠のいのちを与えられた私たち 万代栄嗣
今日のメッセージのテーマは、神から与えられる「永遠のいのち」です。私たちはクリスチャンでありながら、自分の人生にとって必要なもの、この世的なことを祈ることが多く、目に見えない霊的な価値を求めて祈ることが減っていると思います。
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神の子どもとされる特権 さとうまさこの漫画コラム(35)
キリストを神の御子だと信じた人々は、神の子どもとされます。神の子どもはその特権として、キリストの名によって願い求めるものは神の御心によって与えられ、天の御国にある財産の相続者となります。
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アルケゴス社のビル・ファン氏、逮捕・起訴される 無罪主張
昨年、取引先の複数の大手金融機関などに対し計100億ドル余りの損失を与えたとされる米アルケゴス・キャピタル・マネジメント社の創業者で、クリスチャン投資家として知られているビル・ファン氏(58)が証券詐欺など計11の罪で逮捕・起訴された。
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世界宣教祈祷課題(5月23日):トルコ
ノウルーズと呼ばれるペルシャ暦の新年祭は、今年の場合、3月20日と21日に当たった。この時期、毎年何千人ものイラン人が祝祭を祝うためトルコを訪れる。これは、政府の厳しい監視下にあるイランに比べ、トルコではより自由に新年を祝うことができるからだ。
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世界福音同盟と国際ユダヤ人委員会がエルサレムで歴史的会合 共通の関心事を模索
世界6億人の福音派を代表する「世界福音同盟」(WEA)と、11の主要なユダヤ人組織を代表し他宗教との対話を行う「宗教間協議のための国際ユダヤ人委員会」(IJCIC)の各代表団が4月27日から29日にかけ、エルサレムで歴史的な会合を行った。
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日本人に寄り添う福音宣教の扉(147)献身的な信仰者を求める日本社会(3)広田信也
当初より、共同体の中で神様に心を向け、共に祈る機会を増すことを目標に、仏式や神道式で受け継がれてきた通過儀礼(冠婚葬祭)を、日本人の心に届くキリスト教式で行えるよう検討を重ねてきました。
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世界宣教祈祷課題(5月22日):サン・バルテルミー島
カリブ海のリワード諸島に浮かぶ人口わずか9300人の仏領サン・バルテルミー島は、超富裕層向けで、その都会的かつ洗練された雰囲気と隔離された環境を売りにしている。それ故、霊的なものにはほとんど無関心だ。
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教会でウクライナ支援コンサート、現地で難民支援するハンガーゼロのスタッフが報告
ウクライナ侵攻が始まってから、すでに3カ月がたとうとする中、その影響は次第に世界各地に拡大しつつある。そんな事態を憂慮し、グレース宣教会(大阪府八尾市、藤崎秀雄代表牧師)は18日、「ウクライナ支援チャリティーコンサート」を開催した。
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世界宣教祈祷課題(5月21日):アウェイ族
ボツワナに、アウェイ族を話すアウェイ族がいる。人口5千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。アウェイ族の救いのために祈っていただきたい。
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