検索結果
-
ワールドミッションレポート(1月1日):エクアドルのために祈ろう
エクアドルのキチュア族への福音の影響は、現代の奇跡である。1967年には300万人のうち、キリストに従ったのはわずか120人だった。しかし今日では、キチュア族の50%以上が福音主義者である地域もあるのだ。
-
JEA社会委員会、イスラエル・ハマス間の紛争に対する声明発表
日本福音同盟(JEA)社会委員会(児玉智継委員長)は30日、イスラエルとパレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するイスラム組織「ハマス」の間で続く紛争に対する声明を発表した。
-
事実として受け入れる自らのクリスマス 万代栄嗣
イエスという名前は「神は救い主である」ことを意味し、イエスのもう一つの名前であるインマヌエルは「神が私たちと共におられる」ことを意味しています。私はこのクリスマス、イエス・キリストが救い主であること、そして、その方が私たちと共におられる…
-
ワールドミッションレポート(12月31日):カメルーンでミッション達成
サハラ以南のアフリカで25年間福音を伝えてきたケリー・スティルマンは、ロンドンを拠点とする理学療法士だ。彼女のチームはカメルーンで病院を設立し、ミッションの多くが達成された。
-
聖書協会共同訳、2024年1月からオーディブルで配信開始
日本聖書協会は28日、2018年12月に発行した日本語訳聖書「聖書協会共同訳」のオーディオ版を、アマゾンのオーディオブック・音声コンテンツ配信サービス「Audible(オーディブル)」で、24年1月から配信開始すると発表した。
-
ワールドミッションレポート(12月30日):スーダンのドンジョイ族のため祈ろう
スーダンに、ドンジョイ語を話すドンジョイ族がいる。人口9千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。ドンジョイ族の救いのために祈っていただきたい。
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(188)宗教は多種多様、信仰は一つしかない 広田信也
信仰と宗教はよく混同されて使われますが、あえて区別するなら、信仰とは、目に見えない存在をあがめる、人の心のありようを指し、宗教とは、それらの存在を伝える、思想体系や組織を指しているように思います。
-
エルサレムの教会指導者ら、イスラエル大統領と会談 即時かつ恒久的な人道的停戦訴える
エルサレムや周辺地域の教会指導者らが、イスラエルのイツハク・ヘルツォグ大統領と会談し、パレスチナ自治区ガザ地区で行われている戦争の「即時かつ恒久的な人道的停戦」を訴えた。
-
青い鳥症候群 佐々木満男
貧しい家のチルチルとミチルの兄妹のところに、ある日、魔法使いのおばあさんがやって来て、不思議な帽子を渡され、病気の娘が欲しがっている青い鳥を探してきてほしいと頼まれた。
-
この地上はホテル?それとも刑務所? 菅野直基
この地上をホテルのように考えている人は、自分の思うように事が進まないと、接客や設備が悪いとすぐに文句を言うお客のように、事あるごとに不平不満を言います。身に覚えのある人がいるかもしれません。
-
ワールドミッションレポート(12月29日):赤道ギニアのために祈ろう
赤道ギニアは、政治的にも経済的にも異常な状況に直面している。大量の石油が埋蔵されている同国は、その利権を少数派が独占しているため、富の偏りが激しい。欧米の石油会社は、利益を上げるために人権を軽視する悪い政権と協力している。
-
ちょいとヤバイ話をしようと思う(その1)
神について知り得る事柄は、つまり神の力と神聖(神性)は被造物に現れているのだから、われわれ人間もまたそれを知り得るのであり、「私は神を知りませ〜ん」という弁解はできないというのがパウロの言い分であるような気がする。
-
古代東方大秦景教旅行写真記(18)メソポタミアの地トルコの東方教会(6)ある修道院 川口一彦
次に訪問したのは、ある修道院。若い解説者が懇切丁寧に説明してくれた。訪問した時刻も遅く、写真撮影にも時間がかかった。青年とその家族や親戚の方々に、食べる物を持っているので夕食を一緒にどうかと尋ねると、食事を用意してくれて、食卓を囲みながら…
-
今は終わりの時 岡田昌弘
今の時代を一言で表現するとしたら、何といえるでしょうか。不安と恐怖で世の終わりを予感させる時代という表現がふさわしいように思います。
-
和解者の役割 穂森幸一
古代中国の文献では、日本人のことを倭人、日本のことを倭国と表現しています。倭というのは小さいという意味ですので、倭人とは小さい人ということらしいです。決して体格が小さいということではなく、蔑称だったのではないかと思います。
-
ワールドミッションレポート(12月28日):エルサルバドル 8万人のギャングが投獄される
国際的なキリスト教メディアカンファレンスであるCOICOMの開幕式のスピーチでブケレ大統領は、地球上で最も殺伐とした場所の一つだったエルサルバドルが、ようやく市民が安全だと感じられる場所へとどのように変貌したのかを語った。
-
2023年のトップ10ニュース(国際編)
クリスチャントゥデイは2023年、ニュースやコラム、寄稿など、合わせて約1300本の記事を配信しました。その中から、アクセス数に基づいたトップ10ニュース(国際編)を発表します。
-
奴隷解放の父―エイブラハム・リンカーンの生涯(9)初めての商売と姉の死
エイブはアンダーソン・クリークで船頭をするうちに、いつも大きな汽船を眺めては思うのだった。(このオハイオ川を下ればもっと大きなミシシッピー川に出るんだ。その河口にはニューオーリンズという大きな町があるそうだが、一度行ってみたいなあ)
-
ヨハネ福音書を読む(37)「羊飼いと羊」―光を見ることができる人― 臼田宣弘
クリスマスおめでとうございます。聖書に伝えられるクリスマスの記事の中で、最も印象的なものの一つは、ベツレヘム郊外の羊飼いたちの所に、イエス様の御降誕が伝えられた出来事ではないかと思います。羊飼いたちは、当時は良い地位ではなかったようです。
-
主は生きておられる(222)今年のクリスマス 平林けい子
12月に姉を送り、寂しい心でクリスマス。ルカ伝2章8節から20節を読んだ、何度も何度も。羊飼いたちの心にともった喜びの明かり、私の心にも、ともった明かり。寂しさを越えて喜びになった。
人気記事ランキング
-
日本のカフェ文化と信仰・伝道 佐々木満男
-
とげがあるから幸せ 菅野直基
-
南部バプテスト派出身初の米大統領、日曜学校で長年奉仕 ジミー・カーター氏の信仰
-
2024年のトップ10ニュース(国際編)
-
主は生きておられる(232)2本の脚で立てた 平林けい子
-
信仰のために戦う 岡田昌弘
-
21世紀の神学(25)AIの大災厄リスクと聖書が教える確かな「錨」 山崎純二
-
ワールドミッションレポート(12月31日):世界宣教達成のために祈ろう
-
信仰によって受け取る「神の義」という恵み(10)成長は内側から 加治太郎
-
ワールドミッションレポート(1月5日):グアテマラ 町民を愛し守る敬虔なキリスト信者の町長(4)
-
日本のカフェ文化と信仰・伝道 佐々木満男
-
南部バプテスト派出身初の米大統領、日曜学校で長年奉仕 ジミー・カーター氏の信仰
-
とげがあるから幸せ 菅野直基
-
石破茂首相がクリスマス礼拝に参加、礼拝出席は就任後初
-
主は生きておられる(232)2本の脚で立てた 平林けい子
-
2024年のトップ10ニュース(国際編)
-
聖書に無関心な若者に向き合う教会ユース教師の物語 映画「笛を吹け」が日本語字幕化
-
イエスを「真のメシア」と歌ってはダメ? クリスマスキャロルの歌詞巡る対応で賛否
-
ワールドミッションレポート(1月6日):スーダンのケイガ族のために祈ろう
-
【クリスマスメッセージ】私たちはクリスマスをどう捉えるべきか 行澤一人