論説・コラム
-
コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(4)神から与えられる喜び 臼田宣弘
ヘレニズム哲学の3大潮流は、ストア派、エピクロス派、懐疑派です。コヘレトがこの内のストア派とエピクロス派を退けていたことを、前回お伝えしました。ところで、新約聖書の使徒言行録17章18節には、エピクロス派やストア派への言及があります。
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(228)聖書と考える「イグナイト―法の無法者―」
聖書にも、弁護士というか、人を弁護してくれる存在について記述があります。それは、クリスチャン(あなた)を、父なる神の御前で弁護してくださるという、イエス・キリスト様です!
-
主キリストに集められた小さな私たち 万代栄嗣
私たち自身には何か特別な能力がなくても、イエス様の愛によって力が与えられ、キリストの体の一員として共に奉仕するとき、世の中では体験できないような素晴らしい恵みを主が与えてくださるのです。
-
聖書のイエス(9)「わたしを愛する人は」 さとうまさこ
キリストを愛する人とは、誰でしょうか。聖書には、まず先に神が人を愛されたとあります。愛とは、神から始まり、私たちはキリストの十字架を通して神の愛と救いを知ることができます。
-
シリア語の世界(24)辞書4・ヨハネ黙示録の賛美歌7―15章3節― 川口一彦
ヨハネ黙示録の賛美歌7―15章3節―。そして彼らはアロホ(神)のしもべであるモーセの歌と子羊の歌を歌ってから言った。「全能者で主なるアロホよ。あなたの働きは偉大で驚くばかりです。あなたの道は正しく、そして真実。世界の…
-
主は生きておられる(237)今、分かった 平林けい子
卒寿を過ぎた今、分かった。私の人生振り返る。今ここから、昨日、先週、先月、昨年。その以前、山や谷、結婚、子育て、突如湧いた苦しみ、悲しみ、思い煩い。真っ暗なトンネルの中、生きるすべ見つからず、人から見放された。神は…
-
赦しと神との関係 菅野直基
「最近、神様から遠く離れているように感じるのです。苦しいです。助けてください」と、ある数人の人から相談を受けました。聞いてみると、「赦(ゆる)していない人がいる」ことが分かりました。
-
復活はないのか(その2) マタイ福音書28章
兵士たちは、祭司長や長老たちから多額の金を受け取ってうその証言をした。「弟子たちが夜中にやって来て、我々の寝ている間に死体を盗んで行った」と。見張り役としてはどうかと思う。自分たちが全く見張り役になっていないことを、証言させたことになる。
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(227)聖書と考える「Dr.アシュラ」
皆さん、主イエス様は再臨されます(新約聖書・マタイの福音書24章30節参照)。そのことを、私たちは聖書から知っています。だから「来る(主が)…」と、私たちは確信を持って宣言できます。
-
21世紀の神学(28)教皇の無謬性と聖母マリアの無原罪・被昇天の関係とは 山崎純二
先のローマ教皇フランシスコの死去に伴い、ロバート・フランシス・プレボスト枢機卿が新教皇レオ14世として選出されました。彼は最初のメッセージとして、キリスト教の核心部分であるキリストの受難、復活、平和、神の愛を全世界の…
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(222)心を癒やす祈りと賛美 広田信也
私の住む六甲アイランド(人工島)は、神戸にしては珍しく平坦な遊歩道が整備され、毎朝、海を見ながら気軽に散歩する習慣が身に付きました。人けのない海辺のフェンスから海の中をのぞき込み、時折大きな魚を見つけては楽しんで…
-
不公平な愛 菅野直基
先週の日曜日は、母の日でした。両親が健在であり、クリスチャンホームで育ったことに関して、今更ながらに、感謝だと思いました。もし私が、親に捨てられたり、虐待されたり、悲しく、不幸な環境で生まれ育ったとしたら…
-
神の憐れみ 穂森幸一
私たちの心は、信仰の故に安定しているつもりでいますが、日常のちょっとした出来事で揺れ動く弱さを持っています。私は今年の春、定期健康診断を受けたとき、胸に雑音がすると言われました。
-
サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(19)パタラからの悲報
ニコラスが教会に帰ると、教会堂の中にはまだアペレとサラが翌日の教材を準備するために残っていた。「おや、まだ仕事をしているのですか。そろそろ切り上げてお帰りなさい」。ニコラスは2人に声をかけた。サラは台所に行ったかと思う…
-
コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(3)コヘレトの探求 臼田宣弘
今回は、1章12節~2章11節を読みます。1章11節までの円環的世界観・歴史観からは少し移行して、コヘレトの「世界と知恵と栄華の探求」が伝えられている箇所です。しかし、ここでもヘレニズム的な影響を見ることができます。
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(226)聖書と考える「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」
あるママは専業主婦に、あるママは復帰へ。あるパパは仕事に専念し、あるパパは育児や家事に挑戦中。本当に、みんなそれぞれ生き方が違い、毎日の生活の内容が異なるわけですが、聖書を開くと、大使徒パウロが2千年前に、同じような…
-
21世紀の神学(27)プロテスタント教会側から見るローマ教皇 山崎純二
ローマ教皇フランシスコの死去に伴い、ロバート・フランシス・プレボスト枢機卿が、新教皇レオ14世として選ばれました。彼は、最初のメッセージとして、「壁ではなく橋を築こう」というフランシスコ前教皇のメッセージを引用し…
-
主キリストの最大限の恵み 万代栄嗣
5月3日には、「愛と希望の祭典・四国」のプレ大会を開催することができ、大変祝福されたことを感謝します。四国中から牧師先生や兄弟姉妹350人ほどが愛媛県県民文化会館に集まりました。
-
自分を愛する生き方 菅野直基
聖書は、「自分を愛するようにあなたの隣人を愛しなさい」と語ります。「自分を愛する」とは、等身大の自分をあるがままで受け入れ、許し、神が私を見ておられるように愛することです。
-
シリア語の世界(23)辞書3・ヨハネ黙示録の賛美歌6―11章17節― 川口一彦
ヨハネ黙示録の賛美歌6―11章17節―。言った。私たちは全能者で主であるアロホ(神)に感謝いたします。なぜなら、あなた(彼)は今もおられる方、昔もおられた方、あなたはあなたの偉大な力を奮い立たせて統治されたからです。
人気記事ランキング
-
救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了
-
Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二
-
旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却
-
日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」
-
日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授
-
神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司
-
ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち
-
「重要な希望のしるし」 世界教会協議会のピレイ総幹事、米イラン覚書を歓迎
-
ワールドミッションレポート(6月23日):東アフリカ 迫害国家への「逆流」─帰国者とアフリカ人宣教師③
-
ワールドミッションレポート(6月19日):インドのムンダス族のために祈ろう
-
国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明
-
Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二
-
旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却
-
救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了
-
聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司
-
神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司
-
両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように
-
トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える
-
「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え
-
中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束
-
国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明
-
米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗
-
着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番
-
「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也
-
神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司
-
戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳
-
聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳
-
「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年
-
「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男
















