国際
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ルーテル世界連盟と東方正教会、大シスマの一因「フィリオクェ問題」で共同声明発表
ルーテル世界連盟(LWF)と東方正教会は7月30日、千年近く前に西方教会と東方教会の分裂を引き起こした一因とされる「フィリオクェ問題」に関する共同声明を発表した。
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イーロン・マスク氏「私は文化的なクリスチャン」 子の性別移行「騙されて」同意と発言
米実業家のイーロン・マスク氏が、自身は「文化的なクリスチャン」だと語った。また、トランスジェンダー女性の自身の子どもについて、「騙されて」性別移行に同意したと述べ、近年のトランスジェンダーを巡る動きに否定的な考えを示した。
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「キリスト教を嘲笑し愚弄」 パリ五輪開会式の「最後の晩餐」に批判相次ぐ
26日に行われたパリ・オリンピックの開会式で、イエス・キリストと12人弟子の最後の食事の場面を描いたレオナルド・ダビンチの名画「最後の晩餐」をほうふつとさせるパフォーマンスが行われたことを巡り、キリスト教界から批判の声が上がっている。
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パキスタン、キリスト教徒の結婚可能な最低年齢を引き上げ 教会は熱烈な歓迎
パキスタンで24日、キリスト教徒の結婚可能な最低年齢を引き上げ、男女共に18歳とする改正法が成立した。最低年齢を女子は13歳、男子は16歳としていた1872年成立の「キリスト教結婚法」を改正するもの。現地の教会からは歓迎の声が相次いでいる。
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イスラエルのネタニヤフ首相、ワシントンで米福音派指導者らと会談
イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は23日、米首都ワシントンで米国の福音派指導者らと会談した。会談にはサラ夫人も同席し、米最大の親イスラエル組織「イスラエルを支持するキリスト者連合」(CUFI)会長のジョン・ヘイギー氏らが出席した。
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パリ五輪・パラを人々が福音に触れる機会に フランスの教会が多様なイベント企画
この夏に開催されるオリンピック・パラリンピックの開催期間に合わせ、フランスでは教会が協力してさまざまなイベントを企画し、人々が福音に触れる機会にしようとしている。
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フランス聖書協会、パリ五輪・パラ期間中にアスリートの証し付き新約聖書を20万部配布
フランス聖書協会は、この夏にパリで開かれるオリンピックとパラリンピックの開催期間中に、フランス語訳14万部、英語訳6万部の計20万部の新約聖書を配布する。
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クリスチャン投資家のビル・フアン氏、証券詐欺などで有罪に 福音派の大口献金者
取引先の金融機関に計100億ドル(約1兆5600億円)余りの損失を与え、証券詐欺など計11の罪で起訴されていた米投資会社のアルケゴス社創業者で、クリスチャン投資家として知られる韓国系米国人のビル・フアン氏(60)が10日、有罪評決を受けた。
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トランプ氏が副大統領候補に選んだバンス氏とは? 5年前に受洗、その信仰の歩み
銃弾が数センチずれていれば命を失っていたであろう暗殺未遂事件に遭遇したドナルド・トランプ前米大統領。その2日後の15日、共和党の大統領候補であるトランプ氏は、同党のJ・D・バンス上院議員(オハイオ州選出)を副大統領候補に選んだ。
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宗教活動理由に禁錮刑を言い渡されたキリスト教徒11人が行方不明に ベトナム
宗教活動を理由に禁錮刑を言い渡されていたベトナム人キリスト教徒の男性11人が謎の失踪を遂げ、ベトナムにおける宗教的少数派の扱いに重大な懸念を引き起こしている。11人はプロテスタント信者が6人、カトリック信者が5人。
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英国国教会、同性カップルの祝福をさらに進める動き 総会で動議可決も懸念の声根深く
英国国教会は8日、同性カップルを祝福する単独の礼拝の実施に向けた手続きを総会で承認した。同教会は昨年2月、同性カップルの祝福を含む「愛と信仰の祈り」の使用を承認。昨年12月から実際に運用を始めていたが、祈りの使用は日曜日の礼拝などに限られていた。
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トランプ氏暗殺未遂事件で死亡したのは毎週教会に通う消防士 家族守った「英雄」と称賛
13日に発生したドナルド・トランプ前米大統領の暗殺未遂事件に巻き込まれ死亡した集会参加者は、2人の娘を持つ消防士の男性で、毎週日曜日に教会に通うクリスチャンだった。
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ロシアに拘束されていたウクライナ人司祭2人、19カ月ぶりに解放 拷問を受けた可能性
ロシアに拘束されていたウクライナ・ギリシャ典礼カトリック教会のイワン・レビツキーとボフダン・ゲレタの両司祭が6月28日、約19カ月ぶりに解放された。バチカン(ローマ教皇庁)などの外交努力によって、捕虜交換が促進された成果だという。
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バチカン、「教会分裂の罪」で元駐米大使のカルロ・マリア・ビガノ大司教を破門
バチカン(ローマ教皇庁)は4日、元駐米教皇庁大使のカルロ・マリア・ビガノ大司教(83)を、「教会分裂(シスマ)の罪」のため破門したと発表した。ビガノ大司教は、教皇フランシスコと第2バチカン公会議の正当性について公然と疑義を示していた。
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米最大の長老派教団、韓国系米国人の女性牧師を常任書記に選出 非白人の女性で初
全米最大の長老派教団であるアメリカ合衆国長老教会(PCUSA)は1日、韓国系米国人のオー・ジヒョン牧師を総会の常任書記に選出した。常任書記は教団の実務上のトップで、女性が就任するのはこれが2人目、非白人の女性が就任するのはこれが初めて。
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ガザ唯一のキリスト教病院を強制閉鎖か、運営する聖公会教区が発表 イスラエル軍は否定
エルサレム中東聖公会のエルサレム教区は8日、運営するパレスチナ自治区ガザ地区のアル・アハリ・アラブ病院が、イスラエル軍によって閉鎖に追い込まれたと発表した。病院を含む地域が立入禁止区域に指定され、退避命令が出されたためだという。
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スーダンに「破滅的なレベルの飢餓」が迫っている ワールド・ビジョンが警告
アフリカ北東部のスーダンで、「破滅的なレベルの飢餓」が迫っているとして、キリスト教国際NGO「ワールド・ビジョン」が警告している。スーダンでは昨年4月に国軍と準軍事組織による紛争が勃発して以来、新たに700万人もの国内避難民が生じている。
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ドイツのカトリック教会、2023年に40万人以上が退会 歴代2番目に多い数
ドイツ・カトリック司教協議会が6月27日に発表した最新の統計によると、ドイツでは2023年の1年間に、40万2694人がカトリック教会を退会した。22年の52万2821人を下回るものの、これまでで2番目に多い数となった。
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教皇フランシスコを「サタンの僕」と呼んだ大司教、破門の可能性 「教会分裂の罪」で
2011年から16年まで駐米ローマ教皇庁(バチカン)大使を務めたカトリック教会のカルロ・マリア・ビガノ大司教(83)が6月20日、「教会分裂(シスマ)の罪」のため、バチカンに召喚されたことを自身のX(旧ツイッター)で公表した。
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イスラエルで高まるキリスト教徒に対する敵意、唾の吐きかけなど嫌がらせが増加
エルサレムに拠点を置く宗教間対話促進団体「ロッシング教育対話センター」が最近発表した報告書によると、イスラエルではキリスト教会などに対する攻撃が急増するとともに、ナショナリズムが高揚しており、キリスト教徒に対する敵意が高まっているという。
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