Skip to main content
2026年6月25日17時52分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際
  3. 欧州
同性愛・LGBTQ

元ゲイのクリスチャン、同性愛者としての生き方やめた経験語り起訴される

2023年6月14日17時00分
  • ツイート
印刷
関連タグ:同性愛LGBT転向療法マルタ
元ゲイのクリスチャン、同性愛者としての生き方やめた経験語り起訴される+
マシュー・グレッチ氏

同性愛者としての生き方をやめた自身の経験を語ったことで起訴された元ゲイのクリスチャン男性の公判が9日、地中海の島国マルタで始まった。

起訴されたのは、マシュー・グレッチ氏(33)。グレッチ氏は昨年4月、現地メディア「PMニュース・マルタ」とのインタビューで、同性に引かれる自身の望まない性的指向を克服し、キリスト教を受け入れたことについて話した。しかしその後、同性愛者の性的指向の矯正を目的とする「転向療法」の実践について議論し、これを宣伝したとして起訴された。

マルタは2016年、科学的ではないとして、欧州連合(EU)で初めて転向療法を禁止。現在、その取り締まりの強化についてさらなる検討を行っている。

PMニュース・マルタは、グレッチ氏にインタビューをする2カ月前の昨年2月、マリオ・カミッレーリ氏(44)とリタ・ボンニーチ氏(45)が、表現の自由について扱うメディアとして立ち上げた。グレッチ氏だけでなく、カミッレーリ、ボンニーチの両氏も起訴された。

グレッチ氏は有罪となった場合、禁錮5月と5千ユーロ(約75万円)の罰金を科される可能性がある。

グレッチ氏は公判に先立ち、同国の転向療法に関する法律は「非人道的」だと述べた。

「今週、私は初めて刑事訴訟に臨みます。私のキリスト教信仰の希望とクリスチャンが信じるものを、本質的に共有するためです」

「オカルトに興味を持ち、レイキ(霊気)マスターになりたいと思っていた実践的同性愛者から、熱心な福音派のクリスチャンに変えられた私のクリスチャンとしての歩みは、犯罪とされることを恐れずに語られるべきものです」

グレッチ氏は、弱い立場の人に転向療法を行うことや、転向療法の実施を宣伝または申し出ることを禁止した同国の「性的指向・ジェンダー・性表現擁護法」の第3条に違反した罪に問われている。転向療法を禁止する法律で起訴されたのは、グレッチ氏が世界で初めてと見られている。

グレッチ氏を支援する英人権団体「キリスト教法律センター」(CLC)は、この訴訟の結果は、世界中の元ゲイのコミュニティーに影響を与えるだけでなく、転向療法に対し公に疑問を投げかけ、議論するという、報道の自由や言論の自由にも影響を与えるとしている。

CLCのアンドレア・ウィリアムズ最高責任者(CEO)は、次のように語った。

「マシュー氏が、自身の望まない、また満たされることのない同性愛行為からの解放を語ったというだけで犯罪者にしようとするマルタ当局のこの明白な試みを、私たちは皆、懸念すべきです。マシュー氏や他の人々が変われることを否定することは、差別であり、クリスチャンとしての自由、また言論の自由という基本的人権を侵害するものです」

「『転向療法』禁止のドミノ効果はマルタから始まりました。マルタのこの訴訟で前例ができれば、しっかりとした対策が取られない限り、英国でも同様のケースが起こるでしょう。マルタの人々のためだけでなく、世界中のクリスチャンの自由と、同性愛や同性に引かれる自身の望まない性的指向から離れる自由のために、この訴訟に勝つことが不可欠です」

同性に引かれる自身の望まない性的指向に悩む人々に治療的サポートを提供しているキリスト教団体「コア・イシューズ・トラスト」のマイク・デビッドソン代表は、グレッチ氏の訴訟は人権と言論の自由に対する攻撃だと述べる。

「先例となるであろうこの訴訟で、言論、良心、宗教の自由が攻撃されているのです。事実は、治療やカウンセリングの選択は、基本的な権利であるということです」

「単一文化的な視点、つまり性的指向は先天的で変えられないという考えや、ジェンダーは生物学的な性別とは無関係であるという考え方を推進する政府は、LGBTと名乗りたくない人々が、もはや自分に関係のないアイデンティティーや慣習から離れる権利を否定しています。これは人権の問題です」

「あらゆる人生の問題においてイデオロギーの多様性がなければ、民主主義はチェック・アンド・バランスが否定され、全体主義に陥ってしまうことでしょう」

※ この記事は、英国クリスチャントゥデイの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:同性愛LGBT転向療法マルタ
  • ツイート

関連記事

  • 「祈りが犯罪とされてはならない」 英キリスト教団体が「転向療法」禁止法制化に反対

  • 英国福音同盟、転向療法禁止法案に懸念表明「信教の自由に対する直接的な脅威」

  • トランスジェンダーの転向療法改善求め署名30万超 米17歳の自殺受け

  • 英国国教会、総会でトランスジェンダーの人々を肯定する決議

  • 英国の牧師、司祭らが「大いなる愛宣言」 結婚、性などに関する聖書的見解を支持

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 韓国異端「新天地」の李萬熙総会長を逮捕、信者5万6千人を政党に強制入党させた疑い

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 「ヘブライズムが世界を救う」 ジーザス・ジューン・フェスティバル2026、東京・新宿で6月29日

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.