Skip to main content
2026年7月13日23時27分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際
  3. 欧州
同性愛・LGBTQ

英国の牧師、司祭らが「大いなる愛宣言」 結婚、性などに関する聖書的見解を支持

2022年12月7日15時43分
  • ツイート
印刷
関連タグ:結婚同性愛LGBT英国
牧師らが「大いなる愛宣言」 結婚・性・アイデンティティーに関する聖書的見解を支持+
11月にロンドンで開催された「大いなる愛会議」の様子(写真:「大いなる愛宣言」の公式ツイッターより)

英国の牧師や司祭らがこのほど、結婚や性、アイデンティティーに関する聖書的見解を支持する「大いなる愛宣言(Greater Love Declaration)」(日本語訳)を発表した。署名者はこれまでに、牧師や司祭ら、教職者・牧会奉仕者だけで1300人を超え、それ以外で宣言に支持を表明する一般信徒らを含めると3千人を超えている。

宣言は、結婚を生涯続く男女の結び付きと定義し、「あらゆる性的欲求と指向は神聖である」とする考えを否定。これらの問題に対するキリスト教の伝統的立場を肯定している。その一方で、教職者や牧会奉仕者に対しては、同性に引かれる気持ちや、自身の性別への違和感に悩む人々について、差別的な扱いや他者と異なる扱いをせず、繊細に応じるよう求めている。

宣言の共同執筆者であるヨークトリニティー教会(国際長老教会)のマシュー・ロバーツ牧師は、宣言に対する幅広い支持について次のように語っている。

「これらの支持は、(宣言が)単に、結婚や性、アイデンティティーについての古典的、歴史的なキリスト教の教えを表明しただけに過ぎないということの反映です。しかしながら、私たちの教会では、周囲の文化とどのように関わり、これらの事柄について聖書が述べていることをどのように積極的に表現すべきかについて、人々が苦心しているのです」

「キリスト教の教えを法の力によって抑圧しようとする試みは明らかです。通常のキリスト教の子育てや牧会にも適用されるような幅広い転向療法の禁止が提案されているのです。イエスが教えているように、人生を律する上では性的な行動も含め、私たちは他者のために命を捨てるべきです。それはキリスト者にとって過激なメッセージではなく、むしろ私たちの世界のためであるはずです」

11月には、結婚や性、アイデンティティーに関する聖書の教えを支持するキリスト者を支援するために、「大いなる愛会議」がロンドンで開かれた。

共同執筆者の一人で、英国国教会の総会代議員であるジュリー・マクスウェル博士は、「傷ついた子ども時代:いかに子どもたちは、性的早熟によって傷つけられているか」と題して発題し、次のように述べた。

「結婚や性、アイデンティティーに関するキリスト教の教えが有害であると見なされることが、ますます多くなってきています。しかし、本当の害は、私たちの社会でますます顕著になっている子どもたちの性的早熟によってもたらされているのです」

「『大いなる愛宣言』は、神が意図された良き人間関係に自信を持てるよう、教会の指導者や親たちを励まし、力づけるものです」

一方、同じく共同執筆者の一人で、ノッティンガム聖ニコラス教会(英国国教会)で副牧師を務めるイアン・ポール司祭は、教会が結婚と性に関する教えについて、一貫した立場を示してきたのかを問いかけた。その上で、教会は受け身的であるよりも積極的である必要があると語った。

「多くの教会で起こったことの一つに、伝統的な結婚の形や家庭生活に対する文化的な圧力がかかってきたとき、奇妙な沈黙が生じたことが挙げられます。この問題が突然論議を呼ぶようになったため、教会はある種、油断してしまったのです。変化のスピードがあまりにも速かったこともあり、多くの教会は、この問題を教え、取り組むという点で追い付いていないのです」

「私たちは、あまりにも頻繁に受け身的になってしまいます。社会や文化で何かが起こったり、新聞に載ったりすると、それは間違っているとか、なぜそれに反対なのかを言いたくなります。私たちは、単にやってくるさまざまな事柄に反対するのではなく、『結婚や性、セクシュアリティー、人間関係についての肯定的な見方がここにあります』と、より積極的に語る必要があるのです」

■「大いなる愛宣言」日本語訳

※ この記事は、英国クリスチャントゥデイの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:結婚同性愛LGBT英国
  • ツイート

関連記事

  • 牧師や司祭ら2500人以上が署名、「転向療法」禁止法案に反対 英国

  • 「性交は既婚の異性カップルの間のみ」 英国国教会の主教会が司牧声明

  • 「性の聖書的理解ネットワーク」設立 ナッシュビル宣言の日本語訳作成、署名呼びかけ

  • 英国国教会「結婚後に性転換してもその結婚は有効」

  • 英国福音同盟、転向療法禁止法案に懸念表明「信教の自由に対する直接的な脅威」

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • 福岡女学院大学とフェリス女学院大学が協定締結 「国内留学」で学生相互受け入れへ

  • 景教のルーツを探るトルコ・アナトリアへの旅(1)アララテ山と教会墓地を訪ねて 川口一彦

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • 中国有数の「家の教会」創設者が釈放、米国で家族と再会

  • Gゼロ時代の津波石碑(11)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(その2) 山崎純二

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(252)地域教会こそ日本社会の希望 広田信也

  • 米ニューヨークの高層ビルが支柱折れ倒壊の恐れ 近隣に米国聖公会本部ビル、職員ら避難

  • 金城学院大学、2029年度からの共学化を決定

  • ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(252)地域教会こそ日本社会の希望 広田信也

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • 福岡女学院大学とフェリス女学院大学が協定締結 「国内留学」で学生相互受け入れへ

  • 「ESGから全人的福音医療へ」 アジアキリスト教病院協会、11月に台湾で総会開催

  • 景教のルーツを探るトルコ・アナトリアへの旅(1)アララテ山と教会墓地を訪ねて 川口一彦

  • ベネズエラ地震の死者が4千人超に ワールド・ビジョン、1万5千人近くに支援届ける

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • 米合同メソジスト教会、神学校4校を認可外に アズベリー神学校は同性愛巡る理由で

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始

  • トマス・ア・ケンピス著『キリストにならいて』 600年以上読み継がれてきた名著

  • 「根拠に基づくスピリチュアルケア」 オックスフォード大でオリブ山病院の取り組み発表

  • カナダでヘイト対策法成立、「善意の宗教的信念の抗弁」撤廃にカナダ福音同盟が懸念

  • 神学の限界と突破口(6)第1章 主な論争と解決─「信仰と行い」の論争 三谷和司

編集部のおすすめ

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.