国際
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教皇、「貧しい人たちの日」を制定 今年は11月19日
教皇フランシスコは13日、カトリック教会の記念日として、「貧しい人たちの日」を新たに制定した。バチカン放送(日本語電子版)が報じた。「貧しい人たちの日」は、カトリックの典礼暦の年間第33主日に定められた。第1回に当たる今年2017年度は、11月19日に行われる。
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中国河南省中部でプロテスタント教会取り壊し 教会への道に通行税
中国河南省中部の商丘市で建設中のプロテスタント教会が5月5日、当局により取り壊された。主要道路から教会をつなぐ道路の使用に通行税を課すとの通告に教会側が反発、当局側が教会堂を「違法構造」として取り壊しの強硬手段に出たものとみられる。
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「誇りに思う」 ISに斬首されたコプト教徒21人の子どもたちの今
過激派組織「イスラム国」(IS)が、コプト教徒の男性21人を斬首する動画を公開してから2年4カ月余りが過ぎた。殉教者の子どもたちは、自分の父親が殺されるという悲劇にもかかわらず、父親が信仰を捨てることを拒否し、命をささげて示した勇気を「誇りに思う」と話している。
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北朝鮮、中国のキリスト教徒との接触理由に61歳男性を逮捕
中国と国境を接する北朝鮮北部の両江道(リャンガンド)当局が、中国から帰国した61歳の男性を、同国内のキリスト教徒の親戚と接触したとして逮捕した。逮捕されたのは北朝鮮国籍のキム・スンモさん。北朝鮮の秘密警察である国家保衛省によって逮捕された。
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英総選挙受け、英国福音同盟が声明 不確かな時代にクリスチャンがすべき4つのこと
英総選挙の結果を受け、英国福音同盟(EA)は9日、声明を発表した。声明は、今回の選挙結果により、英国社会が「重層的に」分断されていると警告。こうした不確かな時代にあって、クリスチャンがすべき4つのことを提言した。
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エジプトの名門イスラム大学、キリスト教徒の学生を受け入れ 千年以上の歴史で初か
現存する世界最古の大学の1つで、イスラム教スンニ派の最高学府であるアズハル大学(エジプト)が、同大の医学研修プログラムでキリスト教徒の学生を受け入れた。一部からは、史上初めて公式にキリスト教徒の学生を受け入れたとして注目を浴びている。
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世界教会協議会、50年に及ぶパレスチナ占領を非難
今年、イスラエルがパレスチナを占領してから50年を迎えることを受け、世界教会協議会(WCC)常議員会は、現政党が正義に基づく平和の追求に失敗していることを嘆き、これは「国際社会のメンバーの良心に付いた消えない汚点」だと語った。
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米国の「パリ協定」離脱にキリスト教団体が深刻な懸念
ドナルド・トランプ米大統領は1日、地球温暖化対策の国際的な枠組「パリ協定」から離脱することを表明した。トランプ氏は、米国の労働者に負担を強いていると離脱の理由を説明しているが、世界のキリスト教団体は相次いで懸念の意向を表明している。
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訪朝予定のNCCKなど、北朝鮮が相次いで拒否 国連制裁に反発
北朝鮮は5日、対北朝鮮人道支援を目的とする韓国の民間団体の訪朝を相次いで不許可にした。2日に採択された国連安保理の対北朝鮮制裁決議やこれに関する韓国政府の姿勢を問題視し、韓国宗教人平和会議と韓国キリスト教教会協議会の訪問を許可しないと通知してきた。
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世界教会協議会がスイスで常議員会 「一致」焦点に
世界教会協議会(WCC)常議員会が7日から6日間、スイス・ジュネーブ近郊ボセーのエキュメニカル研究所で開催された。今回の焦点は「一致」「戦略計画の革新」「財務戦略」「建設計画」「第11回大会準備」「WCC70周年式典」など。
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神学校閉鎖、司教不在の上海で新司祭4人、助祭4人
カトリック系「アジア・ニュース」によると、上海の聖ペトロ教会で6日、司祭4人が隣接する江蘇省海門教区のシェン・ビン司教により叙階された。タデオ・マ・キン上海司教は2012年以来、自宅に軟禁されており、公式な外部接触や司牧実行は禁止されている。
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「カトリック・カリスマ刷新」運動50周年式典に3万人 教皇が講演
教皇フランシスコは3日、ローマで行われた「カトリック・カリスマ刷新」運動50周年式典で講演した。式典にはイタリア内外から約3万人が参加した。ペンテコステ派、福音派の牧師数十人も招待に応え、出席した。運動はペンテコステ派に似ており、聖霊の賜物を強調もする。
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英ランカスター司教、「新求道共同体」の典礼に規制
英カトリック教会ランカスター教区のマイケル・キャンベル司教は6日、運動体「新求道共同体」に対する典礼規範を発表した。同団体の活動に対する「懸念が増大している」ためという。カトリック・ヘラルド紙が報じた。
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アルシャバブ、ボコ・ハラム超えアフリカで最も恐れられるテロ集団に
世界の武力衝突をまとめた「ACLED」と、アフリカ戦略研究センターの分析によると、ソマリアを拠点とするイスラム過激派組織「アルシャバブ」は今や、ナイジェリアを拠点とするイスラム過激派組織「ボコ・ハラム」よりも危険だとされ、アフリカで最も恐れられるテロ集団となっている。
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中央アフリカで牧師殺される、教会建設が理由か 狙われる宗教指導者ら
中央アフリカ共和国で激しい暴動が続いており、教会建設が理由とみられる牧師の殺害を含め、複数の犠牲者が出ているという。8人の子どもを持つバプテスト教会のアンゲ・アポレオン・ヌガコラダ牧師(36)も犠牲者の1人となった。
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5言語で祝福祈る“ロボット牧師” ドイツの教会が宗教改革500年で製作
宗教改革500年で沸くマルティン・ルターゆかりの地、ドイツ中東部の都市ヴィッテンブルクで、ロボット牧師「BlessU-2(ブレスユー・ツー)」が人々の注目を集めている。開発担当者は、信仰とロボットがどう関わり得るのかを考えるきっかけにしてほしいと話している。
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英でテロ追悼公演、ジャスティン・ビーバー「神は闇の真っただ中でも善」
英マンチェスターで先月発生したテロ事件の犠牲者を追悼する慈善コンサート「ワン・ラブ・マンチェスター」が4日に行われ、著名な歌手らが多数出演した。出演者の1人であったジャスティン・ビーバーは、神の愛はテロの悪をも克服すると、これまでにない強い信念を語った。
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インドの村でヒンズー教に強制改宗、教会に行ったこと理由に罰金も
迫害監視団体「国際キリスト教コンサーン」(ICC、英語)によると、インドの複数の村で、4月の復活祭に参加するため教会に出席した多くのキリスト教徒が、ヒンズー教への改宗を余儀なくされ、多額の罰金を科せられた。
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「聖霊よ、来てください」 ロンドン襲撃テロ受け、英国の教会指導者ら
ロンドン中心部で3日夜、7人が死亡、50人近くが負傷するテロ事件が発生した。ペンテコステを迎えた翌4日には、英国内の教会指導者らが続々とコメントを発表し、犠牲者のために祈りをささげ、団結を呼び掛けるとともに、人々の癒やしや平和のために聖霊の力を求めた。
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サドルバック教会の青年スタッフ、少年2人に対する性的虐待容疑で逮捕
10代の少年2人に性的虐待を行った容疑で、教会の青年スタッフが逮捕されたことで、サドルバック教会が揺れている。逮捕されたのは、ルーベン・ミューレンバーグ容疑者(32)。14歳の男子中学生2人に対する5回のわいせつ行為で5月30日に起訴された。
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