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この秋、聖書通読にチャレンジしよう! 日本聖書協会がキャンペーン
日本聖書協会が、「秋の聖書通読チャレンジ・キャンペーン2015」を10月からスタートさせた。聖書通読・愛読を呼び掛ける同協会の企画の一つで、期間中に申し込むと「聖書通読表」や「聖書愛読こよみ」などが無料進呈される。キャンペーンは11月30日(月)まで。
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聖書映像コンテスト「Biblia Moov」 優勝はルカ福音書6章描いた『家と土台』 日本聖書協会HPで動画公開中
ポルトガル聖書協会が主催するクリエイティブ聖書映像コンテスト「Biblia Moov」で、今年は優勝作品に、ルカによる福音書6章46〜49節の場面を描いた『家と土台』が選ばれた。
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口語訳聖書60周年 日本聖書協会がメリー・ジョーンズ聖書通読しおり&通読表キャンペーン開催
日本聖書協会は、口語訳聖書60周年を記念して、「メリー・ジョーンズ聖書通読しおり&通読表キャンペーン」を始めた。しおりには、表面にメリー・ジョーンズが一冊の聖書を手にするまでの物語、裏面に聖書通読の目安となる聖書通読マップが描かれている。
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日本聖書協会、みことばを映像で表現 「聖書ビデオクリップ」公開中
聖書の普及を進める日本聖書協会が、このほど新しい試みとして、聖書のみことばを現代風の映像で表現した「聖書ビデオクリップ」を公開した。活字になじみの薄い人たちにも、聖書の世界が気軽に味わえる新感覚の聖書愛読ツールとして活用が期待される。
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この春から聖書通読にチャレンジしよう! 日本聖書協会がキャンペーン中
日本聖書協会は、昨年秋に引き続き、「春の聖書通読チャレンジ・キャンペーン2015」を、4月1日から4月30日まで開催。これは、聖書通読・愛読を呼び掛ける企画の一つで、期間中に聖書通読チャレンジに申し込むと聖書通読表などが無料進呈される。
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日本聖書協会クリスマス礼拝 聖書事業功労者・村岡崇光氏の講演も
日本聖書協会主催のクリスマス礼拝・聖書事業功労者表彰式が11日、日本基督教団富士見町教会で開催された。今年度の聖書事業功労者は、ライデン大学名誉教授の村岡崇光氏。オランダ在住の村岡氏が来日したのを機会に、村岡氏の講演会も行われた。
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既訳の手話訳聖書、無料アプリでいつでもどこでも 多彩な機能も
1993年に創立され、日本のろう者クリスチャンに関する情報収集と研究・聖書の手話翻訳作業などを行っている「日本ろう福音協会」が、「日本手話訳聖書」アプリを完成させ、先月から無料で配布を行っている。
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読書の秋に聖書通読にチャレンジ、日本聖書協会がキャンペーン中
日本聖書協会は、聖書通読・愛読を呼び掛ける企画の一つとして、「秋の聖書通読チャレンジ・キャンペーン」を開催している。11月1~30日の期間中に、聖書通読にチャレンジしたいと申し込んだ人を対象に、聖書通読表と聖書愛読こよみが無料進呈される。
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イエスの十字架「神の無条件の愛」 聖書協会クリスマス礼拝
日本聖書協会は12日、東京都千代田区の日本基督教団富士見町教会でクリスマス礼拝を行い、同協会の関係者や支援者ら約280人が出席した。同協会総主事の渡部信氏が「神の御子の誕生」と題してクリスマスメッセージを伝えた。
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「イエスの執り成しの心を」聖書協会クリスマス礼拝
財団法人日本聖書協会(東京都中央区)は15日、東京都千代田区の日本基督教団富士見町教会でクリスマス礼拝を行い、同協会の関係者や支援者ら約260人が出席した。
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日本人協力の聖書翻訳、パプア・ニューギニアの2言語で完成間近
日本人宣教師が協力して行われている聖書翻訳プロジェクトの完成が迫っている。完成が近いのは、パプア・ニューギニアのアタ語とマイワ語の新約聖書。
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聖霊派から新しい翻訳の聖書 「現改訳聖書」来年発売の見通し
日本語聖書の新訳版として『現改訳聖書』がいよいよ来年中の発売見通しとなっている。「聖書は神の言葉」とする言語霊感の立場を堅持し、読みやすく理解しやすい翻訳を目指して、発行元となる日本聖書出版会(奥山実会長)が01年に発足。発足10年後の来年中には翻訳が...
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聖書普及事業開始132年目 日本聖書協会創立記念日
日本聖書協会(大宮溥理事長、渡部信総主事)は、その設立母体の一つであるスコットランド聖書協会が日本での聖書普及事業を開始して以来、1日でちょうど132年目を迎えた。日本聖書協会は、スコットランド聖書協会、英国聖書協会、米国聖書協会がそれぞれ明治...
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「最も小さく、最も軽い聖書」 バイブルキューブ 新発売
「最も小さく、最も軽い聖書」として、B7サイズ(天地128×左右91mm)のミニ版聖書「バイブルキューブ」(ビニールクロス装、新共同訳)が2日、日本聖書協会から発売された。
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外典、偽典を通して聖書の「正典性」を再確認 国際聖書フォーラム2007
国際聖書フォーラム2007「聖書は語る」(日本聖書協会主催)が27〜28日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催された。今年のフォーラムは外典、偽典がテーマ。
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加藤常昭師「命そのものに触れる説教」
日本の説教と説教学の権威、加藤常昭牧師(日本基督教団代田教会)が4日、財団法人日本聖書協会主催「国際聖書フォーラム2006」で講演し、教派の枠を超えておよそ300人が受講した。
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