-
自分のためだけの時間 菅野直基牧師
毎日、自分のためだけの時間を持っていますか。その時間は手の込んだことをしたり、お金をかけたりする必要はありません。
-
シカゴのメガチャーチ牧師夫人、涙の告白「受けた批判についても神に感謝する」
メリーランド州ボルチモア市――ハーベスト・バイブル・チャペルのジェームズ・マクドナルド牧師の妻であるキャシー夫人は9日、夫に対して向けられた批判について、神に感謝すると語った。
-
世界福音同盟、ブラジル青少年の性的搾取に懸念 ワールドカップ開会式の挨拶メッセージで
世界福音同盟(WEA)はその加盟団体であるブラジル福音同盟(ACEB)とともに、12日にブラジルで始まったサッカーのFIFAワールドカップが脆弱な人たちに潜在的な搾取を引き起こすかもしれないという懸念を表明した。
-
教会指導者ら、国際会議でシリアに正義と平和を要求
ジュネーブで4カ月前に行われたジュネーブ和平会議(ジュネーブ2)の失敗と、シリアで現在進行中の暴力や人災を認識し、シリア出身の教会指導者たちや代表者らがアルメニアのエチミアジンに集まり、シリアの危機における宗教共同体の課題に取り組んだ。
-
東京都:『危機対応最初の48時間』出版記念セミナー、6月28日に 入場無料
『危機対応最初の48時間—だれもが知っておきたい災害時のケア』(ジェニファー・S・シズニー、ケビン・L・エラーズ共著、岩上敬人訳)の出版記念セミナーが、6月28日(土)午後2時から、東京都千代田区のお茶の水クリスチャン・センター(OCC)で開催される。
-
教皇フランシスコ、退位の時期は「神の助言を乞うて」
教皇フランシスコは13日、スペイン・バルセロナの地元紙ラ・バンガルディアのインタビューに応じ、前教皇ベネディクト16世と同様、自身も退位の時期については「神に助言を乞う」考えであることを明らかにした。AFP通信が報じた。
-
教皇、一般接見で「児童労働反対世界デー」に言及
教皇フランシスコは11日、バチカン(ローマ教皇庁)のサンピエトロ広場で水曜恒例の一般接見を行った。教皇は6月12日の「児童労働に反対する世界デー」に言及、劣悪な状況下で搾取される多くの子どもたちへの関心を世界に呼び掛けた。
-
小さないのちを守る会代表・辻岡氏講演会「光か闇か 人生の選択」 VIPクラブ船橋
VIPクラブ船橋の主催による集い「光か闇か 人生の選択」が14日開催され、辻岡健象氏が「小さな命も年を重ねた大きな命も、聖書は『わたしの目には、あなたは高価で尊い』と教えている。胎児の命もお母さんのお腹の中に宿った瞬間から尊い命」と語った。
-
米南部バプテスト連盟年会:新議長にフロイド氏選出、トランスジェンダーの倫理的妥当性には反対
米国では最大のプロテスタント教派、南部バプテスト連盟(SBC、本部=テネシー州ナッシュビル)は標語に「祈りによる修復とリバイバル」を掲げ、メリーランド州ボルチモアで6月10、11日に年会を開催した。
-
オーストリア、「空飛ぶスパゲッティ教」を認定せず
既存の宗教を揶揄(やゆ)することを目的の一つとして創始された「空飛ぶスパゲッティ・モンスター教会」が、正式な宗教団体としての認定をオーストリア宗教関係当局に申請していたが、11日に拒否された。
-
ユニオン神学校が化石燃料関係の投資引き揚げ 米国内の神学校では初
ニューヨークのマンハッタン地区北西部にある、著名なユニオン神学校が10日から、1億840万ドル(約108億4000万円)の資産の内、化石燃料関係への投資全額を引き揚げる計画を開始した。
-
東京都:「VOJA FESTIVAL 2014〜希望〜」 小坂忠ゲストに7月に開催
亀渕友香とVoice of Japan(VOJA)によるコンサート「VOJA FESTIVAL 2014〜希望〜」が、7月19日(土)に「ティアラこうとう」(東京都江東区住吉2−28−36)で開催される。小坂忠がゲスト出演する。
-
埼玉県:「Gospel Charity Concert 2014」が28日に HGF所属の65クワイアが集結
ハレルヤ・ゴスペル・ファミリー(HGF)に所属する65のクワイアが集結する「Gospel Charity Concert 2014」が、6月28日(土)に埼玉県の川口リリア(埼玉県川口総合文化センター)メインホールで開催される。
-
17日から東京で集団的自衛権関連集会 平和をつくり出す宗教者ネットが参加呼びかけ
集団的自衛権の行使容認反対を訴える集会が17日から、東京都内で開催される。平和をつくり出す宗教者ネットは、「今国会中の22日までに安倍首相は、集団的自衛権の行使を認める閣議決定をしようと急いでいます」と訴え、参加を呼び掛けている。
-
ペテロの涙、文語訳聖書アプリ「花子と聖書」をリリース
株式会社ペテロの涙は、NHK連続ドラマ小説「花子とアン」のドラマの深いところまで理解できる、村岡花子が生涯を通じ愛用していた文語訳聖書のアプリ「花子と聖書~花子が当時読んだ文語訳聖書」をリリースした。
-
人生を導き教会を生かすレビ記通読の手引き(15) 宮村武夫牧師
13章は診断、事実判断と事実確認。14章はきよめ、治療。
-
約束の聖霊をいただこう 万代栄嗣牧師
教会暦でペンテコステは、有名なクリスマスとイースターと並ぶ、3大祝日のひとつです。
-
ワールドカップ・ブラジル大会、サッカーファンに400万部の聖書を配布
ブラジル聖書協会は、FIFAワールドカップを観戦するためブラジルに集結する大勢のサッカーファンを対象に、全部で400万部の聖書を配布することを予定している。
-
日本伝道協議会、「会衆に届く言葉と教会形成の言葉」を主題に長野で
日本伝道協議会が、今年は「会衆に届く言葉と教会形成の言葉」を主題に、長野で22〜23日に開催される。会場は日本基督教団松本教会で、講演やシンポジウムが行われる。22日の主日礼拝では、長野県内の4つの教会で東京神学大学の教員が説教する。
-
聖書をメガネに 地域に根差し・地域を越え
地域教会の担任牧師また神学教師として、埼玉・寄居、東京・青梅、沖縄・首里で歩みを続ける中で、一貫して意識してきた一つのことは、「地域に根差し・地域を越え」でした。
人気記事ランキング
-
2024年のトップ10ニュース(国際編)
-
21世紀の神学(25)AIの大災厄リスクと聖書が教える確かな「錨」 山崎純二
-
2024年のトップ10ニュース(国内編)
-
石破茂首相がクリスマス礼拝に参加、礼拝出席は就任後初
-
聖書に無関心な若者に向き合う教会ユース教師の物語 映画「笛を吹け」が日本語字幕化
-
犬も歩けば棒に当たる的な(その3)
-
南部バプテスト派出身初の米大統領、日曜学校で長年奉仕 ジミー・カーター氏の信仰
-
イエスを「真のメシア」と歌ってはダメ? クリスマスキャロルの歌詞巡る対応で賛否
-
信仰のために戦う 岡田昌弘
-
ワールドミッションレポート(1月1日):オランダ 主よ、もう一度立ち上がってください(1)
-
2024年のトップ10ニュース(国際編)
-
21世紀の神学(25)AIの大災厄リスクと聖書が教える確かな「錨」 山崎純二
-
2024年のトップ10ニュース(国内編)
-
石破茂首相がクリスマス礼拝に参加、礼拝出席は就任後初
-
聖書に無関心な若者に向き合う教会ユース教師の物語 映画「笛を吹け」が日本語字幕化
-
犬も歩けば棒に当たる的な(その3)
-
南部バプテスト派出身初の米大統領、日曜学校で長年奉仕 ジミー・カーター氏の信仰
-
イエスを「真のメシア」と歌ってはダメ? クリスマスキャロルの歌詞巡る対応で賛否
-
信仰のために戦う 岡田昌弘
-
ワールドミッションレポート(1月1日):オランダ 主よ、もう一度立ち上がってください(1)