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牧師の小窓(108)ブラザー・ローレンスの霊性 福江等
数週間前に礼拝のメッセージの中でブラザー・ローレンスという17世紀のフランスに生きた1人の修道士について語らせていただきました。カルメル会という修道会の中では台所で食事係をする立場でありましたが、彼の霊性は今もなお、世界中で関心が持たれています。
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説教者はイエスと出会う空間に導けるのか 説教塾開設30周年記念公開プログラム(1)
説教塾開設30周年記念公開プログラム「日本の伝道を切り拓(ひら)く説教」が23日、キリスト品川教会(東京都品川区)で開催された。会場には信徒も多く集い、遠く飛行機で駆けつけた参加者も何人かいた。
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聖山アトス巡礼紀行(特別編)写真展「クリスマスの約束〜アトスの降誕祭」開催へ 中西裕人
このたびクリスマス期間である12月13日から28日まで、東京神田にある堀内カラー神田にて、今年最後の展示を開催させていただくことになった。過去3度の個展すべてのプリントをお手伝いいただいた堀内カラーでの展示となる。
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宗教戦争という名の隣人愛の危機 「ユダヤ教・キリスト教・イスラームの比較」横浜YWCAで黒川知文氏の講演会
キリスト教講座「ユダヤ教・キリスト教・イスラームの比較」と題した講演会が10月21日、横浜YWCA(横浜市中区)で開催された。登壇したのは、宗教史学者の黒川知文さん(愛知教育大学教授、聖書キリスト教会牧師)。
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なにゆえキリストの道なのか(119)イエス・キリストはエッセネ派の「義の教師」ではないのか 正木弥
エッセネ派とは、中間時代(旧約聖書の終わりの頃からキリストまでの間の時代)でサドカイ派、パリサイ派に次ぐ第3の宗教勢力でした。しかし、その詳細はなお謎の部分があります。
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「怒りではなく愛を」 米教会銃乱射で9人失った牧師一家の葬儀行われる
米テキサス州サザーランドスプリングスの教会で今月初めに発生した銃乱射事件で、3世代9人の家族を失ったホルコムベ家が15日、葬儀を行った。一家は、参列した約3千人を前に、怒りではなく犠牲者たちが示した愛に目を向けるよう求めた。
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日系カナダ人伝道に生涯をささげた女性 マーガレット・リッジウェイ(7)カナダへ帰国
日本での思い出深い貴重な時は終わりを告げ、マーガレットはカナダに戻りました。それ以降は、カナダ全土にあるさまざまなカナダ日系人宣教会(CJM)の拠点に旅をすることはありましたが、バンクーバーに永久に根を下ろすことになりました。
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伊ランボルギーニ、限定特別仕様車を教皇に贈呈
イタリアの高級スポーツ車メーカー「アウトモビリ・ランボルギーニ」は15日、限定特別仕様車「ウラカンRWD」を教皇フランシスコに贈呈した。バチカンで開催されたセレモニーには、教皇とランボルギーニ社のステファノ・ドメニカリCEOらが参加した。
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米公民権運動指導者のジェシー・ジャクソン牧師、パーキンソン病を公表
米公民権運動の黒人指導者ジェシー・ジャクソン牧師(76)が17日、パーキンソン病にかかっていることを公表した。ジャクソン氏は、故マーティン・ルーサー・キング牧師と共に働いたことがあり、現在は米シカゴの非営利団体の責任者を務めている。
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ヨルダンでWCC常議員会 エルサレム総主教が平和・正義・一致を強調
世界教会協議会(WCC)は17日から23日まで、ヨルダンの首都アンマンで常議員会を開催した。正教会のエルサレム総主教セオフィロス3世があいさつを述べ、WCCのこれまでの働きを評価し、前途を見定めるため、平和、正義、一致を強調した。
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主は生きておられる(29)感謝 平林けい子
昨日、いっぱい感謝した。今日も、いっぱい感謝した。明日も、いっぱい感謝する。「感謝」ということばは、どうしてなくならないのだろう。
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死刑を間近にして起きた奇跡 FCBCシンガポールのジョン・タングさん
FCBC横浜で19日、「監獄のヤクザからプロのビジネスマンへ」と題する集会を持った。FCBCシンガポールの刑務所伝道担当のピーター・スー牧師とジョン・タングさんがそれぞれ証しを語った
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温故知神―福音は東方世界へ(85)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本30 川口一彦
この箇所は、景教の力が迫害や霊的弱さにより衰えたことを教え、強めるために指導者たちが中央アジアの本拠地から唐に来て霊的に励ましたことから活力が戻ったこと、皇帝からも支援があったことが語られている。
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福音の回復(48)罪の源流を探る―2つの罪 三谷和司
今回は、「罪」の理解を深めるために「罪の源流」を探ってみたい。源流が分かれば「罪」の姿も鮮明になり、どうして罪を「死に至らない罪」と「死に至る罪」に分類するのかも分かるようになる。
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賛美歌が宝石のように心に届きますように 久米小百合さんニューアルバム「7carats+1」発売
久米小百合さんが22日、8年ぶりとなるニューアルバム「7carats+1(セブンカラッツ・プラスワン)」を発売した。久米さん自身が初めてプロデューサーとして携わった賛美歌アルバムで、ゴスペルシンガーの本田路津子さんとKishikoさんがゲストボーカルとして参加している。
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米ワシントンに聖書博物館 遺物や古文書のほかハイテク展示も
米首都ワシントンの中心部に17日、「聖書博物館」が開館した。国立博物館などが並ぶナショナルモールの近くにあり、地下や屋上を含めると8階建て。聖書に関わる遺物や古文書のほか、タッチスクリーンやビデオなどハイテクを利用した展示もある。
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笑いの秘訣と健康 菅野直基
笑いは謙遜な心から生まれてきます。不平不満を言わず、あるがままを受け入れ、感謝していると、自然に笑顔になり、笑いがあふれてくるものです。現状に不満を抱き、あるがままを受け入れず、腹を立てていると、怒った顔になり、怒りが込み上げてきます。
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香山リカ氏と藤掛明氏の対談講演会「信仰者に読んでほしい3冊&求道者に読んでほしい3冊」 聖学院大で
香山リカ氏(立教大学教授、精神科医)と藤掛明氏(聖学院大教授、心理カウンセラー)の対談講演会「信仰者に読んでほしい3冊&求道者に読んでほしい3冊」(主催:聖学院大学総合研究所)が10日、聖学院大学ヴェリタス館(埼玉県上尾市)で開催された。
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ジンバブエ政変:教会指導者ら、平和と和解うながす 神父が仲介も
ジンバブエで37年にわたり政権を握ってきたロバート・ムガベ大統領(93)の退陣を求めて起こったクーデターで、与党は21日にも弾劾決議案を議会に提出する。依然予断を許さない情勢が続いており、同国の教会指導者らは事態の平和的な収拾を求めている。
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埼玉県:聖学院大学クリスマス点火祭 11月29日
聖学院大学(埼玉県上尾市)で11月29日(水)、クリスマス点火祭が行われる。1月6日(土)までツリーが毎日点灯(点灯時間午後4時30分~9時30分)される。冬の夜空を彩るツリーの美しさは、インスタ映えの撮影地としても人気を博している。
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