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PDJ、新たな伝道用書籍を出版「人生の目的を探る旅」
パーパス・ドリブン(神の目的に導かれる:以下PD)ムーブメントを日本で推進する「パーパス・ドリブン・ジャパン」(小坂圭吾代表=PDJ)は、伝道用書籍『人生の目的を探る旅』を新たに出版した。
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神の愛を伝えるミュージカル・イリュージョンショー、東京で再び公演
父娘役を演じる実の親子、ローレンス・コングさんとプリシア・コングさんの実話をもとに物語を書いた、世界で唯一のミュージカル・イリュージョンショー「マジック・オブ・ラブ」が10月6、7、8日の3日間、東京・港区のメルパルクホールで開催される。
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隠れキリシタン口承祈祷「オラショ」、音楽学者が研究成果を集大成
江戸時代、幕府の激しい弾圧の中で密かに信仰を保ったキリスト者たちの中で、潜伏中に本来の信仰理解からかけ離れたために、カトリックに復帰できず今なお独自の信仰様式を継承している人々がいる。
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「牧師の説教で信徒らの自己アイデンティティ回復を」 チョ・ヨンギ師
ヨイド純福音教会堂会長のチョ・ヨンギ牧師が19日、東京・新宿の日本青年館大ホールで開催されたDCEM(David Cho Evangelistic Mission)主催「教会成長セミナー」第2部で講演した。
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DCEM「教会成長セミナー」開催 東京
DCEM(David Cho Evangelistic Mission)主催「教会成長セミナー」が19日、東京・新宿区の日本青年館大ホールで開催。DCEM総裁、ヨイド純福音教会堂会長のチョ・ヨンギ牧師が講演した。
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「夢を持つ人を主は助ける」大川従道師が講演 DCEM教会成長セミナー
DCEM(総裁:チョ・ヨンギ・ヨイド純福音教会堂会長=David Cho Evangelistic Mission)は19日、東京・新宿区の日本青年館大ホールで「DCEM教会成長セミナー」を開催。第1部では大和カルバリーチャペルの大川従道牧師が講演。
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「壮年」伝道に焦点、淀橋教会・秋の特別伝道礼拝
ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会(峯野龍弘牧師)は、創設者松下幸之助氏で有名なPHP総合研究所の出版編集長・常務を歴任した岩井虔氏(同研究所参与)を迎え、今月24日午前10時半から秋の特別伝道礼拝を開催する。
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第79回東京聖市化運動本部・朝餐祈祷会開催 東京
19日午前7時から、東京聖市化運動本部(会長:オ・ヨンソク長老)の第79回朝餐祈祷会が東京・新宿区のホテルJALシティ四谷で開催され、都内近郊の牧師や信徒ら20人余りが参加した。
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第7回国家晩餐祈祷会、10月に都内で開催
第7回国家晩餐祈祷会が、東京・港区のホテルオークラ東京で10月19日午後7時から、第7回国家朝餐祈祷会が、その翌日朝8時から東京・新宿区のウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会で開催される。
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本郷台キリスト教会「ミッション3000」、JEA宣教フォーラムで発
本郷台キリスト教会(横浜市栄区)の掲げる宣教戦略「ミッション3000」が11日、「宣教フォーラム2006」(JEA宣教委員会主催)で発表された。主任牧師・池田博師の講演の後、教育牧師・月井博師と、ユース牧師・池田恵賜師の2人が、「ミッション3000」から生まれた、教会から地域への働きを報告した。
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本郷台キリスト教会池田博師が講演 JEA宣教フォーラム・セッション2
11、12日の2日間、東京・国立代々木オリンピック記念青少年総合センターで開催された日本福音同盟(峯野龍弘牧師=JEA)宣教委員会主催「宣教フォーラム2006」は、11日午後6時半から「セッション2」が行われ、本郷台キリスト教会(横浜市栄区)の主任牧師・池田博師、教育牧師・月井博師、ユース牧師・池田恵賜師が同教会の宣教戦略を報告。
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「日本宣教の課題」 JEA宣教フォーラム・セッション1
日本福音同盟(峯野龍弘理事長=JEA)宣教委員会は11、12日の2日間、東京・代々木の国立代々木オリンピック記念青少年総合センターで宣教フォーラム「日本宣教の明日を考える」を開催。11日午後1時からの開会礼拝に続き、午後2時からは「セッション1」が行われ、「クリスチャン新聞」編集顧問の根田祥一氏と情報企画課の遠山清一氏が、統計から見える日本宣教の課題を提示した。
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映画「ふうけもん」モデル、右近勝吉さんが講演 千葉県八街市
現在、公開に向けて着々と準備が進められている映画「ふうけもん」(http://www.fukemon.org/)のモデルとなった元祖便利屋「右近勝吉」さんが16、17日、千葉県八街市にある八街グレイス教会で行われた同教会の創立4周年記念行事で講演した。
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アーサー・ホーランド牧師が講演「ワーシップ・フェスティバル2006」2日目
17日から開催されていた東京キリスト宣教会、日本高校生聖書伝道協会(hi-b.a.)主催「ワーシップ・フェスティバル2006」は18日に2日目を迎え、アーサー・ホーランド牧師(日本キャンパス・クルセード・フォー・クライスト所属)が、日韓の希望あふれる青少年たちに福音のメッセージを熱く語った。
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申鉉錫牧師の「日本宣教の夢」(5)
最近、日本と韓国の人々の間に「近くて近い国」ということばがよく使われている。「近くて遠い国」ということばが長い間使われてきたことを考えると、喜びに耐えない。そのことを物語る一文を朝日新聞で読んだ。
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あと一歩で大惨事、台風の突風で教会にプレハブが衝突
17日午後、強い勢力を維持したまま九州に上陸した台風13号による突風で、佐賀県嬉野市内にある日本バプテスト連盟嬉野キリスト教会(藤野慶一郎牧師)の隣家のプレハブが舞い上がり、同教会礼拝堂東側に衝突。屋根を押し付けるように礼拝堂の壁に張り付いた。
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台風13号九州四国を中心に被害大、教会にも一部被害が
強い台風13号は17時現在、日本海を北北東に進んでいる。これまでのところ台風による死者は9人、行方不明者は1人、けが人は九州・四国を中心に約260人に上った。
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都内で音楽伝道、「Taro Kaji」さん代官山でライブ
現在、東京都内を中心に精力的なライブ活動を展開するクリスチャン・ミュージシャン「Taro Kaji」さんが17日、東京・代官山のライブハウス「NOMAD」のライブに出演。ライブには、Kajiさんの他3人の一般アーティストも出演した。
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「ここに希望がある」日本基督教団総会議長が講演 東京・YMCA
日本基督教団総会議長、山北宣久牧師が17日、東京・千代田区の在日本韓国YMCAで開催された日韓の青少年たちの集い「ワーシップ・フェスティバル2006」で講演。日韓のおよそ100人の青年たちを前に、ルカ15章の放蕩息子のたとえから、神の限りない愛と、福音のあふれる希望を伝えた。
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日韓の青少年たちに福音の希望を、日本基督教団総会議長が講演
キリストの福音の中で日韓の青少年たちの交流を深めようと18日、東京キリスト宣教会、日本高校生聖書伝道協会(hi-b.a.)主催「ワーシップ・フェスティバル2006」が東京・千代田区の在日本韓国YMCAで開催された。
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