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アメフト選手ティム・テボウのファン、奇妙な方法で敬意示す
アメリカンフットボールの選手ティム・テボウのファンであるか否か。その表現は少し奇妙であることを認めざるを得ない。
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ユースを一つに-イーストウィンドチャーチ
15日、タワーホール船堀(東京都江戸川区)で、イーストウィンドチャーチ(旧東京バイブルチャーチ)主催の「Reach out vol.12」が開催された。イーストウィンドチャーチ秘書の鈴木理恵氏によると、同イベントは「ユース(若者)によるユースのためのユースの集会」がテーマで、スタッフを始め、若者たちが一つとなって、この集会に向けて準備をしてきたという。
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「真実」な米キリスト教会は地下活動を余儀なくされる?
米国のキリスト教会が神や自らの信仰に忠実に従い続けようとするならば、間もなく地下に潜ることを強いられるだろうと保守派放送のコメンテーターは懸念を表明した。放送業界30年の経験をもつベテラン解説者のロングストリート氏は最近、ライト・サイド・ニュースで自身の見解を示し、最初に「真実」なキリスト教会が彼が予測した事態に直面するだろうと語った。
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発想の転換による宣教!(3) 堀越暢治牧師
握りこぶし位の大きさの心臓で、1日に8トンのタンクローリー1杯分の血液を体中にまわす仕事量には驚かされます。寝ている時も働き続けて私たちのいのちを保っています。
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公正な平和と祈り、互いの証言が教会を生かす
世界教会協議会(WCC)オラフ・フィクセ・トゥヴェイト総幹事は22日、クリスマスを前にこの一年を振り返ったメッセージを発表し、その中で今年は世界諸教会にとって公正な平和を追求することに更なる焦点が置かれた一年となったと言及した。
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「悲しみの向こうに慰め」 香登教会クリスマス・ジョイント・コンサート
日本イエス・キリスト教団香登教会(岡山県備前市)で11日、クリスマス・ジョイント・コンサートが開催され、240人が参加した。
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世界クリスチャンの12人中1人はブラジル人
最近発表された宗教および公共生活に関するピューフォーラムによる世界キリスト教調査によると、世界200カ国以上の調査対象となった国々の中でブラジルが世界で二番目にクリスチャンが多い国であることが明らかになったという。
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クリスチャンヘビメタバンド「アズ・アイ・レイ・ダイング」、10周年記念ツアーを開催
クリスチャンのヘビーメタルというものは、多くのヘビメタファンあるいはクリスチャンが当てにしないコンビネーションだ。しかし、人は「死の床に横たわった」時、神を容易に受け入れることができる。
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苦難は神様からの訓練材料(5) 森本春子
どんなに寒い日だろうが、私は野宿している人々を教会には泊めない方針でやってきました。皆に会堂は聖なるキリストの御体であるという認識を植えつけ、けじめをつけさせるためです。
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ロックバンド「アイコン・フォー・ハイアー」のアリエル、デビューアルバムを語る
フェイスブックで1万1700人以上のファンに影響を与えているロックバンド「アイコン・フォー・ハイアー」は今夏、デビューアルバム「Scripted」をリリースした。
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北朝鮮、権力二分か
北朝鮮政府および中国共産党政府に関連する情報筋がロイター通信に伝えた報告によると、北朝鮮は金正日総書記死後、後継者で三男の金正恩氏の勢力と金正日総書記の義理の弟で同国朝鮮労働党政治教区員候補・党中央委員会行政部長を務める張成沢氏(65)率いる勢力の間で権力が二分しているという。21日、米クリスチャンポスト(CP)が報じた。
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イラク宗教少数派、虐殺の危機に直面(動画あり)
イラクのキリスト教徒は、他の宗教少数派に属する人々と同様に、イラク国内で虐殺に直面する危機に怯えながら生活しているという。過去3年間をイラクで生活したクリスチャンのドキュメンタリー制作家グウェンドレン・ケイツ氏が米クリスチャンポスト(CP)に伝えた。
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フランクリン・グラハム氏、中東域でのイスラム教拡大に懸念
米著名福音伝道者フランクリン・グラハム氏は、中東域でのイスラム教勢力の拡大について懸念を表明し、中東でのイスラム教勢力の拡大が米国の治安への懸念事項となるばかりか中東域のキリスト教少数派の人々の生存も脅かされるという。
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リアーナ、過激なパフォーマンスでファンから非難
アーティストのリアーナは、英国ロンドンのステージで多くのファンが見守る中、過激なパフォーマンスを行ったとして非難を浴び、話題となっている。
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新井奥邃と野の教育(3)
新井は生涯独身を貫き、いかなる宗派にも属さず、一切の写真や肖像画を残さず、当時の時代において特異なキリスト教伝道者として知られている。
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メアリー・メアリー、クリスマスツアーを中止
前例のないほど多くの賞を受賞し、パフォーマンスやテレビ出演など留まるところを知らない活躍で人気を誇る米国の姉妹ゴスペルデュオ、メアリー・メアリーのエリカとティナ・キャンベルは、エリカの3人目の子どもの出産時期と重なったため、開催予定だった「ハブ・ア・メアリー・メアリー・クリスマス・ツアー」を惜しくも中止した。
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金総書記死去、北朝鮮への祈り呼びかけ
北朝鮮の金正日総書記が19日、死去していたことが明らかになったことを受け、北朝鮮に関連するアドボカシー団体は、同国の今後の情勢を注視している。複数の団体の調査報告によると、北朝鮮では今後もキリスト教徒への迫害が継続すると見られるという。
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プレゼント配るサンタクロースの離れ業
サンタクロースがクリスマスイブにどれぐらい働くのか。米誌『アトランチック』が試算した。
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クライストチャーチ大聖堂首席司祭、辞任して市議選出馬へ
就任から9年、英国国教会クライストチャーチ大聖堂のピーター・ベック首席司祭は、同市市議会議員選挙に出馬するため、「教会最善の職務」とされている現職を辞任する。
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中東の諸教会、平和への努力を再確認
中東教会協議会(MECC)は11月20~30日、キプロスのパフォスで総会を開催した。総会には、正教会、東方正統教会、福音派、カトリック教会が参加した。同国正教会がホストを務めた。
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