自殺・自死
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牧師の自殺と教会の沈黙(2)牧師の負担、家庭問題と非現実的な期待、ストレスと性的不品行
マーク・メディナ氏は、ローレンス・ラリー・デロング牧師の自殺について話し合う権限を与えられていないが、数十年にわたる他の牧師たちへのコーチングの経験から、多くの牧師たちが「自己分化」の仕方が分からないために苦しんでいることに気付いたという。
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牧師の自殺と教会の沈黙(1)悩ましい統計、沈黙する教会
2013年秋、米ジョージア州ワーナーロビンズ在住のテディー・パーカー・ジュニア牧師の妻は、自宅の玄関先で「拳銃自殺をした」夫を発見した。多くの人が愕然とした。パーカー牧師はそれまで自殺を認めておらず、教会員をよく戒めていたからだ。
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【インタビュー】「自死は誰のせいでもない」 父・娘を亡くした進藤龍也牧師
15回の逮捕歴、3回の服役経験がある前科7犯の元ヤクザ、進藤龍也牧師の人生は、その経歴もさることながら、壮絶だ。3回目の服役中に聖書に出会い回心。出所後、神学校を卒業して牧師の道を歩み始めるが、その矢先に実父を自死で亡くした。
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【クリスマスメッセージ】終わりを約束するために 藤藪庸一
多くの人が自ら自分の人生を終わらせたいと願い、年間2万人以上が自殺しているわが国日本で、私はいつも、この人生に終わりが来ることを楽しみにしている。「この世における責任を果たし終えて、この人生を終える時はいつなのか」と待ち焦がれているのだ。
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世界自殺予防デー ウォレン夫妻、愛する者を失うことの「耐え難い苦痛」を語る
世界保健機関(WHO)が定める「世界自殺予防デー」(9月10日)を受け、息子を自殺で亡くした米サドルバック教会のリック・ウォレン牧師とケイ夫人は、教会の一人一人が積極的に立ち上がり、絶望の最中にある人々を助けるよう促した。
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元小学校教諭が語る「9月1日問題」 助け手の存在を感じて
多くの学校で夏休みが明ける9月1日、子どもたちとって、家庭から学校へと生活の場が一変することがその原因の1つといわれている。この日、死を選ぶほどの耐えがたい苦しみがある子どもたちが多くいるのだ。
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自死で苦しむ人々へメッセージ 京都で「Life Walk いのちを想う宗教者の行進」
自死・自殺のために苦悩を抱える人々に寄り添う気持ちを育むことを目的として、宗教や宗派を超えて宗教者がメッセージを掲げながら京都市内を行進する催し「Life Walk」が1日に行われ、宗教者約30人とボランティア10人の計40人が約3キロの道のりを行進した。
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自死の苦悩を抱えた方へ 宗教・教派を超えた「宗教者からのメッセージ」第2集発行
本願寺派総合研究所(京都市)は昨年、宗教・教派を超えた宗教者からのメッセージを集めた冊子「自死の苦悩を抱えた方へ 宗教者からのメッセージ」を作成し、寺院や全国のNPOなどに配布した。今年3月1日には、その第2集が発行された。
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京都で「Life Walk いのちを想う宗教者の行進」宗教・教派を超えて自死を考える 3月1日
自死・自殺の問題に対して積極的に関心を持ってもらい、苦悩を抱える人々に寄り添う気持ちを育むことを目的として、宗教や宗派を超えて宗教者が、それぞれの信仰に基づく服装を着用し、メッセージを掲げながら京都市内を行進する「Life Walk」が3月1日、京都市で行われる。
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大阪府:関西いのちの電話主催 柳田邦男さんによる公開講座「今、生きているあなた」 2月18日
社会福祉法人関西いのちの電話主催の公開講座「今、生きているあなた~そのかけがえのなさ~」が2月18日(土)、大阪YMCA会館で開催される。ノンフィクション作家の柳田邦男さんが講演する。
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福音派の4割、医師による自殺ほう助は「倫理的に容認できる」 米調査
米国の福音派信者の10人に4人が、医師による末期患者の安楽死や自殺ほう助を肯定的に考えていることが、ライフウェイリサーチの調査で分かった。一方、四肢まひ患者の活動家は、末期症状の定義緩和が現実離れした話ではなくなってきているとして、懸念を示した。
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遺族に慰めと癒やしを 聖イグナチオ教会で「自死された方々のためにささげる追悼ミサ」
苦しみの中で自死した人々に対する神の憐れみといつくしみを願い、「自死された方々のためにささげる追悼ミサ」(聖イグナチオいのちを守るプロジェクト主催)が26日、東京都千代田区の麹町カトリック教会(聖イグナチオ教会)主聖堂で行われた。
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「自殺をケアするということ」同志社大でシンポ(2)弱さを語ること
引土絵来(ひきつち・えみ)さん(国立精神・神経医療研究センター外来研究員)は、精神科のソーシャルワーカーとしてアルコール依存者の援助職として支援に関わってきたが、その原点は父を自殺で亡くしたことにあったと述べ、自死した父と自身について語った。
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「自殺をケアするということ」同志社大でシンポ(1)自殺予防対策の歴史を斎藤友紀雄氏が講演
「自殺をケアするということ~『弱さ』へのまなざしからみえるもの」と題したシンポジウムが3月26日、同志社大学で行われた。日本いのちの電話連盟創立者の斎藤友紀雄氏が「自死者の名誉回復」と題して、日本の自殺予防の歴史について講演した。
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自死の苦悩を抱えた方へ 牧師や僧侶からの65のメッセージ、冊子で紹介
3月1日の「京都いのちの日」に合わせて浄土真宗本願寺派総合研究所は、宗教・教派を超えた宗教者からのメッセージを集めた冊子『自死の苦悩を抱えた方へ 宗教者からのメッセージ』を制作した。自死で苦しむ人の支援に役立ててほしいという。
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京都で「自死を想う宗教者の行進」 宗教超え自殺と向き合う
京都市で1日、自死問題に取り組む宗教者による啓発イベント「LIFE WALK いのちを想う宗教者の行進」が行われ、僧侶やキリスト教の牧師など宗教者約50人がメッセージを書いたプラカードを掲げ、西本願寺から京都駅までの約3キロを行進した。
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南インド教会の議長、カースト差別をやめるよう要求 ダリットの学生自殺事件で
1月17日のベムラさんの死は、ダリットやインドの「低い身分のカースト階級」が直面している差別が続いていることについて、インド全体で抗議や怒り、そして論争や幅広いメディアの注目を引き起こした。
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「自殺における宗教者の役割と可能性」 関学神学部で講演会
関西学院大学(兵庫県西宮市)で9月25日、同大神学部などの主催で「アメリカにおける自死予防・介入・ケア~地域のゲートキーパーとしての宗教者の役割と可能性~」と題した講演会が開かれた。
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米バプテスト派牧師、出会い系サイトの情報公開で自殺 家族、同僚から悲しみの声
8月24日、ニューオーリンズ・バプテスト神学校(米ルイジアナ州)で教鞭を執るジョン・ギブソン牧師が、妻によって遺体で発見された。不倫サイトのハッキング事件で名前を公開されてから数日後のことだった。
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米カリフォルニア州議会で「死ぬ権利」法案可決
米カリフォルニア州の議会が、安楽死や尊厳死をめぐる「死ぬ権利」法案を賛成多数で可決した。ジェリー・ブラウン州知事が署名すれば発効する。法案は昨年、末期の脳腫瘍と診断され、自死したブリタニー・メイナードさんの死がきっかけとなって提出された。
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