三森春生
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三森春生牧師死去 KGK理事長、全日本宣教祈祷運動運営委員長など歴任
キリスト者学生会(KGK)理事長など超教派の宣教団体の要職を歴任したイムマヌエル綜合伝道団の三森春生(みつもり・はるお)牧師が14日、死去した。95歳だった。KGKが19日、ホームページで明らかにした。
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断食祈祷聖会が閉幕、実行委員長の三森春生牧師がメッセージ
日本の大リバイバルのために超教派で断食して祈る『断食祈祷聖会2007』は10日、最終日を迎え、聖会実行委員長の三森春生師(イムマヌエル王子キリスト教会牧師)によるメッセージで閉幕した。三森師は、アジアに期待されてきた日本が神から与えられた材料・能力を神のために生かせなかったと悔い改めの言葉を述べる一方で、「神様が日本に新しいことをなさろうとしている。神様に、日本でくすぶっている火を燃えあがらせ、聖霊の火を広げてくださいと祈ろう」と力強く語った。
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断食祈祷聖会が開幕、10日まで
日本宣教の大リバイバルと国家的救済のために断食して祈る「断食祈祷聖会2007」が8日午前10時、日本福音同盟理事長の峯野龍弘師(ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会主管牧師)によるバイブル・リーディングと招きのメッセージをもって開幕した。10日までの終日、聖書講解、プレゼンテーション、メッセージ、礼拝など12のプログラムを行う。
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断食祈祷聖会実行委員長 「新時代の必要に答える大切な集まり」
日本宣教のために祈る目的で8〜10日に開催される『断食祈祷聖会2007』の実行委員会が5日、東京都新宿区の東京中央教会で行われ、委員長の三森春生師牧師が「新しい時代の必要に答える大切な集まり。ぜひ、参加してほしい」と諸教会に呼びかけた。
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「青年と団塊世代の献身のために祈りを」 断食祈祷聖会1月8日から
日本の宣教のために祈る断食祈祷聖会(1月8−10日)の実行委員会が青年と団塊世代の...
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画期的宣教戦略を提唱、エリヤ会シンポ
日本の霊的変革を求めて、牧師、宣教師、ビジネスマンなど幅広いメンバーで構成される「エリヤ会」主催のシンポジウムが17日、東京・千代田区のお茶の水クリスチャンセンター(OCC)で開催された。
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首都圏キリスト教大会第6回決起祈祷会 クリストファー・サン師が来日参加
5月12日から14日にかけて開催される首都圏キリスト教大会の決起祈祷会が17日、日本イエス・キリスト教団荻窪栄光教会(東京都杉並区)で開催された。大会のメインスピーカーであるクリストファー・サン師が来日参加した。
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日本自衛隊宣教会、宣教大会開催 三森春生牧師がメッセージ
「自衛隊にも福音を」とのビジョンを掲げる宣教団体、「日本自衛隊宣教会」(MEAJ、事務局長・金学根宣教師=日本バプテスト連盟)の年次宣教大会が18日午後、防衛庁共済組合直営のホテル「グランドヒル市ヶ谷」(東京都新宿区)で開かれた。
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日本「聖市化運動」連合会 結成
世俗化した社会の完全福音化を目指す日本「聖市化運動」連合会結成式が20日、YMCAアジア青少年センター(東京都千代田区)で開催され、同連合会の結成が宣言された。三森春生牧師(インマヌエル王子キリスト教会牧師)が会長に就任した。
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国のために祈る夕べ 三森春生氏ら、使命と祈りテーマに講演
お茶の水クリスチャン・センター(東京都千代田区)チャペルで12日、「国のために祈る夕べ」が同実行委主催で開かれ、三森春生氏(全日本宣教祈祷運動運営委員長、インマヌエル王子キリスト教会牧師)が「預言者の使命」と題してメッセージを語った。
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日本で「聖市化運動」発足へ 中央聖書神学校で説明会
韓国・春川市で1992年に結成されて以来驚異的な成長を見せたホーリー・クラブによる「聖市化(ホーリー・シティー)運動」が日本でも実施されることとなり、中央聖書神学校(東京都豊島区)で27日、準備委員会が発足説明会を開催した。
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