中国
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「十字架が目立ち過ぎ」 強制撤去命令に中国のキリスト教会が抗議行動
中国浙江省の三江教会が当局から建物の強制撤去を命じられ、多数の信徒たちが教会の前に座り込んで抗議している。報道によると、同省の政府高官が教会の上に掲げられている十字架を見て「目立ち過ぎ」であるとし、「違法建築」の理由で強制撤去を命じた。
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中国地下教会の范忠良司教死去 96歳
【CJC=東京】中国「地下」カトリック教会の指導者、ヨセフ・范忠良(ファン・ツォンリャン)上海司教が3月16日、自宅で死去した。
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香港の陳枢機卿、新教皇への期待示す
香港の陳日君枢機卿は、中国のカトリック教会、特に政府支配下にある三自愛国会に登録しない地下教会を守る姿勢について、「聖座(バチカン)は、はっきりするか、妥協するか選択しなければならない」と13日、米CNS通信に語った。
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中国政府、社会福祉で教会に謝意
聖書協会が上海で主催した会議の席上、上海民族宗教委員会のワン・シンファ副監督は国家宗教局を代表して、「政府は教会の支援を歓迎している。直面している需要全てに対応するには態勢が整わない。そこで宗教団体が必要なのだ」と語った。
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上海の馬司教「軟禁」緩和か
中国カトリック教会上海教区のタデウス馬達欽(マー・ターチン)補佐司教が10月24日、市内にある葬儀場「龍華殯儀館」で行われたシェン・バオイ氏の葬儀に参列、遺体を祝福した。
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「盲目の活動家」陳光誠氏、米の研究機関へ
中国当局による自宅軟禁から逃れて昨年渡米した中国の「盲目の活動家」陳光誠氏が10月2日、ワシントン市内で記者会見し、これまで支援を受けてきたニューヨーク大学を離れ、カトリック系シンクタンクに特別研究員として招かれたことを明らかにした。
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ジン・ルシャン上海司教死去 葬儀に後継者出席せず
中国カトリック教会は、4月26日死去したアロイジウス・ジン・ルシャン司教の葬儀ミサを4月29日、上海市徐匯区の聖イグナチウス大聖堂(徐家匯天主堂)で行った。参列者は1000人を超えたが、タデウス・マ・ダキン補佐司教は出席しなかった。教会筋は「上海社会主義研究所での教育のため2週間前に連行された。葬儀ミサ司式をさせないためだろう」と語っている。
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中国の聖書印刷所から多言語聖書が世界に輸出
キリスト教、特に家の教会への抑圧ニュースが流れることもある中国で、聖書印刷が2012年には1200万部になったことに英週刊誌エコノミストが着目、「初めに表意文字があった」と題する記事を3月30日号に掲載している。
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中国、上海のカトリック神学校を閉鎖
中国当局が上海の天主教(カトリック)神学校2校を、新学期が始まったにも関わらず閉校させたままにしており、また高齢の修道女を解任したことが明らかになった。カトリック通信『UCAN』が報じた。
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ハルビン司教破門、上海司教は逮捕
バチカン(ローマ教皇庁)は7月10日、聖座(バチカン)の承認なしに司教に6日叙階された中国黒龍江(ハルビン)教区のヨセフ岳福生(ユエ・フシェン)神父は「教会法1382条に基づき課された制裁を、自動的に招いた」とする声明を発表した。聖座は岳氏を司教とは認めず、ハルビンの司祭は同氏の指示に従う義務はない、と言う。
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中国でバチカン破門のレイ司教が司祭4人叙階
中国天主教会(カトリック)四川省楽山のレイ・シイン司教が6月29日、助祭4人を司祭に叙階した。同司教は1年前に教皇べネディクト16世の承認なしに、中国教会が独自に司教に叙階しており、自動的にバチカン(ローマ教皇庁)から破門されている。
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中国の現状把握するWCC国際関係教会委員会
世界教会協議会(WCC)の第51回国際関係教会委員会(CCIA)が「中国の教会独自の状況とエキュメニカル(教会一致を目指す)関係」を主題に6月9日から16日まで上海と南京で開催された。WCCが中国で行う会議は1948年の創設以来これが初めて。
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バチカン、違法叙階参加司教「破門と見なされる」
【CJC=東京】バチカン(ローマ教皇庁)福音宣教省は、中国の司教で、6月末の違法叙階に参加した人を「破門」されたと見なす、と布告で明らかにした。
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教皇不承認の中国・楽山司教、自動的に破門
【CJC=東京】バチカン(ローマ教皇庁)報道事務所は7月4日、中国天主教(カトリック)教会四川省楽山教区で行われたパウロ・レイ・シイン神父の司教叙階に関するコミュニケを発表した。
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中国政府のキリスト教に対する認識 米教育学者が講演
米教育学教授のウィリアム・ジェイネス博士が米首都ワシントンで講演を行い、共産主義の中国政府が米経済成長過程にキリスト教が大きな役割を成してきたことを周知しており、そのため中国経済成長を促すため部分的にキリスト教を受け入れようとしている動きが見られるとの報告を行った。
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中国人留学生「今後増える」 日本の中国人伝道重要 断食祈祷聖会
東京国際基督教会牧師の蔦田康毅氏が17日、「断食祈祷聖会2011」(同実行委員会主催)で講演し、中国と台湾の現状と宣教の展望を語った。
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中国で「家の教会」抑圧本格化か カルト指定などで弾圧
米キリスト教専門アシスト通信は、中国当局が、この所急成長している非公認「地下教会」を「カルト」と決め付け弾圧に乗り出した模様と報じている。
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スウェーデン教会総監督「中国公認教会の重要性減少している」
スウェーデン教会(ルーテル派)のアンデルス・ウェイリド総監督が、中国政府公認の中国基督教協議会の重要性が減少していると指摘している。
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中国語聖書『和合本』の改訳版、27年かけ完成
全世界の中国語聖書の親しむ人を結びつけることを願って、普及している『和合本』の改訳が27年掛けて完成、献呈式典が香港聖公会の聖ヨハネ大聖堂で9月27日行なわれた。
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人権派弁護士、当局から拷問の可能性 中国
米国に本拠を置く人権監視団体が、中国の著名な人権派弁護士が中国公安部当局に激しい拷問を受けている可能性が高いとの調査結果を報告した。
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