教会
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カルトプログラマーの虚偽情報に基づいて異端フレーム工作に加担したキリスト新聞
キリスト新聞がこのほど、「カルトプログラミング」(カルト洗脳)の手法を使うカルトプログラマーの主張を根拠に、本紙社長が本紙会長の教会に潜入したなどとする極めて悪意ある奇怪な記事を掲載した。これは明白な虚偽の事実であり、これにより本紙の名誉は著しく毀損された。
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2018年、10大ニュースで振り返る一年(国内編)
2018年、本紙は国内外のキリスト教界のニュースや寄稿・コラムを1300本以上配信してきた。その中から、アクセス数に基づいた10大ニュース(国内編)を発表する。
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大宮理事長「聖書の言葉は永遠に響き続ける命の言葉」 日本聖書協会クリスマス礼拝
「新共同訳」以来31年ぶりとなる、カトリックとプロテスタント共同による新しい日本語訳聖書「聖書協会共同訳」を今月刊行した日本聖書協会主催のクリスマス礼拝が6日、日本基督教団銀座教会(東京都中央区)で行われ、約300人が集った。
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教皇フランシスコ、来年末に訪日意向 広島・長崎で被爆者のための祈りへ
ローマ教皇フランシスコは17日午前、前田万葉(まんよう)枢機卿(大阪教区司教)ら日本からの訪問団とバチカンで面会し、2019年末にも被爆地の広島と長崎などを訪れたいとする意向を示した。
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死刑に関する『カトリック教会のカテキズム』の改訂 臨時司教総会で日本語訳承認
8月に発表された『カトリック教会のカテキズム』の死刑に関する項目の改訂について、日本のカトリック教会は13日、日本カトリック会館(東京都江東区)で臨時司教総会を開き、改訂項目の日本語訳を承認した。
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31年ぶりの新訳「聖書協会共同訳」発売 日本聖書協会が記者会見
「新共同訳」以来31年ぶりとなる、カトリックとプロテスタント共同による新しい日本語訳聖書「聖書協会共同訳」が3日、発売された。同日には、発行する日本聖書協会が記者会見を開き、新しい聖書の発行の経緯や特徴などを説明した。
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『内村鑑三日録』以降の研究、内村にみる「良心」の系譜 第40回内村鑑三研究会
第40回内村鑑三研究会が9月17日、今井館聖書講堂で開かれ、関係者ら約60人が参加した。藤田豊氏が「鈴木範久先生の『内村鑑三日録』以降の内村鑑三研究」、月本昭男氏が「内村鑑三にみる『良心』の系譜」をテーマに、それぞれの研究成果を発表した。
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日本基督教団第41回総会 石橋議長が再選5期目、ミナハサ福音キリスト教会と宣教協約締結
日本基督教団は23〜25日、第41回教団総会を東京・池袋で開催した。教団の三役や常議員の改選が行われ、議長には石橋秀雄氏(越谷教会)、副議長には久世そらち氏(札幌北部教会)、書記には雲然(くもしかり)俊美氏(秋田桜教会)が選出された。
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中橋祐貴氏、韓国で一人二役演じて騒動?
本紙元スタッフの中橋祐貴氏が最近、「ホンダ」という名前を使い韓国のメディアに登場した。一方、別の韓国メディアでは、同一と見られる人物が、本紙元スタッフではなく、「張在亨(ジャン・ジェヒョン)牧師教団」なるものの「脱退者」として出演した。
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主にある兄弟姉妹の再会の場 日光オリーブの里で「合同聖会」
2011年から「日光オリーブの里」(栃木県日光市)などで行われてきた宇都宮キリスト集会と他教会との合同聖会は、15年からは、ちいろば聖書集会(東京都青梅市)との合同聖会として行われています。
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「聖書協会共同訳」予約受付開始、初刷は記念価格 日本聖書協会から31年ぶりの新訳
日本聖書協会は今年12月上旬、同協会発行のものとしては31年ぶりとなる新しい翻訳の聖書「聖書協会共同訳」を発売する。「文語訳」「口語訳」「新共同訳」に続く4番目の聖書。書店やアマゾンなどで予約受け付けが始まり、初刷のみ記念価格で販売される。
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世田谷区で「二子玉川聖書学院」がスタート 聖書通読で培われた教会から生まれた学びの場
東京都世田谷区にある玉川キリスト教会で、一般信徒が聖書を体系的に学べる「二子(ふたこ)玉川聖書学院」が始まった。同教会が主宰するものだが、他教会の信徒も参加でき、教派もプロテスタントからカトリック、正教まで問わず、門戸を広く開いている。
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無牧教会と赴任先を探す牧師の橋渡し役に 「無牧ミニストリーズ」が始動
日本のキリスト教界の課題の一つに、牧師のいない教会、いわゆる「無牧」の教会の増加がある。全国のプロテスタント教会約7900のうち約300が無牧だ。そのような状況を憂慮し、無牧教会と牧師の橋渡しをしようと「無牧ミニストリーズ」が立ち上がった。
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「祈りと断食で悔い改めを」 性的虐待受け、教皇が全信徒に向け書簡 日本語訳全文が公開
聖職者らによる未成年者に対する性的虐待問題を受け、教皇フランシスコは、カトリック教会の全信徒に向けた書簡を発表した。こうした事態が二度と繰り返されないよう、教会全体で取り組む必要があると強調し、「祈りと断食という悔い改めのわざ」を勧めた。
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「アジアのための神学校を東京に」福音宣教省長官が通告 東京大司教は「困惑」
「アジアのための新しい神学校が日本の首都で設立される」と、バチカン(ローマ教皇庁)福音宣教省長官のフェルナンド・フィローニ枢機卿からの通告を受け、タルチシオ菊地功・東京大司教は「困惑」を感じている、とカトリック系通信「UCAN」が報じた。
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鹿児島教区の郡山健次郎司教が引退、新司教に中野裕明・日本カトリック神学院院長
ローマ教皇フランシスコは、カトリック鹿児島教区の郡山健次郎司教(75)の引退願いを受理し、同教区司祭で、日本カトリック神学院院長の中野裕明神父(67)を新司教に任命した。郡山司教の引退は定年によるもの。
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前田万葉・大阪大司教ら新枢機卿14人の叙任式がバチカンで 「私がなるとは思っていなかった」
ローマ教皇フランシスコは28日、バチカン(ローマ教皇庁)のサンピエトロ大聖堂で枢機卿会議(コンチストーロ)を開き、5月末に任命した日本の前田万葉・大阪大司教(69)ら新枢機卿14人の叙任式を行った。
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幸田和生司教、カトリック東京教区補佐司教を退任
ローマ教皇フランシスコは23日、幸田和生司教(63)が提出していたカトリック東京教区の補佐司教の職務からの退任願いを受理した。バチカン(ローマ教皇庁)が同日発表した。
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霊的成熟を目指して 第8回オルフォード講解説教セミナー
世界的な名説教者、故スティーブン・オルフォード氏の説教に学ぼうと開催されている「オルフォード講解説教セミナー」が12日から15日まで、グレース宣教会GMセンターで開催された。セミナーに参加した新川代利子氏によるレポートを掲載する。
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「戦争の時代におけるキリスト教運動」「南原繁の日本的キリスト教構想」テーマに 内村鑑三研究セミナー
第33回内村鑑三研究セミナーが9日、立教大学池袋キャンパス(東京都豊島区)で開かれ、「戦争の時代におけるキリスト教運動」「南原繁の日本的キリスト教構想」をテーマに、黒川知文氏と村松晋氏がそれぞれの研究成果を発表した。
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