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ビヨンド・ザ・アッシュズ、アルバム「Living In The Moment」を来年3月リリース
ゴスペルミュージックグループのビヨンド・ザ・アッシュズは来年3月、ニューアルバム「Living In The Moment」をリリースする。
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細胞も人も、使命があってこそ生きる
12日、お茶の水クリスチャンセンター(OCC)で「使命を生きるということ―真のホスピス緩和ケアとがん哲学外来からのメッセージ―(青海社)」出版記念講演会が行われた。
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南米青年クリスチャンら、パレスチナ和平を提唱
ブラジルで開催されたパレスチナ解放のための世界社会フォーラム(WSF)で、ブラジル出身の超教派青年クリスチャンらが一同になって、聖地エルサレムの平和を求めるアドボカシー運動を行った。
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新創造の力によって(2) 森本春子牧師
ホームレスの人々にとって、夏の酷暑もさることながら、冬の厳しい寒さはそれにも勝って辛いものです。雪のちらつく夜、商店街の軒下に段ボールを敷いて、毛布をまとって寝ようとしても、ガッガッと震えが来てとても眠れるものではないといいます。
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ウィリアムズ大主教、来年からクリスチャン・エイド議長に
世界アングリカンコミュニオンの霊的指導者である英国国教会ローワン・ウィリアムズカンタベリー大主教は、今年度で任期を終え、来年から英キリスト教支援団体クリスチャン・エイド評議員会議長となる予定である。
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震災から1年9カ月、キリスト者の祈り続く
東日本大震災から1年9カ月となった11日、関東近郊のキリスト者が教派を超えて東日本大震災の被災地復興を祈る「東日本大震災3・11復興支援超教派一致祈祷会」が東京都新宿区の淀橋教会で開かれた。
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米無神論団体、クリスマスの世俗化を促進
米国の世俗主義者による団体「全米無神論者(AA)」がクリスマスを前に米ニューヨーク市街でクリスマスの世俗化を促進する巨大な広告看板を掲げている。
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ホーク・ネルソン、ニューアルバムの最初の曲について明かす
ポップロックバンドのホーク・ネルソンはこのほど、ニューアルバムに収録される最初の曲を明かした。
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ブライアン・フリー&アシュランス、「I Want To Be That Man」のミュージックビデオをリリース
サザンゴスペルグループのブライアン・フリー&アシュランスは初のミュージックビデオをリリースする。
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ホーク・ネルソン、新曲「A Million Miles Away」のビデオを紹介
ホーク・ネルソンはツアー中のバンの中で直接収録した新曲を紹介した。
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イクトゥス・ミニストリーズ、42年の活動に終止符
イクトゥス・ミニストリーズは42年間の活動に幕を下ろす。毎年恒例だったイクトゥス・フェスティバルも来年は行われないだろう。
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リチャード・スモールウッド、母親の記念財団を創設
ゴスペルアーティストのリチャード・スモールウッドは先日、母マーベル・R・スモールウッドの記念財団を創設すると発表した。
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クリスタファリの「Reggae Revolution Mixtape 2」好評発売中
ゴスペルレゲエグループのクリスタファリは友人たちと「Reggae Revolution Mixtape 2」をリリースした。
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コルトン・ディクソン、ニュービデオで「Jingle Bells」を演奏
コルトン・ディクソンは人気のクリスマスソング「Jingle Bells」をビデオで演奏している。
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科学は神の存在を論破できるか?
5日、米ニューヨークにあるカウフマン・センターでクリスチャンと無神論者双方の立場で科学と神が存在すると説く宗教の両立に関する討論会「知力×知力」が行われた。8日、米クリスチャンポスト(CP)が報じた。
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「聖書訳出が進展」とウイクリフ聖書翻訳協会
米ウイクリフ聖書翻訳協会(本部フロリダ州オーランド)が、全世界での聖書訳出事情を明らかにした。宣教通信ANSが報じた。
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「中国がキリスト者最大国に」と米神学者
今後20年で、中国がキリスト者人口の最大国になる、と米国の神学者ハーヴイ・コックス氏が、ローマの教皇庁立グレゴリアン大学の宣教学部設立80周年記念会の席上指摘した。
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エジプト、新憲法案めぐり対立激化
エジプトのムハンマド・モルシ大統領は12月1日、新憲法案の国民投票を15日に実施すると発表した。
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教皇、ツイッターでも布教活動へ
教皇ベネディクト16世が12月3日、インターネットサービス「ツイッター」を始めた。使う言語は英語、スペイン語、イタリア語、ポーランド語、フランス語、アラビア語、ポルトガル語、ドイツ語の8言語。アカウント名は、ラテン語での教皇の正式称号「@Pontifex」。
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カトリック福祉団体への教会管理強化
カトリック救援団体が教義に反する活動をしていないか司教が厳密に監督しなければならない、という新指針を教皇べネディクト16世が12月1日公布した。
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