-
サード・デイ、ミュージックビデオ「Hit Me Like A Bomb」を撮影
ロックバンドのサード・デイは数週間前、ニューアルバム「Miracle」をリリースした。
-
ニードトゥブリーズ、「クラシック・ゴルフ・トーナメント」を開催
ニードトゥブリーズは、パルメット・メディカル・イニシアティブ(PMI)への寄付を募るためにコモンウェルス・ケアズ・ファウンデーションと協力している。PMIは、必要に迫られている人々の健康管理を行っている。
-
フォー・トゥデイ、来月欧州ツアーへ
メタルハードコアバンドのフォー・トゥデイは12月、欧州ツアーを開始する。
-
フォー・トゥデイ、ミュージックビデオ「Foundation」をリリース
メタルハードコアバンドのフォー・トゥデイはこのほど、最新アルバム「Immortal」の収録曲から新しいミュージックビデオをリリースした。
-
V・ローズ、クリスマスシングル「It's Christmas」を制作
ポップミュージックシンガーのV・ローズは今年のクリスマスシーズンにニューシングルをリリースする準備をしている。
-
ジョシュア・ロジャース、アルバムの最初の曲を明かす
BETサンデー・ベストで最年少優勝を果たしたジョシュア・ロジャースはリリースされるアルバム「Well Done」に収録される最初の曲を明かした。
-
BETサンデー・ベスト優勝者のジョシュア・ロジャース、アルバム「Well Done」を来月リリース
BETサンデー・ベスト・シーズン5の優勝者で米国サウスカロライナ州グリーレイビル出身のジョシュア・ロジャースは今年の年末、初のアルバムをリリースする。
-
英国国教会総会、女性主教実現ならず
20日英ロンドンで行われた英国国教会総会において、女性主教を正式に容認すべきか否かを投じる投票が行われ、反対多数で否決された。これを受け、今年度末で退任予定の英国国教会含め世界聖公会の霊的指導者であるカンタベリー大主教ローワン・ウィリアムズ博士は遺憾の意を表明した。
-
英国国教会で女性主教望む公開書簡
英国国教会の総会開催を目前に、女性主教実現を望む指導者1000人以上が、総会議員に賛成投票を求める公開書簡を、日刊紙『インディペンデント』11月19日付けに発表した。
-
第118代コプト教皇タワドロス2世が着座
エジプト・コプト教会の最高指導者として、第118代教皇タワドロス2世が11月18日、カイロの聖マルコ大聖堂で行われた4時間に及ぶ式典で着座した。ムバラク退陣後のイスラム教政権下で信徒間に将来への懸念が高まる中での式典。
-
バチカンに「ラテン語学院」設置へ
教皇べネディクト16世が、バチカン(ローマ教皇庁)に「教皇庁立ラテン語学院」(仮訳)を設置することを認可した。
-
教皇、「ワールドユースデー2013リオ大会」にメッセージ
教皇ベネディクト16世は、2013年7月にブラジルのリオデジャネイロで開催される「世界青年の日・国際大会」(ワールドユースデー、WYD)に向けてメッセージを発表した。バチカン通信(VIS)が11月16日報じた。
-
ガザ抗争、「双方が犠牲者」とラテン典礼総大司教
イスラエルとパレスチナ自治区ガザとの抗争が激化する中で、エルサレムのラテン典礼教会のウイリアム・ショマリ総大司教は11月15日、バチカン放送に、「誰もが他人を非難する」ので事態の発端を知るのが難しくなっている、と語った。
-
ガザ抗争にWCC総幹事も懸念
イスラエルとパレスチナ自治区の間の抗争激化に、世界教会協議会(WCC)のオラフ・フィクセ=トゥベイト総幹事は11月16日、「市民の保護」を確実にするため「敵対行為の停止」を双方に要請する声明を発表した。
-
パレスチナ紛争拡大、国際社会は懸念
イスラエルとパレスチナ自治区の間の抗争激化に国際社会は懸念を強めている。双方に停戦を求める圧力を強め、エジプトなど関係国が停戦努力を続けている。
-
イスラエルとパレスチナ、自治区抗争が激化
イスラエルとパレスチナ自治区の間の抗争が激化している。
-
イスラエル、ハマス停戦交渉難航、犠牲者増加懸念
パレスチナガザ地区において、同地区を実効支配しているイスラ原理主義組織ハマスの威嚇攻撃に対し、18日までの5日間にわたってイスラエル軍が攻撃を行ったことを受け、97人の犠牲者、750人もの負傷者が生じた。
-
ダラ・マクリーン、サンクスギビングで「感謝」にまつわる写真を募集
ダラ・マクリーンはサンクスギビングを目前に、ファンたちから「感謝」にまつわる写真を募集している。
-
JJ・へラー、ニューアルバムのリリース日を発表
フォーククリスチャンアーティストのJJ・ヘラーは現在、ニューアルバムのリリースに向けて準備を進めている。
-
マット・バーケンフェルド、新曲「He Has Come」の無料ダウンロードを提供
米国テキサス州サウスレイクにあるゲートウェイ教会でワーシップリーダーを務めるマット・バーケンフェルドはこのほど、ワーシップの新曲「He Has Come」をリリースした。
人気記事ランキング
-
鈴木結生著『ゲーテはすべてを言った』 牧師の息子が書いた芥川賞受賞作
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(217)弱さの極限(エンディング)に寄り添う 広田信也
-
カトリック作家の曽野綾子さん死去、93歳
-
レント初日の「灰の水曜日」 ドライブスルーで灰を授ける教会も
-
バイセクシャルの黒人女優シンシア・エリボがイエス役に 配役巡り批判の声も
-
花嫁(21)希望よ 星野ひかり
-
主は生きておられる(235)昭和は遠くなっていく 平林けい子
-
ワールドミッションレポート(3月8日):トルコ 震災被災者の間で、聖書の書き写しを通して働く神
-
ウクライナの従軍チャプレン、兵士たちを支える自身の役割語る
-
ワールドミッションレポート(3月9日):タンザニア ザンジバル島のために祈ろう
-
日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請
-
カトリック作家の曽野綾子さん死去、93歳
-
教会で斬首されたキリスト教徒70人の遺体見つかる コンゴ東部北キブ州
-
バイセクシャルの黒人女優シンシア・エリボがイエス役に 配役巡り批判の声も
-
熱心な仏教徒の青年が救われた実話がベースに 伝道用トラクトを無償提供
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(2)見える困難に「苦しみ」を覚えるメカニズム 三谷和司
-
リック・ウォレン牧師、十字架にまつわるSNS上の政治的投稿を削除し謝罪
-
鈴木結生著『ゲーテはすべてを言った』 牧師の息子が書いた芥川賞受賞作
-
レント初日の「灰の水曜日」 ドライブスルーで灰を授ける教会も
-
良い心配と悪い心配 菅野直基
-
日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請
-
カトリック作家の曽野綾子さん死去、93歳
-
教会で斬首されたキリスト教徒70人の遺体見つかる コンゴ東部北キブ州
-
熱心な仏教徒の青年が救われた実話がベースに 伝道用トラクトを無償提供
-
バイセクシャルの黒人女優シンシア・エリボがイエス役に 配役巡り批判の声も
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(2)見える困難に「苦しみ」を覚えるメカニズム 三谷和司
-
リック・ウォレン牧師、十字架にまつわるSNS上の政治的投稿を削除し謝罪
-
鈴木結生著『ゲーテはすべてを言った』 牧師の息子が書いた芥川賞受賞作
-
レント初日の「灰の水曜日」 ドライブスルーで灰を授ける教会も
-
良い心配と悪い心配 菅野直基