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見学者が増加中 東洋英和女学院の史料展示「村岡花子と東洋英和 Ⅱ」
NHK連続テレビ小説『花子とアン』でいま話題の村岡花子さん。彼女のことをもっと知ろうと、3月11日から公開中の史料展示「村岡花子と東洋英和 Ⅱ」を見学する人たちが、いま静かに増えつつある。
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韓国沈船事故:救命胴衣を譲って亡くなったパク・チヨンさんに「善きサマリア人賞」の声
韓国の旅客船沈没事故で亡くなった22歳の女性乗務員、パク・チヨンさんは、船の沈没前、救命胴衣を高校生たちに配りながら自らは着用せず、生還できなかった。チヨンさんの行為は、小説『氷点』でも描かれた洞爺丸事故のエピソードと重なる。
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「世界一孤立した有人島」の教会に新しい司祭が赴任へ
世界一孤立した有人島としてギネス世界記録にも登録されている離島で、2010年から居住する司祭がいなかった聖公会の教会に、このほど新しい司祭が赴任することになった。
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柔和と自制は問題を未然に解決する 佐々木満男・国際弁護士
ある晩、東京渋谷のスターバックス2階の窓際席でコーヒーを飲みながら道行く人々を眺めていた。
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21年越しに完成 映画『大いなる沈黙へ グランド・シャルトルーズ修道院』が7月日本初公開(動画あり)
フランスのアルプス山脈に、世間から隔絶された場所がある。グランド・シャルトルーズ修道院。沈黙と祈りの日々を送る修道士の生活を初めて紹介するドキュメンタリー映画『大いなる沈黙へ グランド・シャルトルーズ修道院』が、7月に東京で公開される。
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主の十字架と私たちを結びつけよう 万代栄嗣牧師
今年もイースターを迎えました。目先の利益に頼るのではなく、イエスによって人生が作り替えられていることに感謝し、イエスの恵みを逃さないようにしましょう。
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日野原重明氏「102年の人生のハイライト」 復活祭でベー・チェチョルの賛美と証しコンサート
聖路加国際病院名誉理事長の日野原重明氏がプロデュースしたイースター(復活祭)コンサートが20日、東京都新宿区の淀橋教会で行われた。「奇跡のテノール」と呼ばれる韓国人歌手のベー・チェチョルが歌う、賛美と証しの集会として行われ、約800人が参加した。
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【3.11特集】震災3年目の祈り(17):今なお「語れない人」と向き合うために~二本松教会・佐原玲子牧師
福島第一原発から約50km離れた二本松市内に、日本基督教団二本松教会がある。風向きや盆地という環境から、一時期は高い放射能数値が検出され、併設する幼稚園にも不安が広がっていた。かつて心理カウンセラーの働きもしていた佐原牧師に話をうかがった。
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韓国基督教教会協議会、客船沈没事故でイースター後に3週間の「共同の祈りの週間」
韓国基督教教会協議会(NCCK)の加盟教団長会議が19日午前、聖公会ソウル主教座聖堂の主教館で行われ、20日のイースター(復活祭)後、4月21日から5月21日までの3週間を、「韓国教会の共同の祈りの週間」とすることを決定した。
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【イースターメッセージ】からだのよみがえり 宮村武夫
今年のイースター(復活祭)は、4月20日。確かに例年のように今年もイースターです。しかし、同じイースターでも、2013年でも、2015年でもなく、まさに2014年のイースター。私たちの生涯でただ一度の機会です。
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同性婚に反対する言論の自由はないのか? モジラ財団CEO辞任で同性婚賛成派に対する反論の声
米モジラ財団のCEO、ブレンダン・アイク氏が今月3日、自身が創設の立役者となった同財団のCEO職を辞任することを余儀なくされた。彼の罪とは一体何か?
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世界教会協議会やセルビア正教会の指導者ら、ウクライナのために祈りを呼びかけ
世界教会協議会のオラフ・フィクセ・トゥヴェイト総幹事やセルビア正教会のイリネイ総主教は、ウクライナのために祈るよう呼びかけた。また、東方正教会のバルトロメオ1世・エキュメニカル総主教は13日、ウクライナに関する平和のメッセージを発表した。
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5月にシンポジウム「分断と憎しみを超えて」 アイルランドと韓国の牧師を講演者に
対立の歴史を背負うアイルランドと朝鮮半島。その対立の歴史を共通に持つ、北アイルランドと韓国からのゲストを講演者にしたシンポジウム「分断と憎しみを超えて」(同実行委員会主催)が5月20日、国際文化会館(東京都港区)で開催される。
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袴田巖さんを救う会、再審開始求め22日に国会前で緊急座り込み 署名運動や歌・アピール、学習会も
袴田巖さんに一日も早く再審が開始されるよう求めるため、支援団体「無実の死刑囚・袴田巖さんを救う会」は22日(火)午前10時から午後4時まで、雨天決行で衆参議員会館前の歩道上で緊急の国会前座り込みを行うと発表し、参加を呼びかけている。
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“子ども達に夢見る力を” シオン・クリスチャン国際学校が開校式
聖書の教えを土台とした国際豊かな教育を行い、子ども達の夢見る力を育てたいとして始まったシオン・クリスチャン国際学校(リンウッド・ガイ・ビショップ校長)の開校式が18日、東京都江戸川区の単立・小岩四恩キリスト教会で行われた。
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聖学院大学学生らが震災復興支援で今年も「桜プロジェクト」 釜石市長も参加
東日本大震災発生後から岩手県釜石市鵜住居(うのすまい)地区で継続的に復興支援活動を行っている聖学院大学(埼玉県上尾市、姜尚中学長)では、今年も同大学の復興支援ボランティアチーム「SAVE」の学生らが、盆栽桜を贈る「桜プロジェクト」を行う。
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青山学院大学、「地の塩、世の光奨学金」を新設
青山学院大学は、入学希望者を対象にした予約型の給付奨学金制度として、「地の塩、世の光奨学金」を新設した。採用者には、年額50万円を原則4年間給付する。採用候補者は350人程度を予定しており、第1回目の申請期間は今年11月4日から28日まで。
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神戸ルーテル神学校、1年かけて全9回の「マルティン・ルター・エンジョイセミナー」開催
神戸ルーテル神学校(神戸市中央区、正木牧人校長)は、今年4月から来年3月まで1年かけて、全9回の「マルティン・ルター・エンジョイセミナー」を開催する。第1回目は4月19日に開催され、講師は藤田英彦氏(神戸聖約キリスト教会牧師)。
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日本国際飢餓対策機構、JCBクレジットカードによる募金を受付開始
日本国際飢餓対策機構(大阪府八尾市、岩橋竜介理事長)は、クレジットカードでの募金受付を、8日から、ビザ(VISA)、マスターカード(Master Card)に加えて、JCBカードでも開始した。クレジット決済での募金は、従来通り1000円以上となる。
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韓国客船沈没、韓国基督教総連合会が緊急メッセージ 「起きてはならないことが起きた」
韓国基督教総連合会(CCK)は17日、16日朝に韓国南西部の珍島(チンド)付近で発生した客船沈没に関する緊急のメッセージを発表した。
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