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ティーンチャレンジ・インターナショナル・ジャパン、ソリューションズ講演会開催
全国規模で開催されている麻薬・アルコール依存症を抱えた家族のための支援セミナーがティーンチャレンジ・インターナショナル・ジャパンの主催で開催されている。講師はティーンチャレンジ・インターナショナル・ジャパンのエグゼグティブ・ディレクターの木崎智之氏。
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リック・ウォレン牧師韓国でPDC大会開催
パーパス・ドリブン(神の目的に導かれる)運動を世界的に進める訪韓中のリック・ウォレン牧師が13日ソウルで2万人を前に、14日プサンで1万4000人を前にPDC大会を開催、牧師や信徒を前にPDCを説いた。
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峯野龍弘牧師「弱さと言う尊いもの」
「弱さ」を恥じる人がいる。小僕も未信者時代には、大いに自らの弱さを恥じていた。しかし、今は違う。むしろ弱さを恥じていた自分が恥ずかしい。のみならず今では弱さを持つ自らにこそ、真の自分らしさを感じ、大いに好意と喜びをさえ覚えている。
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ワールド・ビジョン・ジャパン、駐在員の声届ける
キリスト教主義NPO団体ワールドビジョンジャパン(理事長、峯野龍弘牧師)で海外と日本をつなぐために、現地駐在員が現地での活動を部ログで報告している。アフリカ、アジア、中東など世界各国から新鮮な現地の声を知ることができる。
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PDJ、リック・ウォレン師著書を新たに邦訳出版
日本でのパーパス・ドリブン(神の目的に導かれる:以下PD)運動推進をサポートするミニストリー「パーパス・ドリブン・ジャパン」(小坂圭吾代表、以下PDJ)は、米サドルバック教会のリック・ウォレン牧師の著書『The Purpose Driven Life(邦訳:「人生を導く5つの目的」、以下PDL)』に次ぐ新しい著書を近日発売する。
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『アパルーム』国際関係コーディネーターが来日 東京・淀橋教会
米合同メソジスト教会の宣教プログラムとして発行されている聖書日課雑誌『アパルーム』の国際関係コーディネーターを務めるジャーン・フロイド女史が日本での会議のために来日し、16日、ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会(峯野龍弘牧師、東京・新宿区)の主日礼拝に出席した。
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CR全体集会 パーパス・ドリブン 東京
東京・練馬区にある聖書キリスト教会東京教会(尾山令仁牧師)で14日午後7時半から、「セレブレイト・リカバリー全体集会」が行われた。セレブレイト・リカバリー(以下CR)とは、だれもが抱える心の傷、とらわれ、悪習慣をスモール・グループの中で取り扱い、心の健康を回復するプログラム。
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国連小型武器会議合意されず、コントロール・アームズ怒りの声明
6月26日から7月7日まで米ニューヨークで国連小型武器会議が開催された。同会議でアフリカ、ラテン・アメリカ、EUの国々が小型武器の移転に関する規制の強化を求めたがイスラエル、イラン、インド、パキスタン、キューバが強固に反対した。その結果、合意はなされなかった。日本政府は明確な意見を示さなかった。
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「健康な教会とは何か」PDJ尾山清仁牧師
アメリカ・カリフォルニア州にあるサドルバック教会から、今では全世界60数カ国で展開されているパーパス・ドリブン(神の目的に導かれる、以下PD)ムーブメント。聖書の原点に返り、「教会とは何か」との問いから始まるこの運動は、今、日本でも多くの教会指導者や信徒リーダーから注目を集めている。
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「Stop the Wall!」ガザ地区人道危機に緊急声明文発
7月11日、日本教会協議会(NCC)の加盟する「Stop the Wall!」実行委員会がパレスチナ・ガザ地区における人道の危機に関する緊急声明文を発表した。
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お茶の水聖書学院、第11回夏季スクーリング開催
世代を超えて聖書的・実際的・伝道能力を培うお茶の水聖書学院(OBI)が10日から12日の間夏季スクーリングを開催。「教会生活の深まり」をタイトルにして信仰生活を送る心得について5回の講義がもたれた。
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「飛躍する教会協力」フランクリン・グラハム大会徹夜祈祷会 沖縄
11月に開催される「沖縄フランクリン・グラハム国際大会」(11月3日〜5日)に向けた第4回目の徹夜祈祷会が7日、沖縄南部の那覇バプテスト教会で行われた。午後7時半から深夜12時半まで3部にわたって開かれたこの集会には、100を超える大会協力教会からおよそ140人の牧師や信徒らが集い、教団教派を超えた熱い祈りをささげた。
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仙台バプテスト神学校、実践牧会訓練のため献金を募集
「教会主体の神学教育・指導者育成」(C-BTE )における全国的なネットワーク構築を推進している仙台バプテスト神学校が先月16日より教会研修場の提供と図書館蔵書拡充を目的に全国に献金を呼びかけている。
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律法の優等生から福音の優等生になろう
最近、「ストレス社会」という言葉をよく目にする。現代社会の特徴の一つに人間関係のストレスがあるという。日本の場合、現代社会の人間関係のストレスは、まったく新しい問題というよりは、実は、従来から社会的に内在していた要因が表面に現れた結果かも知れない。
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「LA宣教報告会」東京UBF
UBF(University Bible Fellowship)の東京センターで7月9日、LAの宣教報告会が行われた。報告者は今回4年ぶりの来日となるマリ・ロペス宣教師、テリーロペス牧者夫妻。同報告会では、マリ・ロペス宣教師が自らの救い証し、宣教中に受けた恵みについて語った。約40名が参加し共に恵みを分かち合った。
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JOE PACE PRESENTS / SHAKE THE FOUNDATION
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JOE PACE PRESENTS / SUNDAY MORNING SERVICE
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