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人気ゴスペルアーティストが勢ぞろい、5Daysコンサート「Gospel Legend」開催決定
2008年がスタートし、神様の今年のご計画に期待に胸が膨らむ中、今年最初のゴスペル界のビッグニュースが届いた。
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カンタベリー大主教、「ユーチューブ」で新年のメッセージ
英国国教会の霊的最高指導者カンタベリー大主教ローワン・ウィリアムズ氏は昨年12月31日、新年のメッセージを動画サイト「ユーチューブ」に掲載、環境問題への意識について述べた。
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今春にも開催 ローマでカトリックとイスラムの代表者会談
カトリックとイスラムの代表が今春にも、ローマで会談する計画が持ち上がっている。教皇ベネディクト十六世は昨年9月、イスラムの教えを「邪悪」「残酷」とするビザンチン帝国皇帝の発言を演説で引用し、イスラム諸国の反発を招いたが、138人のイスラム宗教者が昨年...
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チア・にっぽん 一日書店など関東地区での集会開催へ
日本でチャーチ&ホームスクーリング運動を推進する「チア・にっぽん」(稲葉寛夫代表)が今年2月に、これまで同団体の関西地区で「身近なネットワークの機会」として開催してきた小規模集会を、関東地区でも開催する。暗唱聖句や賛美、手品など発表し合うミニ学芸会...
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【特集】 韓国キリスト教とイスラムの衝突(5) 全浩鎭牧師
今年のアフガン拉致事件を通して、韓国教会はイスラムとの葛藤や衝突よりも左翼勢力との葛藤が表面化してしまった。韓国は、韓国動乱(朝鮮戦争)で共産主義と衝突した。
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今年初めの実り エリムキリスト元旦礼拝
エリムキリスト教会(榮義之牧師)の元旦礼拝が1日、奈良県生駒市の生駒聖書学院チャペルで行われた。100人以上の信徒らが新年の喜びを祝う中、1人の姉妹が洗礼を受けた。
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地下教会信徒は約10万人、4分の1は投獄か 北朝鮮
国際的な人権団体であるオープンドアーズ・インターナショナルは、北朝鮮で地下教会に所属するクリスチャンが約10万人いるとの推計を発表した。関係者は、「北朝鮮当局による宗教弾圧が継続しているため、自由な意志に基づいて教会に行くことができません」と語る。
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万代栄嗣牧師(29)・・・主の恵みは尽きない
世の中には暗闇がはびこっています。先日、振り込め詐欺の...
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【特集】 韓国キリスト教とイスラムの衝突(4) 全浩鎭牧師
今回の韓国大統領選挙は10年間の左翼政権を終熄させた。李明博当選者はBBK問題で特検を受けなければならない不利な状況にもかかわらず圧倒的な得票で当選した。
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「作業ができない」支援団体にいらだち ケニア暴動
昨年末の大統領選をめぐって暴動が広がるケニアで、貧困に苦しむ人々への援助活動が暴動によって妨げられている。
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教会を焼き討ち、死者300人超 避難民25万人 ケニア暴動
昨年末の大統領選を機に、ケニアではいまも民族衝突による暴動が続いている。1日、住民が避難していたナイロビの北西約300キロにあるエルドレトの教会が放火され、少なくとも35人の女性や子ども達の尊い命が奪われた。
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大久保通り、教会で市民と年越しのカウントダウン
大晦日の31日午後11時45分から元日未明にかけて、JR大久保駅のすぐそばにある東京・淀橋教会で、大久保通りを行き交う市民と一緒に新年を祝うカウントダウンイベントが行われた。
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インドでクリスチャン住民に対する焼き討ち 400軒焼失6人死亡
東インドで連邦政府軍と州警察が、反キリスト教グループによる暴動の阻止に失敗したことが、米国に本部を置く人権団体、国際クリスチャンコンサーン(ICC)の調べでわかった。
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新年を祝い、1600人の若者が教会に ワシントンDC
米ワシントンDCの十代の若者1600人以上がマクレーンバイブル教会に集い、新年を迎えた。
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榮義之牧師「天の虫けら」(68)・・・ノボシビリスク
次の訪問地ノボシビリスクはシベリア最大の都市だ。VIP並に空港まで案内され、だれよりも先に飛行機に...
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【特集】 韓国キリスト教とイスラムの衝突(3) 全浩鎭牧師
しかし産経新聞は、東京での「ラブソナタ」集会以後、韓国キリスト教の宣教への熱情を韓国人たちの文化的気質と断定した。
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韓国人拉致事件、グラハム氏夫人死去・・ 今年の10大宗教ニュースを発
米国の著名な大衆伝道者ビリー・グラハム氏が創設した雑誌『クリスチャニティ・ツデー』が2007年の10大宗教ニュースを選定した。タリバンでの韓国人クリスチャン拉致事件、ビリー・グラハム氏夫人の死去などが選ばれた。
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ベツレヘムの降誕教会で聖職者らが乱闘
イエス・キリスト降誕の地に建てられたとされるヨルダン川西岸地区ベツレヘムの聖誕教会で12月27日、ギリシャ正教会とアルメニア教会の聖職者らが清掃中に乱闘となり、4人が顔などに軽傷を負った。取っ組み合いをしたり、ほうきを振り回す騒ぎが1時間以上も続いた。
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教皇、世界中の人々に利己主義を戒めるよう訴え
教皇ベネディクト十六世は12月25日0時、バチカンのサンピエトロ寺院でクリスマスのミサを行い、利己主義を抑制し、貧困など苦境にあえぐ他者を思いやる気持ちの大切さを説き、世界中の人々に利己主義を戒めるよう訴えた。
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バグダッド、治安改善で今年は静かなクリスマス
爆弾テロも減り、治安が改善したとされるイラクの首都バグダッド。国の全人口のわずか3%にすぎない少数派のキリスト者は静かにクリスマスを迎えた。
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