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洞窟で発見の鉛板、初期キリスト教に関連か
ヨルダンの辺境の洞窟で5年前に発見された鉛板が2000年前のもので、イエスの最後期に関係しているのではないか、と英シェフィールド大学のフィリップ・デイビース教授が主張している。
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大震災被災地支援、高まるニーズ
東日本大震災の被災地では、津波で半壊となった家を片づけるなどさまざまなボランティアが要求されている一方、被災地となった自治体では、ボランティアを受け入れるための燃料・食料が不足し、ボランティアを受け入れたくても受け入れられない状況が続いている。県外からボランティアに出向く人は燃料・食料を持参していかなければならない状態となっている。
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信仰による元気を出そう
今日の聖書は、囚人となったパウロがローマへ向かう途中、船が難破してしまった物語です。
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「SOW」日本を明るく、賛美でひとつに
26日、アッセンブリーズオブゴッド小岩栄光キリスト教会(東京都江戸川区)にてサウンド・オブ・ワーシップ(SOW)が実施された。
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クラッシュ
クラッシュ▽ゆうちょ銀行10180-78115491「JEMA 出版委員会」※現在この口座はクラッシュへの寄付金の送金の為に限定されています。▽郵便振替「JEMA -Japan Harvest」00130-4-180466 ※必ず連絡欄に「CRASH /クラッシュ宛」と明記。
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日本国際飢餓対策機構
日本国際飢餓対策機構▽郵振替便「日本国際飢餓対策機構」00170-9-68590※「東北地震」と明記。
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ママたちの「義援金チャリティーゴスペルワークショップ」 来月27日開催へ
東日本大震災の被災者支援を目的とした、ママたちの「義援金チャリティーゴスペルワークショップ」が4月27日、東京都国分寺市で開催される。
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牧師含むキリスト教徒5人、「冒とく罪」などで近日裁判 イラン
昨年、背教や冒とく罪などの理由で逮捕され、拘留されていた牧師を含む男性キリスト教徒5人の裁判が、2週間以内に開かれる見通しであることがわかった。
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震災から復興へ、全教会的動き高まる
11日の東日本大震災を受け、政府・自治体・NGOや民間企業そしてキリスト教団体などさまざまな人々が心を合わせ復興活動が着々と進む中にあって、世界各国の教会やクリスチャングループ、個人らが間接的支援や熱い祈りをもって被災地の復興を見守っている。
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「マイビュー」世界各国でクリスチャン記者千人募集
クロスロード・クリスチャン・コミュニケーションInc.(CCCI)と世界福音同盟(WEA)は23日、グローバル規模で生きた信仰のメッセージを伝え、情報を共有するための新たな提携関係を構築したことを発表した。
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一番必要なのは希望 -教会通した支援に期待高まる
東日本大震災での支援活動では政府、NGO団体など様々な団体・個人から義援金・支援物資が届けられ、避難所の被災者らが互いに気遣うありさまが見られている一方、住む家や職、そして家族を失った被災者たちの精神面は深い絶望に包まれている状況にある。
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卒業式中止の高校「悲しみを希望へ」
東日本大震災を受け、鉄道の運行状況などから、生徒の安全を第一に考えた措置として卒業式を中止する学校が多々存在している。そのような中、立教新座高等学校の卒業生にあてた校長先生のメッセージにインターネットユーザーらの注目が寄せられている
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東日本巨大地震:教会が活躍しています
いわき市のグローバル・ミッション・チャペルが活躍しています。
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ゴスペル・カフェ、被災地支援ライブ開催
東京都町田市玉川学園のゴスペル・カフェで23日、東北地方太平洋沖地震の被災地を支援するチャリティーライブが開かれた。聴衆は心に響くゴスペルとジャズのメロディーに包まれながら、被災地への祈りを深めた。
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英福音同盟、リビア介入「第二のイラク化」懸念
英福音同盟(EA)は22日、欧米諸国によるリビアへの軍事介入について、「第二のイラク」になることを強く懸念するとする声明を発表した。
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日本の地に神様の慰めを-祈り広がる
CGNでは「クリスチャンはこのような時ほど、神様の前に力を合わせて共に祈りたいと思います。難しいですが、危機と痛みを乗り越えて、今は神の民として、日本が再び立ち上がることを大きく叫びたいと思います。皆で祈りのリレーに参加しませんか?」と呼びかけている。
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言葉は他者にどう影響するか?
私たちの発する言葉は、私たちが考える以上に他者にとって非常に重い意味をもっています。
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艱難から見出されるキリストの希望
世界中のキリスト者たちが、大震災が生じ復興に尽力を尽くしている日本のために祈り、支援する心を示す一方、日本という国で生じた大震災の悲劇に動揺を隠せずにいる。
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米英仏、リビアへ攻撃
反政府派と政権側が激しい衝突を繰り返すリビアにおいて、多国籍軍による軍事攻撃が開始された。中東情勢への懸念が高まっており、世界中のキリスト者らに対し、中東への祈りが呼びかけられている。
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生存者との再会-希望の光見え始める
11日生じた東日本大震災からはや10日が経過し、国内外キリスト教団体含む救助団体の活発な支援活動が進み、毎日のように生存者の発見や離れ離れとなっていた被災者らの再会の知らせが届いている。
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