ワールドミッションレポート
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ワールドミッションレポート(4月8日):ケニアのゴシャ族のために祈ろう
ケニアに、ゴシャ語を話すゴシャ族がいる。人口は3千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教とイスラムの混合。ゴシャ族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(4月7日):ベラルーシ 欧州のイラン人のために祈ろう
ニキータはベラルーシの料理大学の学生で、キャンパスへは電車で通っていた。ある日、電車に乗っていたニキータは、キリスト信者のキリルに出会った。2人は毎日の通学時間に聖書について語り始めた。
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ワールドミッションレポート(4月6日):欧州のムスリムのために祈ろう
欧州にいるイラン人難民のマフムードは、支援を求めて定期的に地元の教会を訪れていた。そこで彼は、キリスト信者の礼拝など、さまざまなことについて学んだ。ある時、大酒飲みだったマフムードは、40日間禁酒することを決心した。
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ワールドミッションレポート(4月5日):タンザニアのゴロア族のために祈ろう
タンザニアに、ゴロア語を話すゴロア族がいる。人口は18万人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ゴロア族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(4月4日):マラウイ 不動トラックが大きな祝福に
「ここ数年、毎日ある家の前を通るたびに不思議に思っていたことがありました。あの古いトラックは全く使われている形跡がない。なぜ使われていないんだろう」。マラウイのギブソン兄弟は所有者に話を聞くことにした。
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ワールドミッションレポート(4月3日):アフガニスタンの母親、極度の孤立にもかかわらずキリストへの希望を告白
中東や中央アジアの厳格なイスラム教国では、国家による統制が及びにくい衛星放送やネット放送によるメディア伝道が大きな成果を上げている。以下は、子ども向けの番組を子どもと一緒に視聴していた母親から番組に寄せられた証しだ。
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ワールドミッションレポート(4月2日):インドのゴルカハ族のために祈ろう
インドに、ナパリ語を話すゴルカハ族がいる。人口は18万人。誰もクリスチャンはいない。宗教はヒンズー教。ゴルカハ族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(4月1日):ラマダン中のエジプト人のために祈ろう
6歳のモハメド君は、クリスチャンたちが開催する、ホームレスの子どもたちのために開かれたイベントに参加した。そこで彼はイエスについて学んだ後、自分はイエスのものだと宣言したのだ。誰もがモハメド君が良い方向に変わったことを理解した。
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ワールドミッションレポート(3月31日):イースターとラマダンが重なる年
今年はイースターとラマダンという2つの行事が重なるユニークな年で、30年に一度しか起こらない現象だという。イースターでは、世界中の何百万人ものキリスト教徒が、イエス・キリストの痛み、死、復活を記念して祝う。
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ワールドミッションレポート(3月30日):タンザニアのゴゴ族のために祈ろう
タンザニアに、ゴゴ語を話すゴゴ族がいる。人口は28万人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ゴゴ族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(3月29日):ラマダン中のコソボのために祈ろう
欧州で最もイスラム教徒の割合が高いコソボである(約95%)が、マザー・テレサの両親はコソボで生まれた。古代においてコソボは、ダルダニア王国の中心地として知られ、福音のメッセージは使徒パウロの時代に初めてこの地に届いた(ローマ15:19)。
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ワールドミッションレポート(3月28日):「神は愛なり」 イランからの力強い証し
イランを中心に、中東で衛星放送やインターネットを通じて伝道を展開するミニストリーに届いた驚くような証しを紹介したい。以下は、証しの便りを寄せてくれた看護師のアフタブ姉妹の言葉だ。
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ワールドミッションレポート(3月27日):ロシアのギルヤック族のために祈ろう
ロシアに、ギルヤック語を話すギルヤック族がいる。人口は4400人。誰もクリスチャンはいない。宗教は不明。ギルヤック族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(3月26日):タジキスタン タジク人移民労働者のために祈ろう
タジキスタンのドゥシャンベに住むラズールは、ドイツで果物を収穫する仕事のオファーを受けた。彼は1年前に大学を卒業したが、仕事はなく、収入のない失業生活にうんざりして、事あるごとに不平を漏らしていた。
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ワールドミッションレポート(3月25日):グアテマラ 継続するアルモロンガ市のリバイバルと巨大な野菜
グアテマラ西部に位置する人口1万7613人の小さな町アルモロンガ市は、30年前に著しいリバイバルとトランスフォーメーションを経験したが、このリバイバルは今も続いているのだろうか。
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ワールドミッションレポート(3月24日):スーダンのグルファン族のために祈ろう
スーダンに、グルファン語を話すグルファン族がいる。人口は3300人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。グルファン族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(3月23日):ラマダン中のウルドゥー語を話すイスラム教徒のために祈ろう
インドには、ベンガル人、タミル人、マラヤ人、グジャラート人など、さまざまな民族からなる多様なイスラム教徒がいる。それぞれの集団は独自の文化、言語、宗教的慣習を持っている。
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ワールドミッションレポート(3月22日):スーダンのゴル族のために祈ろう
スーダンに、ゴル語を話すゴル族がいる。人口は2千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。ゴル族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(3月21日):ラマダン中のサウジアラビアのために祈ろう
1990年ごろからキリスト信者の間で、ラマダン中のイスラム教徒たちのための祈りが始まり、この祈りのムーブメントが世界中で活発化している。実際、過去1400年間のキリスト教とイスラム教の交流の年月の成果を合わせたよりも、この30年の間に…
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ワールドミッションレポート(3月20日):ラマダン中のイエメンのために祈ろう
今から約3千年前、シバの女王が自国(現在のイエメン)からソロモン王を訪ねてきた。はるばる彼女がイエメンの香辛料と金を持って来てソロモンを訪ねたのは、神がソロモン王に与えた知恵について聞いた話に魅了されたからだ。
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