世界宣教祈祷課題
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世界宣教祈祷課題(6月3日):ヴィゲ族
ブルキナファソにヴィゲ語を話すヴィゲ族がいる。人口3500人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラムと土着の宗教の混合。ヴィゲ族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(6月2日):ワールド・ビジョン
福音派が主体となって世界中の災害や貧困、孤児などの問題に取り組むNPO団体のワールド・ビジョンは、昨年3月11日のWHOによるパンデミック宣言以降、1950年に設立された同団体の活動史上最大規模の支援がなされていると報告した。
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世界宣教祈祷課題(6月1日):イスラエル
イスラム武装組織ハマスが5月10日にガザ地区からエルサレム方向にロケット弾を発射したことを皮切りに、イスラエルとの間で大規模な武力衝突が起きた。攻撃から10日目の5月20日、両者の間で停戦合意がなされ今に至っている。
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世界宣教祈祷課題(5月31日):ヴィドゥンダ族
タンザニアにヴィドゥンダ語を話すヴィドゥンダ族がいる。人口約1万1千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ヴィドゥンダ族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(5月30日):ヴェレ族
カメルーンにヴェレ語を話す、ヴェレ族がいる。人口約2万人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ヴェレ族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(5月29日):ギリシャ
ギリシャのレスボス島に、1万3千人もの難民が生活する欧州最大の難民キャンプ「モリア」があった。しかし昨年9月に発生した火災によって、全員が避難を余儀なくされ、キャンプは閉鎖されてしまった。
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世界宣教祈祷課題(5月28日):サンピエール島・ミクロン島
カナダの東端に、フランスの海外準県に当たる人口6千人のサンピエール島・ミクロン島群島がある。かつてフランスが北米に広大に有していた植民地の最後の名残といえよう。
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世界宣教祈祷課題(5月27日):ヴェプス族
ロシアにヴェプス語を話すヴェプス族がいる。人口1万6千人。ヴェプス族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(5月26日):チャド
4月20日、反乱軍との戦闘の最前線を訪れていたアフリカ・チャド共和国の大統領イドリス・デビ氏が殺害された。デビ氏は、過去30年チャドの大統領を務めていた。軍は彼の息子を暫定大統領に任命したが、チャドの憲法では首相が後任となると定められている。
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世界宣教祈祷課題(5月24日):ヴェンダ族
かつてローデシアと呼ばれたザンビアとジンバブエにまたがった地域に、ヴェンダ語を話すヴェンダ族がいる。人口3万4千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ヴェンダ族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(5月23日):レバノン
一昨年から続いている金融危機に加え、昨年来のパンデミック、昨年夏のベイルート爆発事故と、レバノン社会は疲弊を極めている。爆発事故後、内閣は総辞職したが、9カ月たつ今も政局は混乱している。
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世界宣教祈祷課題(5月22日):キリバス
キリバスは、太平洋上に位置するギルバート諸島、フェニックス諸島、そしてライン諸島の一部からなる人口およそ11万人の国家だ。1979年、英国から独立を果たす。ココヤシや漁業、出稼ぎ労働者の送金や外国の援助で経済が成り立つ。
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世界宣教祈祷課題(5月21日):ヴァレ族
中央アフリカに、ヴァレ語を話すヴァレ族がいる。人口1400人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ヴァレ族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(5月20日):ブラジル
1日の感染者数がインドに次いで高いブラジルで、COVID-19の感染拡大が止まらない。3月以降、1日に7万人以上の新しい感染者増加が断続的に続いているブラジルで、病床や人工呼吸器などの医療リソースが逼迫(ひっぱく)している。
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世界宣教祈祷課題(5月19日):セントビンセント・グレナディーン
カリブ海に浮かぶ小国セントビンセント・グレナディーンのスフリエール火山で4月9日、大規模な噴火があった。約2万人の島民が避難を余儀なくされている。スフリエール火山は、過去に幾度も噴火活動を繰り返しているが、大規模噴火は1979年以来となる。
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世界宣教祈祷課題(5月18日):ヴァイ族
シエラレオネにヴァイ語を話す、ヴァイ族がいる。人口は2800人。宗教は土着の宗教とイスラムの混合。誰もクリスチャンはいない。ヴァイ族の救いのために祈っていただきたい。
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世界宣教祈祷課題(5月17日):ミャンマー
2月1日に起きたクーデター以来、政権を掌握したミャンマー軍による横暴に歯止めがかからない。ロイターによると、軍による鎮圧の犠牲者は、幼い子どもを含めて3月末時点で500人以上を数える。
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世界宣教祈祷課題(5月14日):ギリシャ
ギリシャのレスボス島に、1万3千人もの難民が生活する欧州最大の難民キャンプ「モリア」があった。しかし昨年9月に発生した火災によって、全員が避難を余儀なくされ、キャンプは閉鎖されてしまった。
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世界宣教祈祷課題(5月13日):サンピエール島・ミクロン島
カナダの東端に、フランスの海外準県に当たる人口6千人のサンピエール島・ミクロン島群島がある。かつてフランスが北米に広大に有していた植民地の最後の名残といえよう。
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世界宣教祈祷課題(5月12日):ヴェプス族
ロシアにヴェプス語を話すヴェプス族がいる。人口1万6千人。ヴェプス族の救いのために祈っていただきたい。
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