世界宣教祈祷課題
-
世界宣教祈祷課題(2月22日):ベンデ族
タンザニアに、ベンデ語を話すベンデ族がいる。人口9千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ベンデ族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(2月21日):ウクライナ
昨年2月24日にロシアがウクライナに侵攻してから、1年になろうとしている。戦争で何百万人ものウクライナ人が避難している中、今なお多くの家族がさまざまな理由で国内に留まっている。
-
世界宣教祈祷課題(2月20日):レソト
南アフリカ内の飛び地状の立憲君主制国家レソトは、キリスト教が多数派の小国だ。同国の大きな課題はHIV感染率で、世界でもトップクラスだ(23・2%)。家庭崩壊、貧困、失業、水へのアクセスの悪さなどの諸問題が、日常生活を営む人々を…
-
世界宣教祈祷課題(2月19日):ナイジェリア
この課題で幾度も取り上げているレア・シャリブ姉妹が誘拐されてから、今日で5年が経過する。レア姉妹が誘拐された2018年2月19日当時、彼女は14歳だった。今年で彼女は20歳になる。
-
世界宣教祈祷課題(2月18日):中東某国
タヘル兄弟は、中東で最も迫害の強い国の一つに住んでいる改宗者だ。彼は、伝道したことが当局に知られ、懲役刑か、もっとひどい目に遭う危機にあった。しかし、神がこれに介入されたのだ。
-
世界宣教祈祷課題(2月17日):ワールド・ウォッチ・リスト2023
毎年最悪の迫害国50をリストする米宣教団体オープンドアーズの最新のワールド・ウォッチ・リストによれば、昨年のキリスト教迫害は、彼らが調査を開始した30年間で過去最悪レベルだったという。
-
世界宣教祈祷課題(2月16日):ウズベキスタン
世界最古の都市の一つであるウズベキスタンのブハラが、今リバイバルに燃えている。シルクロードにある交易都市ブハラが、歴史上初めて言及されたのは紀元前500年ごろで、この地は貿易や文化、科学や宗教などの中心地だったことが分かっている。
-
世界宣教祈祷課題(2月15日):米国
米ケンタッキー州ウィルモアにあるアズベリー大学が、深く重厚な聖霊の臨在の伴うリバイバル※に湧いている。同校は、ウェスレアン・ホーリネスの伝統に根差した超教派の大学だ。
-
世界宣教祈祷課題(2月14日):レバノン
トルコとシリアを襲った記録的な大地震により、多くの命が失われた。地震から1週間が経過した13日午後7時時点で、犠牲者は3万8千人以上を数える。国連人道問題調整事務所(OCHA)のマーティン・グリフィス事務次長によると、犠牲者は5万人を超え…
-
世界宣教祈祷課題(2月13日):コンゴ民主共和国
1月15日、コンゴ東部の聖霊派教会の日曜礼拝が爆弾テロに襲われ、少なくとも12人が死亡し50人が負傷した。政府の通信省によると、北キブ州のカシンディにある聖霊派教会への攻撃は、IS(イスラム国)と関係を持つ反政府勢力「民主同盟軍」に…
-
世界宣教祈祷課題(2月12日):バテグ族
マレーシアに、バテグ語を話すバテグ族がいる。人口400人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。バテグ族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(2月11日):リベリア
西アフリカに位置するリベリアは、人口500万人ほどの小国だ。人種差別や植民地支配など、複雑でつらい歴史がある。1985年から2005年まで、ひどい紛争に耐えてきた。しかし、近年は安定と平和が続いている。神に感謝しよう。
-
世界宣教祈祷課題(2月10日):イラン
イランのある地下教会の指導者が言うには、同国では多くの人々が夢や幻を通してイエスに出会い、信者になるそうだ。このような信者は、どんな困難があろうとも自分の体験したことを話すのをやめない。それ故、厳しい迫害に遭うのだ。
-
世界宣教祈祷課題(2月9日):ベンデ族
タンザニアに、ベンデ語を話すベンデ族がいる。人口9千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ベンデ族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(2月8日):トルコ・シリア
トルコ南部を震源として6日に起きた大地震で、トルコや隣国シリアの死者が、両国の当局発表で、7日までに5千人を超えたと共同通信が伝えた。負傷者は1万人を優に超えるとみられている。
-
世界宣教祈祷課題(2月7日):ウクライナ
昨年2月24日にロシアがウクライナに侵攻してから、1年になろうとしている。戦争で何百万人ものウクライナ人が避難している中、今なお多くの家族がさまざまな理由で国内に留まっている。
-
世界宣教祈祷課題(2月6日):ベナ族
タンザニアに、ベナ語を話すベナ族がいる。人口15万人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ベナ族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(2月5日):レソト
南アフリカ内の飛び地状の立憲君主制国家レソトは、キリスト教が多数派の小国だ。同国の大きな課題はHIV感染率で、世界でもトップクラスだ(23・2%)。家庭崩壊、貧困、失業、水へのアクセスの悪さなどの諸問題が、日常生活を営む人々を…
-
世界宣教祈祷課題(2月4日):中東某国
タヘル兄弟は、中東で最も迫害の強い国の一つに住んでいる改宗者だ。彼は、伝道したことが当局に知られ、懲役刑か、もっとひどい目に遭う危機にあった。しかし、神がこれに介入されたのだ。
-
世界宣教祈祷課題(2月3日):ベンベ族
コンゴに、ベンベ語を話すベンベ族がいる。人口5万人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ベンベ族の救いのために祈っていただきたい。
人気記事ランキング
-
カンタベリー大主教の退任日程発表、ヨーク大主教が職務引き継ぎ
-
旧約聖書学者の関根清三氏、瑞宝重光章を受章
-
米国聖公会、会員数が3万7千人減少 礼拝出席者数は2年連続の増加
-
【書評】藤原聡著『姉と弟 捏造の闇「袴田事件」の58年』
-
水嶋光一駐韓国大使、韓国基督教総連合会を訪問 代表会長らと会談
-
「世界的危機におけるキリスト教病院の役割」 アジアキリスト教病院協会が沖縄で総会
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(210)MAGAムーブメントへの期待 広田信也
-
ブラジル聖書協会、聖書の累計印刷部数が2億冊に 3秒に1冊のスピードで印刷
-
ワールドミッションレポート(11月21日):ウクライナ 戦闘地域であっても、神がご自身の教会を建て上げておられる
-
230年の歴史ある黒人教会で初の女性牧師誕生
-
「世界的危機におけるキリスト教病院の役割」 アジアキリスト教病院協会が沖縄で総会
-
東京高裁、根田祥一氏の訴えを棄却 賠償額を増額
-
トランプ前米大統領の再選に対する米国内のキリスト教指導者9人の反応
-
英国国教会トップのカンタベリー大主教が辞意表明、児童虐待巡る対応で引責
-
【書評】藤原聡著『姉と弟 捏造の闇「袴田事件」の58年』
-
米国聖公会、会員数が3万7千人減少 礼拝出席者数は2年連続の増加
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(210)MAGAムーブメントへの期待 広田信也
-
「行き詰まりはチャンス」 日本リバイバル同盟が東京で祈りの祭典
-
ブラジル聖書協会、聖書の累計印刷部数が2億冊に 3秒に1冊のスピードで印刷
-
230年の歴史ある黒人教会で初の女性牧師誕生
-
米大統領選、トランプ氏が当選確実 勝利演説で語った「神が私の命を救った理由」
-
東京高裁、根田祥一氏の訴えを棄却 賠償額を増額
-
トランプ前米大統領の再選に対する米国内のキリスト教指導者9人の反応
-
カンタベリー大主教の辞任求める声上がる、同性間の性交渉支持する発言巡り
-
韓国の諸教会が連合礼拝・大祈祷会、ソウル中心部に110万人 同性婚反対など訴え
-
「行き詰まりはチャンス」 日本リバイバル同盟が東京で祈りの祭典
-
英国国教会トップのカンタベリー大主教が辞意表明、児童虐待巡る対応で引責
-
「世界的危機におけるキリスト教病院の役割」 アジアキリスト教病院協会が沖縄で総会
-
イスラム過激派が「異教徒」4人の処刑動画を公開 ナイジェリア
-
世界福音同盟、2025年に韓国・ソウルで総会開催へ 一部では反対の声も