万代栄嗣
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キリストの愛と聖霊の力で一つとされる 万代栄嗣
今日読んだバベルの塔の物語は、全人類が同じルーツを持ち、全地は一つの言葉であったのに、どうして世界中にたくさんの言語があり、人類が対立するようになったかを教えています。
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神の恵みの豊かさの中に歩もう 万代栄嗣
2020年の前半が終わってしまいます。さあ、私たちは2020年の後半の歩みも、主が共におられる恵みを頂きながら前進してまいりましょう。コロナウイルスの騒ぎがあったとしても、主から力を頂き、心を整え直して歩もうではありませんか。
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キリストの十字架の贖いに立ち返ろう 万代栄嗣
私たちにはさまざまな生活の変化がありますが、イエス様はいつも変わらず新鮮な恵みをもって私たちに触れてくださる救い主であることを感謝します。コロナウイルスの感染予防に最大限の対策をしつつ、新しい生活様式に、日常生活をリセットしていきましょう。
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主に愛され主を愛する歩み 万代栄嗣
テレビや新聞の報道で、コロナウイルスのニュースを聞かない日はありません。不安なニュースが多い中、心の中までコロナウイルスに感染されないように気を付けましょう。
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聖霊降臨がもたらすもの 万代栄嗣
天からの聖霊が下る恵みが、今も私たちに与えられていることを共に喜びながら前進しましょう。イエスはよみがえられてから40日間、弟子たちに復活の体を現してくださいました。
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私たちに呼び掛けられる主 万代栄嗣
全国の緊急事態宣言が解除され、新しい生活様式での社会生活が動き出します。まだ治療薬もワクチンも開発されておらず、不安もありますが、私たちはクリスチャンとして、自分が置かれている場所で、主に強められ、前進してまいりましょう。
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「教会と社会」 パンデミックを契機として 万代栄嗣
今般の新型コロナウイルス感染症の世界的な広がりは、その医学的・公衆衛生学的影響のみならず、経済の営みや市井の日常の在り方にまで大きな衝撃を与えていると同時に、教会を取り巻く環境にも多大な波紋をもたらしています。
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聖書と神の力を知る信仰 万代栄嗣
新型コロナウイルスに関するさまざまな情報に翻弄されている現在の状況にあって、私たちはクリスチャンとしてキリストを信じ、真の神様と歩ませていただけることは実に大きな恵みだと思います。
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キリストの「大きな力」にあずかろう 万代栄嗣
新型コロナウイルスに感染しないためには、外出しないこと「Stay Home」が大事ですが、心まで窮屈になって、物事の捉え方に偏りが出てしまうことがありませんように。私たちクリスチャンは、イエス様と共に「Stay with Jesus」でありましょう。
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試練の中でも学ぶべき事柄 万代栄嗣
自然界は新緑が目にまぶしく、神様からの命にあふれています。一方、世の中は毎日コロナウイルスの話題でいっぱいです。私たちの日常生活にも、さまざまな影響が出ています。人生を歩んでいく上で多少の苦しいこと、つらいことはあります。
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思い出すべき3つの鍵 万代栄嗣
美しの門で物乞いをしていた生まれつきの足なえの男に、ペテロとヨハネがイエスの御名で祈ると、奇跡的な癒やしの御業が起こりますが(3章)、それにより町中が騒然となります。
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へりくだりをもって見上げる十字架 万代栄嗣
世の中は、新型コロナウイルス感染症の影響で、不安が尽きない状況です。今、私たちは、第二次世界大戦以降最大級の問題に向き合っているといわれています。逆境やピンチの時こそ、イエス様に根差した信仰を働かせましょう。
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私たちが信じるべき救い主 万代栄嗣
クリスチャンとしての信仰の中身は、私たちには救い主イエス・キリストという特別なお方がいるということ、そのキリストと共に生きていくということです。その主とは、どういうお方なのでしょうか?
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私たちが喜び感謝すべき理由 万代栄嗣
新型コロナウイルスが世界中にまん延し、特に欧州では医療崩壊、社会混乱が起きている国もあります。我が国は守られ、踏ん張っている状態ですが、過度に自粛し、恐れ、不安の中で生きていると、私たちの命、元気のレベルが低下します。
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悪・罪の力に勝るイエス・キリストの御名 万代栄嗣
世の中が不安と自粛の中にあっても、私たちは教会に集まり、共に神様を礼拝することができる恵みに心から感謝します。教会の対応もさまざまですが、教会は、神様からこの世に遣わされた、社会的責任を果たす場です。
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信仰によって背負うべきもの 万代栄嗣
自分の思いや感情ばかりの狭い世界が、聖書の語る信仰ではありません。今日の聖書箇所でパウロは、本物の信仰とは、神様と私たちの間にある関係性の中で生まれることをテモテに語っています。
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信仰を成長させる2つの軸 万代栄嗣
イエス・キリストと共に生きるクリスチャンには、永遠の命に結びつけられた変わらない幸せの土台があることを喜びましょう。福音書の中で、イエスはたくさんの人と出会いました。
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御言葉と癒やしに立つ信仰 万代栄嗣
この2年余り、私が牧師として神様に祈っていた事柄への答えが与えられました。それは、米国にあるグラハム伝道協会のウィル・グラハム先生が、2022年10月の日程で来日を承諾されたという事柄でした。
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信仰による「一事が万事」 万代栄嗣
今も生きて働いておられるイエス様の素晴らしい恵みの御業と救いを体験するために、私たちの信仰を働かせてまいりましょう。深刻な病気が見つかったり、何か困難な問題が起こったりしてから、慌てて神様にお願いする「泥縄式」ではいけません。
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求めるべきものを主に求めよう 万代栄嗣
今年は、「今は恵みの時、今は救いの日です」という、第2コリント6章2節のお言葉を土台として、イエス様からの恵みと救いを実体験していきたいと思います。イエス様は生きて働いておられる方ですから、御業は今も力強く現されるのです。
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