万代栄嗣
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主キリストの癒やしがもたらす回復 万代栄嗣
「全て疲れている人、重荷を負っている人」をイエスは招いてくださっているのです! 今日もイエスのもとに帰り、イエスの恵みを頂きましょう。疲れや病から癒やされ、強められましょう。
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与えられた命の恵み 万代栄嗣
この創世記1章、天地創造の物語を神話やおとぎ話だと言う人がいますが、そうではありません。聖書を学び、研究していくと、私たちの理解を超え、現代科学の説明をはるかに超えた、人間やこの世界についての大切な真理がしたためられています。
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主が遣わすことを喜ばれる私たち 万代栄嗣
7月後半から2週間にわたって、メトロ・ワールド・チャイルドのビル・ウィルソン先生が来日して、日本各地で10回のセミナーを開催し、共に行動していました。
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信仰によって受け止める癒やし 万代栄嗣
今日お読みした、長血の女の癒やしの物語は有名で、聖歌617番「イエスは通りたもう」は、これをモチーフとして生み出されました。今日は、この歌詞を味わいながら、5つのポイントを分かち合いましょう。
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真の礼拝によって変えられよう 万代栄嗣
あっという間に2017年の後半に入りました。今一度、私たちの生活を整えて、限りない愛と恵みを持つ神様の力を頂いて、夏に向けて前進しましょう。
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主の前に出る信仰を高める 万代栄嗣
今日の聖書箇所で、目が見えず物乞いをするしか生きるすべのなかった男が、キリストとの出会いを通して、目が癒やされるという驚くほどの恵みを頂きました。私たちも2017年の後半に向けて、生きた信仰を自分の中に確立していきましょう。
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クリスチャンのライフスタイルを目指して 万代栄嗣
兄弟姉妹、今の時代はさまざまな問題、罪や悪の問題が私たちに迫って来ていると言っても過言ではありません。しかし私たちは、本当にいのちの溢れる生活を持ちたいのです。
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持ち続けるべき癒やしの恵み 万代栄嗣
今も生きて働きたもう、真の救い主、主ご自身の恵みに触れることができますから感謝です。どんなに変わりやすい世の中であっても、変わらない主の恵み、特に3つのことを確認し、恵まれてまいりましょう。
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聖霊によって広がりのある世界 万代栄嗣
自分の心の器は小さくて、能力には限界があります。すぐに壁にぶつかり落ち込み悲しみます。しかし、小さい器の中で萎縮するのではなく、神と共に歩むことによって、神の愛に触れられて、人生のスケールがどんどん広がっていきます。
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主にある「いちずさ」のある信仰 万代栄嗣
皆さんの先週1週間はいかがでしたか? 神が共におられますから、私はこんなふうに祝福され、充実していました、と証しできる1週間を歩もうではありませんか。今日開いた聖書箇所から、クリスチャンとして、主にあって充実した歩みをしたいと思います。
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おのずから与えられる癒やしの恵み 万代栄嗣
今日の聖書箇所は、ペテロとヨハネが神殿で祈り、「美しの門」を通ったときに、施しを求めてきた足なえの男を瞬時に癒やした(使徒の働き3章1~8節)後、引き続き起こったペテロの演説の箇所に当たります。この聖書箇所から3つのポイントを押さえておきたいと思います。
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主キリストの血による恵み 万代栄嗣
私たちの交わりとは、父なる神、御子なるイエス・キリストとの交わりです。私たち一人一人がイエスと結びつくことによって、それぞれがイエス・キリストを通して交わるのです。
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聖霊に導かれる教会 万代栄嗣
今日の御言葉から、私たちも人の業ではなく、聖霊に導かれる教会として成長するための3つの要素を、主は気付かせてくださっています。
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癒やしの恵みを制限しない 万代栄嗣
主の癒やしを語るとき、単に病気が治るとか、痛みがなくなるということだけで終わりません。イエスが、死そのものを取り扱われ、死人さえ生き返り、癒やされるという記事が、特に福音書の中に幾つも書かれていることを忘れてはいけません。
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いつも、いつまでも、共におられる主 万代栄嗣
イースターは、イエスが死からよみがえられたことを祝う聖日です。イエスは、救い主としてこの世に来られただけではなく、罪の無いお方でありながら、十字架の上で私たちの罪のために身代わりとなって刑罰を受けて死んでくださったのです。
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初めの愛、初めの行いに立ち返ろう 万代栄嗣
全てをご存じのイエスだからこそ、今抱えている微妙な心のズレ、危うさ、間違っている事に対して、ビシッと忠告してくださいます。それに耳を傾けたいと思います。今日は2つのことに注意して、信仰を調整しましょう。
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神の御心への決断 万代栄嗣
同じ出来事・同じ事実にもかかわらず、私たちは本当に神の御声を聞いているでしょうか。人の言葉や理屈ばかりで、神の御言葉を聞き逃していないでしょうか。
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今ある自分の中に神の奇跡を見いだそう 万代栄嗣
今日の聖書箇所の中では、特に印象的な言葉が2回繰り返されています。「もしも主が私たちの味方でなかったなら」。イスラエルの人々にとって神の選びの民とされたことは最も大きな喜びでした。
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聖書さながらの事態が今も 万代栄嗣氏インド野外伝道集会レポート
万代栄嗣氏(松山福音センター主任牧師)が2月23~26日の4日間、インドで野外伝道集会を開いた。23、24日に約1500人、25日に約1800人、最終日の26日は約2千人が集まった。
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与えられた信仰を用いる癒やし 万代栄嗣
聖書の神の御言葉に立って、今も生きて働かれる神の恵みに触れる、真の信仰の世界に置かれていることを感謝し、今日は使徒3章「金銀は私にはない。しかし、私にあるものを上げよう」と言った、ペテロ、ヨハネに注目してまいりましょう。
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