万代栄嗣
-
さあ、信仰を働かせよう! 事を成し遂げよう! 万代栄嗣
明けましておめでとうございます!今年のテーマについて祈ってきましたが、神から「Make It Happen! さあ、信仰を働かせよう!事を成し遂げよう!」というお答えを頂きました。信じたら神の御業が起こるということを体験していきたいと思います。
-
へりくだりの救い主 万代栄嗣
ベツレヘム滞在中に、月が満ちてマリヤはイエスを産み落としました。そこは何と、家畜の飼葉おけでした。劇では、馬小屋らしい演出をします。しかし、本当の家畜小屋や飼葉おけがどれほど粗末で汚いものかご存じでしょうか?
-
キリストにより成就した癒やしの御業 万代栄嗣
17節に、これは預言者イザヤを通して言われたことが成就するためであったとあるように、イエスがお生まれになる何百年も前、旧約時代に預言者イザヤの書にこう書かれています。
-
救い主のこの世に来られた目的 万代栄嗣
この聖書箇所でイエスは、この世にお生まれになったその瞬間から、はっきりとした目的があったと明確に語っています。生涯を通して実現すべき大きな目的が、最初から備えられていたのです。
-
信仰による感謝の心 万代栄嗣
先日、メトロの働きの後、10名の里親の皆様と世界的に有名な教会の礼拝に4カ所出席しました。その中で共通して語られたテーマは“感謝しよう”でした。米国はその時期、収穫感謝祭だったのです。
-
癒やし主キリストにシンクロしよう 万代栄嗣
今日の聖書箇所は、イエスの日常が描かれています。イエスの御業は、聖書には記録されていないものも数多くありますが、イエスが毎日どのように過ごされていたのかが分かるように描かれているのが今日読んだ箇所です。
-
神の恵みによって導き出された私たち 万代栄嗣
「私たちはみな、羊のようにさまよい、おのおの、自分かってな道に向かって行った」(イザヤ53:6)。大昔も今も、天地創造のまことの神、命の与え主を知らない人間は、愚かで罪深く、いつも迷い悩み、苦しむ弱い者です。
-
主に向かって働かせる信仰 万代栄嗣
今日は、一人の盲人が、イエスによって癒やされた箇所です。これに続く19章では、取税人ザアカイが救われた物語が出てきますが、この盲人とザアカイは、共に、主に出会ったその時に救われています。
-
共におられる主への信仰を働かせよう 万代栄嗣
今日の御言葉から、あなたの信仰が働いているか、確認してほしいと思います。ガリラヤ湖の岸辺で人々を教えておられたイエスは、日暮れになり、弟子たちと向こう岸へ渡って行かれました。すると、激しい突風が起こり、舟は波をかぶって沈みそうになりました。
-
生きて働かれるキリストの信仰 万代栄嗣
今日の箇所は、パウロを捕らえ、彼を裁いているローマの総督フェストの言葉です。パウロが訴えられて今日まで投獄されているのは、彼らの宗教のことで、争点の中心は、死んだはずのイエスが生きているかどうかということのようだ、と語りました。
-
秋の恵みを頂く秘訣 万代栄嗣
今日一日を当たり前のように過ごせることに感謝し、たとえ今日、地上での生涯を終えることがあっても、悔いなく天国に行けるよう、良い意味での覚悟を持って生きることが大切です。
-
心の畑を耕そう 万代栄嗣
実りの秋、神から最善の恵みが与えられることを期待しましょう。神は生活の中の小さな一歩のチャレンジから、恵みを拡大してくださるお方です。神を信じることは大きな喜びで素晴らしい可能性があることを忘れないでください。
-
主キリストのおられる信仰生活 万代栄嗣
このマルコの福音書の最初に、著者マルコがタイトルをつけました。「神の子イエス・キリストの福音のはじめ」。イエス・キリストによって人々が救われ、本当に幸せになる福音が届けられる時代が始まったということです。
-
人の命と神の恵み 万代栄嗣
今日開きました箇所には、2つの大きな真実が語られています。人は生まれて命を受けた以上、必ず死ななければなりません。そして同時に、死後、神の前に立ち、裁きを受けることが定まっていると聖書は語ります。
-
主キリストによる永遠の命の恵み 万代栄嗣
暑い夏ですが、神は暑さ以上に力強く、私たちに元気や喜び、尽きることのない祝福を与えてくださいます。クリスチャンはイエスを信じることによって、生き方そのものがすべて変えられます。クリスチャンと出会った人は必ず恵まれます。
-
主により頼む信仰 万代栄嗣
今日は旧約聖書のギデオンの物語から、信仰の力を働かせる秘訣を学びましょう。この頃イスラエルにはリーダーが定まらず、武器もなく、非常に弱い存在でした。刈り入れ時にはいつもミデヤン人の軍勢が来て収穫物を奪い、痛めつけられました。
-
癒やしの御業を自ら求めよう 万代栄嗣
先日、四国中の教会の先生方と共に、災害に備えて協力できるように四国キリスト災害支援会を立ち上げました。3年後には、グラハム伝道協会の四国全体の大集会を開催しようとしていますが、その準備の中で、災害でも協力できるようにしたいと願っています。
-
信仰によって義と認められた私たち 万代栄嗣
今日の聖書箇所は、パウロが弟子のテモテに送った信仰の導きの手紙であります。パウロの指導の基本を、彼自身がクリスチャンとして受けた恵みを、喜びを持ってテモテに対して証ししています。3つのことを今日の聖書箇所から見いだしたいと思います。
-
私のために遣わされた救い主 万代栄嗣
あなたの毎日にグッドニュース(良い知らせ)は届けられたでしょうか?悪いことではなく、イエスを信じることがどれほど人生を劇的に変えるかを教える、福音(グッドニュース)を受け止めましょう。
-
恵みを頂く信仰の基本 万代栄嗣
弟子たちは、ペンテコステ(聖霊降臨)で神から聖霊を注がれ、イエスの十字架と復活を理解しました。聖霊の働きで命あふれる初代教会が誕生し、全世界に福音が広がっていきました。実はこの時に、祝福されるための信仰の基本姿勢が明らかにされたのです。
人気記事ランキング
-
【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』
-
南・東南アジア各国で洪水・土砂崩れ、1700以上人が死亡 キリスト教団体が緊急支援
-
東京・銀座で牧師がトーク&ライブ「メリエストクリスマス2025」 12月25日
-
日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
人生を楽しもう 菅野直基
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(256)聖書と考える「野原ひろし 昼メシの流儀」
-
ワールドミッションレポート(12月9日):ウクライナ 砲火のとどろく中で、福音は止まらない(4)
-
もしもクリスマスがなかったら 万代栄嗣
-
東洋英和女学院大学、次期学長に藁谷友紀氏
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも
-
【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』
-
京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から
-
映画「ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師」 「信仰と抵抗」の生涯描く
-
米最大の民間慈善財団、神学教育機関やキリスト教団体に総額1千億円超を助成
-
もしもクリスマスがなかったら 万代栄嗣
-
東京・銀座で牧師がトーク&ライブ「メリエストクリスマス2025」 12月25日
-
東洋英和女学院大学、次期学長に藁谷友紀氏
-
人生を楽しもう 菅野直基
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
映画「ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師」 「信仰と抵抗」の生涯描く
-
「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」
-
英国で「路傍伝道者憲章」 相次ぐ街頭説教中の逮捕受け
-
ニカイア公会議1700周年を記念、開催の地で一致求め祈る 教皇や全地総主教らが参加
-
東洋英和女学院大学、次期学長に藁谷友紀氏
-
京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から
-
日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも
-
中国の大型政府非公認教会「シオン教会」の主任牧師ら18人逮捕、最大拘禁3年の可能性
-
【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』
















