万代栄嗣
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味方である神様と共に歩む 万代栄嗣
クリスチャンとして、信仰を持って神を信じて生きることは素晴らしいことです。世の中ではちょっとしたイライラや怒りが高じて、とんでもない犯罪につながり、悲劇が起こります。
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信仰により良い実を結ぼう 万代栄嗣
兄弟姉妹、私たちが気を付けたいのは、自分の人生に「悪い実」、良くない結果や悪い人間関係、不幸な物語ばかりが、もしたくさん起こっているなら、人を責める前に、自分の人生の生き方や心、魂の状態を正しく見つめて、整え直す必要があります。
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人生の病・痛みと向き合ってくださる主 万代栄嗣
最近京都で起こった放火のニュースに、心を痛めています。人への恨みから火をつけて、34名の方が犠牲になるって、あまりにも理不尽です。でも今の時代、ストレスや行き詰まりの中で自分の気持ちだけで頑張ろうとしても、自分を助けることはできません。
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本物の神の家 万代栄嗣
今日の聖書箇所は、パウロがテモテに対し、教会においてどのように行動すべきかを示し、励ましの手紙を書いています。本物の神の家とは何か、2つのポイントを押さえておきたいと思います。
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次世代、青年層への伝道に関して思うこと 万代栄嗣・日本福音宣教会松山福音センター主任牧師
私は、キリスト教の教職としての職務を問われると、当然のように「牧師です」と答えます。しかし同時に、伝道者であることも口にします。いわゆる牧会だけでは、いまだに “宣教地” である日本においては、不十分であることが明白だからです。
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すでに成就している聖霊の約束 万代栄嗣
教会では特別なお祝いの日が3回あり、1つ目はイエスの誕生をお祝いするクリスマス、2つ目は救い主イエスが十字架にかかって3日目によみがえられたことをお祝いするイースター、3つ目がペンテコステです。
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十字架と復活の主からの恵み 万代栄嗣
私たちの歩みを神の恵みの中にある正しい方向へと整えてまいりましょう。疲れていたり、落ち込んでいたり、なにか重苦しい心であるならば、悪魔がもたらすこのような妨害を、救い主であるイエスに取り除いていただきましょう。
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友である主キリストと歩む 万代栄嗣
2019年の前半もあとひと月。この1週間を歩むに当たって振り返ってもらいたいテーマは、イエスは私たちのことを確かに友と呼んでくださり、人間の友との関係以上の強いつながりを持ってくださったことです。
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十字架と復活による信仰者の成長 万代栄嗣
救い主であるイエスの恵みのすごさは、イエスお一人のすごさだけで終わるのではなく、十字架と復活のイエスに出会う人々の人生まで大きく変え成長させることにあります。弱い私たちであっても成長させられるのです。
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十字架・復活を知る信仰者の特権 万代栄嗣
マルコの16章は、イエスの復活の記事に始まり、クリスチャンとして全世界に出て行き福音を伝えなさいと締めくくられています。そして、主を信じる私たちには、特権が与えられていると書かれています。
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キリストの愛をよみがえらせ、キリストの愛で愛していこう 万代栄嗣
平成から令和へ年号が変わり、新しい時代が始まった喜びばかりでなく、あなたの生活の中に神の祝福、喜び、感謝すべきことがしっかり届いているでしょうか。人生はたとえ100歳まで生きるとしても、日々の積み重ねです。
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癒やし・救い・神の霊が働くキリストの教会 万代栄嗣
今日の箇所は、使徒ヤコブが初代教会に送ったメッセージです。初代教会が誕生し、年月を重ねていく中で教会のシステムができ、教会の教えがしっかりと形成されました。
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もしもイースターがなかったら・・・ 万代栄嗣
今日は、私たちの罪を全部背負い、罪の身代わりとなって十字架で死んでくださったイエスが、お約束通り3日目に死の力を打ち破ってよみがえってくださったことを喜び合いたいと思います。
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主の身代わりの死を感謝する 万代栄嗣
救い主イエス・キリストが私たちの罪、心の歪み、魂の汚れを身代わりに背負って十字架の上で死んでくださったことにより私たちの罪は取り除かれ、裁きが終わり、神に愛される子どもとして救いと永遠の命を与えられて生きることができることを感謝しましょう。
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主による「新しさ」を求めよう 万代栄嗣
新しい年号が発表され、日本の社会の新しい時代が始まります。単に外側だけの新しさではなく、心の持ち方や心構えにまでつながる新しさを神から頂いて前進してまいりましょう。
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ヨブの根本的な信仰に倣おう 万代栄嗣
私たちの命はいつか必ずこの地上から離れる時が来ます。でもその時まで、私たちが喜びを持って元気でいられるように、主は病の癒やしや、さまざまな恵みを与えてくださる恵みの神であることを心から感謝します。
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弱さをも誇る信仰 万代栄嗣
4月からの新しい年度を迎えるに当たって、進学、就職、引っ越しと何かと慌ただしいかもしれませんが、大切な節目の時でもあります。こんな時こそ、Make It Happen! 信仰を働かせましょう!
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尊ぶべき癒やし主 万代栄嗣
神様を礼拝するというのは、自分に都合の良い、御利益のために信じているのではなく、神様との本当のつながり、礼儀作法をはるかに超えた、神をあがめ尊ぶ、もっともっと深い謙(へりくだ)りが必要だと、心から思わされます。
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春の日々にキリストのかおりを放つ 万代栄嗣
神が与えてくださった春に向かう日々を大切にし、感謝して前進しましょう。今の日本は、臭いに敏感な時代になりましたが、今日、私たちはクリスチャンとして放つべき「キリストのかおり」があることをもう一度思い起こしましょう。
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「聞く」姿勢を土台とした信仰 万代栄嗣
あなたの生活の中に、聞くということがあるでしょうか。最近は、聞く姿勢が少なくなっているかもしれません。情報や雑多な声が多すぎる一方で、自分の好きなものにふけっていればよいという引きこもり状態の人もいて、実は聞かない人がたくさんいます。
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