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ノンクリスチャンと気兼ねなく議論 北海道大学YMCA
北海道大学YMCAでは、定期的に聖書研究が行われている。この聖研は例会とよばれ、自由発題、キリスト教発題の二つのをメンバーが議論する。北大YMCAでは札幌YMCA北海道大学クラーク聖書研究会との交流や近隣教会から牧師を招き、講演を依頼するなどの交流活動が活発。
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「北関東リバイバルミッション」開幕
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全日本リバイバルミッション 「リバイバル聖会」開催
17日、栃木県宇都宮市のホテルニューイヤで全日本リバイバルミッション主催のリバイバル聖会が開催された。リバイバル聖会は、同会場で開催されている「北関東リバイバルミッション」の一環。
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特集 日本におけるセルチャーチ その3
セルチャーチ特集の第3回目は、より広い視野でセル運動の全体像を見渡すために海外に目を向けた。
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米、全国ハリケーン被災者を覚える祈りの日
16日付の米クリスチャンポスト誌は、ブッシュ米大統領の呼びかけに応じ、アメリカ国内の多くのキリスト者が16日を全国ハリケーン・カトリーナ被災者を覚える祈りの日とし
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若者からリバイバルを ストリート・グローイングアップ2005
北海道を中心とした青年クリスチャンのネットワークGROWING UPが、今月11日、札幌大通公園で賛美集会「ストリート・グローイングアップ2005」を行った。テーマは「福音を止めるな!」。
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「センスオブワンダー」 フェリス女学院サマーキャンプ
9月14日から16日まで軽井沢恵みシャレーでフェリス女学院大学サマーキャンプが開催された。同大学講師の斎藤かおるさんが「センス・オブ・ワンダー つなぐ私たちの体・心・自然」を主題に講演
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特集 日本におけるセルチャーチ その2
前回は、セルチャーチの基本概念と目的について報じた。セルチャーチの導入によって伝統的な教会像に縛られることなく、会堂中心の教会活動から開放され、初代教会のように教会の本質に戻って伝道、教育、教会成長を行うことができる。
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新橋から世界へ 伝道者鵜川貴範さん
ある平日の夜19時半、会社帰りのサラリーマンや待ち合わせで人を待つ多くの若者でにぎわう新橋SL広場(東京都港区)。
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ミュージカル「パウロ」制作発表会見 新キャストで新しく
2001年に上演され、当時大反響を呼んだミュージカル「パウロ」(東京・天王州のアートスフィア)
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YMCAパートナーシップ 今秋からファミリーキャンプ開催
ニューヨーク近郊に在住する日本人少年交流のために働く「東京−フラストバレーYMCAフレンドシップ」
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インテリジェント・デザイン(知的設計)論が意味すること
最近米国では、ダーウィンの進化論に対して、何らかの「知的設計」によって人間が生まれたとする
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自然体で主を賛美 たまりの
今年7月にセカンドアルバム「そばにいるよ」をリリースした双子の姉妹デュオ「たまりの」。今回のインタビューでは、人気急上昇中の彼女たちの魅力に迫った。本名、佐々木珠乃(たまの)・梨乃(りの)。40分違いの双子姉妹。ノンクリスチャンの家庭で育つが
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特集 日本におけるセルチャーチ
クリスチャンが全人口の1%にも満たない日本教会の現状において、教会成長、伝道の拡大、新しい福音化運動はどれも深刻で重要な課題である。
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同志社大 「新島メモリアルウオーク」出発
同志社大学創立百三十周年を記念して同大の学生や教職員らが、同大創設者新島襄のアメリカでの足跡をたどり建学のルーツを探ろうと企画した「新島メモリアルウオーク」が12日始まった。
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日々主を賛美し 立教大学聖歌隊
立教大学の「立教学院緒聖徒礼拝聖歌隊」では、学生たちが日々主を賛美しながら大学チャペルで奉仕している。
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CCC「学生宣教センターニュース」創刊
キャンパス宣教団体キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(以下CCC)は、先月東京都三鷹市で建設が始まった学生センターの最新情報
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国際飢餓対策機構 愛・地球博に出展中
キリスト教精神に基づくNGO(民間非営利団体)として、物心両面の飢餓の救いを目的に活動している日本国際飢餓対策機構の小パビリオン「いただきますの未来館」が、今月1日から「愛・地球博」に出展されている。
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広がる「カトリーナ」支援
先月末米南部を襲った超大型ハリケーン「カトリーナ」被災に対する支援の動きが日本のキリスト教界でも広がっている。日本福音同盟では、カトリーナ被害に対して救援金を募集。集められた救援金は、アメリカ福音同盟の援助協力機関であるワールドリリーフ(World Relief)を通して救援活動に充てられる。
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同志社大 建学のルーツを 「新島メモリアルウオーク」結団式
同志社大学の学生と教職員が計画している「新島メモリアルウオーク」の結団式が2日、京都市上京区の同大国際交流施設で行われた。
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