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ビリー・グラハム師、『ブッシュ賞』受賞
【米クリスチャンポスト】伝道師として献身的な活動を行って60年近くが経過する世界185カ国以上に福音を述べ伝えてきた世界的伝道師ビリー・グラハム師が10日米元大統領ジョージ・H・W・ブッシュ氏によって「わが国の良心」であるとして栄誉を授けられた。
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中東、南アジアは宗教解放対策が急務
【ワシントンD.C.(米クリスチャンポスト)】アフガニスタンキリスト改宗者の事件の情報が世界的に広まったことで、世界的な宗教解放運動に関する議論が高まった。米ワシントン国会議事堂において開かれた中東、南アジアにおける反改宗及び宗教解放における人権会議において、多くの宗教開放専門家が発言を行った。
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Zawamekiシリーズ第10弾
シーラ・E、カーク・ウェイラムをはじめとする世界一流ミュージシャン総勢17名の協力を得て、待望のニューアルバムが登場する。
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"Zawamekiワーシップシャウト" 名古屋
8日、名古屋市千種区千種文化小劇場にて、"Zawamekiワーシップシャウト2006"名古屋大会が開催された。バイブルトークでは全日本リバイバルミッション伝道者兼橋本バプテスト教会牧師の平岡修治師がへブル書12章14節「すべての人との平和を追い求め、また、聖められることを追い求めなさい。聖くなければ、だれも主を見ることは出来ません。」を引用し、清くなければ神を見ることが出来ないことを熱く語った。
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「ユダの福音書」米神学者が論破
テレビコメンテーターや学者、そしてメディアが「ユダの福音書」に関して世間を騒がせるに伴い、ユダ、イエス、キリスト教共同体に関する伝統的な福音の理解において再検討をせざるを得ない状況になった。このような中で、米国における神学者の権威とされる学者の数名が、ユダの福音書にまつわる噂を鎮圧させようとしている。
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受難週突入-ダヴィンチコードの行方
キリスト教徒が一年の中で最も聖なる週間、受難週を迎えるにつれて、多くのキリスト教徒らがこの時期もっとも祝福される福音書の真実に対する計り知れない疑惑と挑戦に直面している。
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首都圏大会、イースターのつどい 合同で祈祷会
今春首都圏で開催される2つの超教派宣教大会「首都圏キリスト教大会」(5月12〜14日)、「東京イースターの集い」(今月16日)の合同決起祈祷会が7日、東京都の淀橋教会で開催された。
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米国国連人権理事会の議席を拒否
【国連(AP通信)】米クリスチャンポスト紙によると、アメリカは新国連理事会の今年度の議席を減らす決議をしたという。
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異宗教チーム、エベレスト平和登山
5つの宗教、7カ国にまたがる登山家チームが来週平和を訴える目的でエベレスト山を登山する。
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GMA『ダブ・アワード』授賞式開催
【テネシー州ナッシュビル】GMA音楽週間最終日のイベントとして水曜日、ナッシュビルグランド・オル・オプリー・ハウスで第37回GMA授賞式が開催され、その華やかな幕を閉じた。
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ラーマン氏は被害者の一人に過ぎず
アフガニスタンキリスト教改宗者の話がラーマン氏の解放で無事終了した。しかしながら、宗教解放専門家は世の中には国の『背教』の罪によって死に直面しているキリスト教改宗者が山ほどおり、ラーマン氏は氷山の一角にすぎないことを心に留めておかなければならないと訴えている。
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"Before→After"万代栄嗣・東京集会
国内では松山を中心に全国7教会の主任牧師、国外ではインド、東南アジア、ブラジル等を中心に伝道活動や神学校の教師として活躍する万代栄嗣牧師の講演会「万代栄嗣・福音を語る」の東京集会が6日、東京・銀座の銀座東武ホテルで開催された。
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救世軍第18代将軍を歓迎
【ロンドン(クリスチャンポスト)】世界第二の社会援助提供組織、救世軍が新世界指導者を5日救世軍ロンドン本営で歓迎した。
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ブレア首相、政界・教会に信仰強調
【英クリスチャントゥディ】英国首相トニー・ブレア氏はロンドン南部、ブリクストンのクリスチャンセンターで国民の政治参加を呼び求める演説を今月初めに行い、黒人クリスチャンらから大きな歓迎を受けた。
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広義化されすぎた『殉教』
サウジアラビアのアルカイーダ指導者が治安部隊によって殺害された後、彼の支持者らはアルカイーダ指導者を殉教者として称えた。一週間前には、キリスト教組織がアメリカ人平和活動家で人質となりバグダッドで殺害されたクリスチャンに対し同じ言葉を用いた。
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F・グラハム-刑務所のどん底から
【米クリスチャンポスト】福音伝道師のフランクリン・グラハム氏はかつて「米国一の血まみれた刑務所」と呼ばれた刑務所へと足を踏み込み、数千人もの受刑者を前に1日のアンゴラフェスティバルでキリストの御言葉を伝えた。
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知的創造論、現段階は「幼児期」
【ケンタッキー州ルイビル(AP通信)】数学および哲学博士のウィリアム・デンスキー氏は米国内における進化論に関するあらゆる議論は10年後には問題にならなくなるだろうと述べたという。
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ヨハネパウロ二世追悼集会
【バチカン(AP通信)】米クリスチャンポスト紙によると、ベネディクト16世は2日、前ローマ教皇ヨハネパウロ2世の没後一年の追悼集会で、前教皇が死に至る寸前までカトリック教会を主導するという使命に忠実に生きたことに触れ、その苦しみと残された遺産に思いをはせながら前教皇を追悼した。
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オーランド伝道大会、8万5千人が結集
【米クリスチャンポスト】福音伝道師ルイス・パラオ氏は、「キリストはここにいる」と先週末の米フロリダ州オーランドフェスティバルに結集した8万5千人ものクリスチャンの前に叫んだ。会場は集まったクリスチャンの歓喜の声で満ちていたという。
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作曲家と神の交わり 淀橋教会音楽夕礼拝
東京・新宿にある淀橋教会の音楽夕礼拝特別企画シリーズ「作曲家と神の交わり」(第15回)が2日、同教会インマヌエル礼拝堂で行われた。
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