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キリスト教主義保育園の園児、施設など訪問 「花の日」にちなみ
6月12日の日曜日は、花を飾り子どもの成長を祝う「花の日」だ。各地からキリスト教系保育園・幼稚園の園児らが施設などを訪問し花束などを手渡した。花を地域の人に配るのは神への感謝の喜びを分かち合うため。
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「ツッカーハウス解体問題」でヴォーリズ病院院長会見
ヴォーリズ記念病院(滋賀県近江八幡市)の関川利幸院長らは9日、同病院の管理棟の「ツッカーハウス」解体問題について会見し、「保存を求める声に配慮し、ツッカーハウスは解体するが、復元を前提とする」と発表した。京都新聞などが伝えた。
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「対話と実行」急務 WCC超宗教会議2日目
スイス・ジュネーブで開催中の超宗教国際会議(主催・世界教会協議会)は8日、第2日目を迎え、世界情勢を圧迫する諸問題の解決に焦点を合わせた宗教間対話と実行が急務であることを改めて確認した。
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WCC主催、超宗教会議 スイス・ジュネーブ
初日の記者会見の様子。(左から)サムエル・コビアWCC総幹事、カソリコス・アラム1世(レバノン)、ヘバ・ルーオフ・エザック氏(エジプト)、ワンデ・アビンボラ氏(ナイジェリア)。
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YMCA、全国13か所でチャリティー駅伝
障害のある子供の支援のために、全国各都道府県のYMCAが駅伝大会、チャリティーランを各地で開催している。大会委員長はフィットネス・トレーナーでタレントのチャック・ウィルソン氏。厚生労働省らが後援する。
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クリスチャン朗読家・庵原万喜子さんがチャリティーCD製作
朗読家、庵原万喜子さん(いおはら まきこ、京都聖書教会教会員)のチャリティー朗読CD「メタノイア」(税込2100)が「社会福祉法人ミッションからしだね」設立準備会(坂岡隆司代表)から4月30日に発売された。
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亡命求める中国公安関係者、政府のスパイ網「豪国だけで1000人以上」
オーストラリア・シドニーで4日、中国総領事館の元1等書記官、陳用林氏(37)が豪州への政治亡命を求めた、と日本など各国のメディアが報じている。同氏は4年間、領事館の政務担当として、反体制派中国人の組織を監視してきたと話している。
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関西学院、付属小 開校に意欲
キリスト教主義学校、関西学院(兵庫県西宮市)が付属小学校を同県宝塚市のレジャー施設「宝塚ファミリーランド」(閉鎖)の跡地に開設することを計画している。開校は2008年4月を目指す。同学院が6日付で発表した。
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中国政府、インターネットサイトの規制を強化
中国当局がインターネットの規制強化に乗り出し、ブログ(日記風サイト)を含む、未登録のウェブサイトを閉鎖する方針にあることが分かった。パリを拠点とする国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」が7日明らかにした。
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WCC主催の超宗教会議開幕 ジュネーブで
行動と価値観の共通項を見出そうと、宗教指導者らが集まって意見を交わす国際会議が7日、スイス・ジュネーブで開幕した。WCC主導で行われる、超宗教的な活動は過去30年間で初。
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米国民、「神の存在を信じる」98%
AP通信の世論調査で米国民は、宗教信仰が生活にとって重要で、公共政策にも宗教者が進んで発言すべきだと認識していることが分かった。大手通信社、AP通信が実施した世論調査で、米国民の98%が神の存在を信じると答え、調査が行われた10ヵ国中、最も宗教的な国であることが判明した。
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ブルンジ難民支援で支援呼びかける 福音ルーテル・横田牧師
東アフリカのタンザニアに寄留する難民の支援活動を行う「タンザニアのブルンジ難民支援の会」(横田弘行代表=福音ルーテル沼津教会牧師=)が、今月中旬までブルンジ難民への衣類、石鹸(せっけん)、学用品などの支援物資の寄付を呼びかけている。
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TBS番組でインテリジェント・デザイン紹介
TBSのニュース番組「News23」(午後10時54分〜)は6日、学校では定説とされているダーウィンの進化論をめぐって、米国カンザス州教育委員会の保守派が、進化論以外の理論も教えるべきと主張、同委周辺で論争が起こっていると伝えた。
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中国が外国メディアに圧力 記者ら拘束相次ぐ 読売新聞報じる
読売新聞は5日、中国で、外国メディア関係者が、海外に機密を提供したとして罪に問われるケースが相次いでいる、と報じた。当局の管理が及びにくい外国メディアに圧力をかけると共に、国内メディアの引き締めを図る思惑がある可能性を指摘している。
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自殺者7年連続3万人 今年こそは減少を
2004年の自殺者数は3万2325人に上ったと警視庁が発表した。前年と比較して約2千人減少したが、統計を取り始めた1978年以来、7年連続の3万人突破だ。
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WCC、宗教間の対話めざし宗教者会議開催
宗教間の関係が悪化しているとの懸念を受けて、主要な信仰共同体(宗教)の代表が集まり、7日より3日間スイスのジュネーブで評議会「クリティカル・ムーブメント・カンファレンス」を開催することが、世界教会協議会(WCC)の発表で分かった。対話の機会を損なわせる暴力と差別が主なテーマ。
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故・イスラエル在住邦人の写真作品展、教会で開催へ 沖縄
沖縄県の単立・全福音サレム教会(大原定弥牧師)で、約13年間イスラエルを舞台に活躍した写真家、比嘉安男さん(享年42、沖縄県出身)の遺作展が企画されている。写真は色とりどりに咲く花、石造りの家並み、砂漠や草原など風景が題材。
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「Zawameki Worship Shout2005」東京大会、40回迎える
和製ゴスペルをプロデュースする音楽宣教団体Zawameki主催の「Zawameki Worship Shout2005」(滝本開代表)の東京大会が4日夜、お茶の水クリスチャンセンター(東京都千代田区)で開催された。今回で東京大会は40回目を迎えた。
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県内の学校にワーシップCD配布 友納牧師 長崎バプテスト教会
青少年犯罪が増えていることを憂慮した友納靖史牧師(日本バプ連盟長崎バプテスト教会)ら実行委員会が、心の傷ついた子供たちを励まそうと、ワーシップソングなどを収めたCD「長崎から贈る 希望のうたごえ―悲しみが喜びにかわるとき」を制作、県内の学校で配布している。
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韓国「トリニティ・ワーシップチーム」来日
韓国のゴスペル音楽業界で芸術性、音楽性ともに高く評価されているトップアーティストグループ「トリニティ・ワーシップチーム」が先月より来日中。今月5日まで各地で開催される特別コンサートに出演している。
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