世界宣教祈祷課題
-
世界宣教祈祷課題(2月27日):カンボジア
カンボジアには多くの祠(ほこら)があり、仏教が強力に支配しており霊的な束縛が強い。そのため、モラルの欠如がまん延している。多くの人が虐待と貧困によって苦しめられ、麻薬と性産業がはびこっている。
-
世界宣教祈祷課題(2月26日):アラス族
インドネシアにガヨ語を話すアラス族がいる。人口3万人。宗教は土着宗教とイスラムの混合。誰もクリスチャンはいない。アラス族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(2月25日):サンマリノ共和国
イタリア中部に、都市国家サンマリノが飛び地状にある。世界で5番目に小さな国で、人口は約3万3千人だ。カトリック教徒がほとんどで、信仰は形骸化している。中世からの自由国家を自認し、信教の自由もあるが、福音派はほとんどいない。
-
世界宣教祈祷課題(2月24日):セネガル
西アフリカの小国セネガルはイスラム教国だが、信仰の自由があり他宗教に寛容だ。首都ダカールは全土を伝道する上で最も戦略的な場所で、全人口の25パーセント以上とすべての民族の代表が集まっている。
-
世界宣教祈祷課題(2月23日):アラルス族
インドに、アラル語を話すアラルス族がいる。人口は400人。誰もクリスチャンはいない。宗教は民間信仰。アラルス族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(2月22日):ウクライナ
昨年11月以降、ロシアはウクライナとの国境付近に13万人近い兵力を増強しており、西側諸国も含め世界的に緊張が高まっている。13万の兵力は全ロシア地上兵力の3分の1に当たり、その本気度がうかがえる。
-
世界宣教祈祷課題(2月21日):トンガ
1月15日、南太平洋の島国トンガの首都ヌクアロファから北に65キロほどの海底で、大規模な噴火が発生した。発生直後の津波によって3人のトンガ人と1人の英国人の死亡が確認されている。
-
世界宣教祈祷課題(2月20日):アクパフ族
ガーナに、アクパフ語を話すアクパフ族がいる。人口8300人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教とイスラムの混合。アクパフ族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(2月19日):カナダ
1月7日にカナダで施行されたC–4法案に反対して、北米の牧師たち4千人以上が抗議の声を上げた。この法案は、同性愛者を異性愛者に立ち返らせる「転向療法」を禁じるもので、違反すると最高5年の実刑が課せられる。
-
世界宣教祈祷課題(2月18日):アクダム族
イエメンにアラブ語を話すアクダム族がいる。人口不明、宗教はイスラムと土着宗教の混合。誰もクリスチャンはいない。アクダム族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(2月17日):ワールド・ウォッチ・リスト2022
米宣教団体のオープンドアーズ(OD)は、キリスト教徒に対する最もひどい迫害国50のリストを1992年以来、毎年発表してきた。北朝鮮は、同団体が調査を開始して以来、ずっと最悪国としてランクされたが、今年は…
-
世界宣教祈祷課題(2月16日):バングラデシュ
一般的にイスラム教徒が多い国で知られるバングラデシュだが、飛び地のように仏教徒らの多い地域がある。彼ら仏教徒の中には度々過激化する者らがいる。そんな折、洗礼クラスに向かっていた元仏教徒のキリスト者8人が地元当局からひどい暴力を受け…
-
世界宣教祈祷課題(2月15日):北朝鮮
感染防止の観点から、リモート化を助けるためにインターネットのIT技術が大いに活躍している昨今だが、北朝鮮のような迫害国においては少し事情が違ってくるようだ。
-
世界宣教祈祷課題(2月14日):フィンランド
1月24日、フィンランドのヘルシンキ地方裁判所で、ある裁判が始まった。この裁判は、ともすると今後の欧州における信仰の自由と言論の自由の基準が、どのような方向に進むのかを左右しかねない歴史的なものになる可能性さえある重要なものだ。
-
世界宣教祈祷課題(2月13日):カンボジア
カンボジアには多くの祠(ほこら)があり、仏教が強力に支配しており霊的な束縛が強い。そのため、モラルの欠如がまん延している。多くの人が虐待と貧困によって苦しめられ、麻薬と性産業がはびこっている。
-
世界宣教祈祷課題(2月12日):アラス族
インドネシアにガヨ語を話すアラス族がいる。人口3万人。宗教は土着宗教とイスラムの混合。誰もクリスチャンはいない。アラス族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(2月11日):サンマリノ共和国
イタリア中部に、都市国家サンマリノが飛び地状にある。世界で5番目に小さな国で、人口は約3万3千人だ。カトリック教徒がほとんどで、信仰は形骸化している。中世からの自由国家を自認し、信教の自由もあるが、福音派はほとんどいない。
-
世界宣教祈祷課題(2月10日):セネガル
西アフリカの小国セネガルはイスラム教国だが、信仰の自由があり他宗教に寛容だ。首都ダカールは全土を伝道する上で最も戦略的な場所で、全人口の25パーセント以上とすべての民族の代表が集まっている。
-
世界宣教祈祷課題(2月9日):アラルス族
インドに、アラル語を話すアラルス族がいる。人口は400人。誰もクリスチャンはいない。宗教は民間信仰。アラルス族の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(2月8日):ウクライナ
昨年11月以降、ロシアはウクライナとの国境付近に13万人近い兵力を増強しており、西側諸国も含め世界的に緊張が高まっている。13万の兵力は全ロシア地上兵力の3分の1に当たり、その本気度がうかがえる。
人気記事ランキング
-
次期ローマ教皇の有力候補4人
-
ローマ教皇フランシスコの死に相次いで哀悼のコメント キリスト教指導者7人の反応
-
京都ノートルダム女子大学、2026年度以降の学生募集を停止
-
2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(4)神が人を引き寄せてくださる(前半) 三谷和司
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(4)神が人を引き寄せてくださる(後半) 三谷和司
-
教皇フランシスコの献花台や記帳所、東京カテドラル聖マリア大聖堂などに設置
-
ローマ教皇フランシスコ死去、88歳
-
【イースターメッセージ】陰府(よみ)帰りの福音 金井望
-
人生をまるまる楽しもう! 菅野直基
-
2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」
-
教皇フランシスコの献花台や記帳所、東京カテドラル聖マリア大聖堂などに設置
-
ローマ教皇フランシスコ死去、88歳
-
【イースターメッセージ】陰府(よみ)帰りの福音 金井望
-
次期ローマ教皇の有力候補4人
-
ローマ教皇フランシスコの死に相次いで哀悼のコメント キリスト教指導者7人の反応
-
聖職者への唾吐き、教会施設への攻撃など イスラエルで反キリスト教事件が増加
-
映画「パッション」続編、今年8月にもイタリアで撮影開始へ
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(4)神が人を引き寄せてくださる(後半) 三谷和司
-
英国で「静かなリバイバル」 教会の礼拝出席率が増加、Z世代の男性で顕著
-
2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」
-
映画「パッション」続編、今年8月にもイタリアで撮影開始へ
-
救世軍、ブース記念病院を事業譲渡 7月から「タムス杉並病院」に
-
教皇フランシスコの献花台や記帳所、東京カテドラル聖マリア大聖堂などに設置
-
ローマ教皇フランシスコ死去、88歳
-
「山田火砂子監督、さようなら」 教会でお別れの会、親交あった俳優らが思い出語る
-
英国で「静かなリバイバル」 教会の礼拝出席率が増加、Z世代の男性で顕著
-
次期ローマ教皇の有力候補4人
-
【イースターメッセージ】陰府(よみ)帰りの福音 金井望
-
「カトリックジャパンニュース」がスタート カトリック新聞は休刊