社会
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イエス・キリストに出会い洗脳から解放 元ものまね芸人の佐伯玲子さん、今夜TV出演!(動画あり)
お笑い第三世代後半に活躍したものまね芸人の佐伯玲子さんが、今夜放送の『爆報!THEフライデー』(金曜夜7時、TBS)に登場し、新興宗教へ依存していた過去を明かす。番組では放送されない、イエス・キリストとの出会いによる洗脳からの解放という裏話を佐伯さんに聞いた。
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チェルノブイリ被ばく者支援の医師・市民団体代表迎え研修会 福島からの避難者も参加
福島第一原子力発電所事故の影響で東京に避難してきた家族を支援する民間団体きらきら星ネットが主催して11月23日、チェルノブイリからゲストを迎えての研修会と交流会が主婦会館プラザエフ(東京都千代田区)で開かれた。
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ゴスペルシンガーの小坂忠ゲストに ハートフルトポスのクリスマスフェスティバル、京都で12月4日開催
精神障がいのある人たちを支援するNPO法人ハートフルトポスが主催するクリスマスフェスティバルが12月4日、京都市右京区にある右京ふれあい文化会館で開催される。演劇公演や、ゴスペルシンガーの小坂忠によるライブコンサートが行われる。
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茨城水害、地元教会やキリスト教団体が被災者支援 避難所での炊き出しも
9月の鬼怒川決壊による水害に見舞われた茨城県常総市で23日、地元の教会や救援組織と共に、関東圏の教会や日本国際飢餓対策機構(JIFH)などのキリスト教支援団体からのボランティアチームが協力し、被災家屋の泥出しや避難所での炊き出しを行った。
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安保関連法に反対するママの会@ちば 小西洋之参議院議員と懇談
国会前や全国各地で「だれの子どももころさせない」を合言葉に、9月19日に可決、成立した「安全保障関連法」に反対の声を上げた「安保関連法に反対するママの会(通称:ママの会)」。可決後もなお、さまざまな形で活動を続けている。ママたちのその後を取材した。
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寒い冬迎える前に助けて 茨城県常総市の水害支援でJIFHが緊急募金呼び掛け
記録的な集中豪雨による鬼怒川の堤防決壊から2カ月余り。茨城県常総市では、「これから寒い冬を迎える前に助けてほしい」と被災者からの切実な声が上がっている。日本国際飢餓対策機構(JIFH)は、被災者支援のための緊急募金を呼び掛けている。
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楽しく支援しませんか? フィリピンの児童養護施設「ハウス・オブ・ジョイ」の集い開催
フィリピンのミンダナオ島に、日本人カトリック信徒が運営する児童養護施設「ハウス・オブ・ジョイ(HOJ)」がある。子どもたちと共に現地で生活をしている副院長の澤村信哉さんは、年に一度日本に戻り、各地で支援を呼び掛ける講演活動を行っている。
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「シリア難民の避難に積極的な意味 温かく受け入れて」と宗教学者の久山宗彦氏、難キ連セミナーで講演 テロリストの入国問題についてコメントも
難民・移住労働者問題キリスト教連絡会(難キ連、東京都台東区)は7日、東京都千代田区の雙葉学園幼きイエスの会ニコラ・バレで「シリア難民受け入れに関して私達が知るべき『中東情勢』」と題してセミナーを開いた。
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キリスト教と社会事業の関わりを考える 国立ハンセン病資料館企画展「待労院の歩み」
国立ハンセン病資料館で「待労院の歩み-創立から閉院までの115年-」が開催されている。2年前に閉院した待労院と共に形成された「聖母ヶ丘」の資料130点から、近代以降の日本におけるキリスト教と社会事業との関わりの一例について知ることができる。
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ICU平和研究所、12月にシンポジウム「平和憲法と安保法の行方 SEALDsとともに」開催へ
国際基督教大学(ICU)平和研究所(東京都三鷹市、千葉眞所長)は12月5日(土)午後3時から5時半まで、同大本館262号室でシンポジウム「平和憲法と安保法の行方 SEALDsとともに」を開催する。
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斉間淳子さんら、多田謡子反権力人権賞を受賞へ 伊方原発反対の闘いで
愛媛県の伊方原発に反対している「八幡浜・原発から子どもを守る女の会」代表で日本基督教団八幡浜教会員の斉間淳子さんらが、第27回多田謡子反権力人権賞に選ばれた。多田謡子反権力人権基金の運営委員会が3日に公式サイトで発表した。
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立教大学でフォトジャーナリスト・大石芳野氏が講演 写真展も同時開催
フォトジャーナリスト・大石芳野氏の写真展「戦争は終わっても終わらない」が、東京都豊島区の立教大学チャペル会館で6日から開催されている。主催の立教大学キリスト教教育研究所は写真展に伴い、大石氏を招いての講演会を7日、同大キャンパス内で開いた。
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「虐待の連鎖」止めよう 児童虐待防止推進月間にゴスペルで呼び掛け オレンジゴスペルツアー
今年で5年目となる「オレンジゴスペルツアー」が全国二十数カ所で開催されている。毎年、「児童虐待防止推進月間(オレンジリボン運動)」となる11月に、ニューヨークから音楽ゲストを招き、ワークショップなどを開催している。
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日本カト部落差別人権委、シンポ「人間のいのちと尊厳」開催(2)ジャーナリスト中村氏と吉岡神父の提言
次に、著書に『ルポ 京都朝鮮学校襲撃事件』(岩波書店、2014年)などがある元毎日新聞記者のジャーナリスト、中村一成(いるそん)氏が、「『私たち』はどのような時代に生きているのか」と題して発題した。
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日本カト部落差別人権委、シンポ「人間のいのちと尊厳」開催(1)平賀司祭のあいさつと崔牧師の提言
日本カトリック部落差別人権委員会は10月24日、東京カテドラル関口教会で2015年シンポジウム「人間のいのちと尊厳〜教会(わたしたち)は差別、排外主義にどう向き合うのか〜」を開催し、約40人が参加した。
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歴史の教訓を再考する 第12回南原繁シンポジウム「南原繁と戦争」開催
南原繁研究会が主催する「第12回南原繁シンポジウム」が3日開かれ、「南原繁と戦争―日中戦争・太平洋戦争からの教訓―」をテーマとして講演会およびパネルディスカッションが行われた。集まった約230人と共に議論を交わした。
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“原発反対は教会のタブーになっている” 「八幡浜・原発から子どもを守る女の会」代表・斉間淳子さん
「STOP伊方再稼働!全国集会 in 松山」で発言した日本基督教団八幡浜教会(愛媛県八幡浜市)会員の斉間淳子さん(「八幡浜・原発から子どもを守る女の会」代表)も1日、本紙に対し、「原発反対は教会のタブーになっている」と語った。
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“福島の現実、伊方で繰り返してはならない” 「伊方原発をとめる会」共同代表・須藤昭男牧師
「伊方原発をとめる会」の共同代表で福島県出身の須藤昭男牧師(インマヌエル綜合伝道団松山キリスト教会)は10月31日、本紙とのインタビューに答え、旧約聖書のエレミヤ書などに触れつつ、「福島の現実を伊方で繰り返してはならない」と強調した。
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バングラデシュから愛をこめて JOCSの理学療法士ワーカーが11月に帰国報告会
日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)のワーカー(保健医療従事者)として、2007年からバングラデシュに派遣されている山内章子(あやこ)さんの報告会「バングラデシュから愛をこめて」が11月23日(月祝)、日本基督教団信濃町教会で行われる。
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難民認定率0・2% 申請結果出るのに平均3年 日本における難民の現状
カトリック麹町聖イグナチオ教会の「メルキゼデクの会」が主催する集い「難民の声を聞こう」が28日、同教会アルペホール行われた。難民支援協会の田多晋さんから、日本における難民の現状と支援について話を聞くとともに、難民申請中の当事者2人を招いた。
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