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日本基督教団第41回総会 石橋議長が再選5期目、ミナハサ福音キリスト教会と宣教協約締結
日本基督教団は23〜25日、第41回教団総会を東京・池袋で開催した。教団の三役や常議員の改選が行われ、議長には石橋秀雄氏(越谷教会)、副議長には久世そらち氏(札幌北部教会)、書記には雲然(くもしかり)俊美氏(秋田桜教会)が選出された。
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中橋祐貴氏、韓国で一人二役演じて騒動?
本紙元スタッフの中橋祐貴氏が最近、「ホンダ」という名前を使い韓国のメディアに登場した。一方、別の韓国メディアでは、同一と見られる人物が、本紙元スタッフではなく、「張在亨(ジャン・ジェヒョン)牧師教団」なるものの「脱退者」として出演した。
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一生感謝 佐々木満男
最近、「あぁ、もう思い残すことはない!」というほどの素晴らしい恵みの体験をした。心から神に感謝し、この体験を一生感謝しようと決心した。日々それを思い起こし感謝しているうちに、これまでに何度も素晴らしい恵みの体験をしてきたことを思い出した。
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主は生きておられる(77)ふと思った 平林けい子
控えめに食べよう。この瞬間、飢餓で死んでいく子どもがいる。一口を口に入れるとき、食べられる感謝を飲み込む。もう会えないと思ったら、もっとやさしく話しかけたのに。
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雪よりも白く(10)十字架の力 榮義之
イエス・キリストの十字架はすべての呪いから解放してくれます。人生にはさまざまな呪いがあります。しかし、どのような呪われた人生からも救い出し、解放され祝福に満ちた人生に変えてくれます。
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2018年ドーブ賞、タウレン・ウェルス、コーリー・アズベリーら新人勢に栄冠
第49回ドーブ賞の授賞式が16日夜、米リプスコム大学(テネシー州ナッシュビル)で催され、タウレン・ウェルス、コーリー・アズベリー、ザック・ウィリアムズら新人勢が栄冠に輝いた。
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会場は超満員、圧巻のステージ披露 第3回日本ゴスペル音楽祭
第3回日本ゴスペル音楽祭(日本ゴスペル音楽協会主催)が13日、日本基督教団東京山手教会で開かれた。1次審査を通過した、学生から社会人まで幅広い年齢層からなる9つのクワイアが、日頃から練習を重ねてきた自慢のパフォーマンスを披露した。
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温故知神―福音は東方世界へ(109)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本54 川口一彦
西方からの多くの民族であふれていたことを伝えた一文です。建中年間とは紀元780~783年。徳宗の時代も節度使との駆け引きがあり、混乱した時代でもありました。
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子育てパパのキリスト教ひとり言(3)神様はいやらしい!?
「神様はあなたを愛している!」 年頃の女の子がそう聞くと、「まぁ、いやらしい!」と思う子もいるそうだ。どうやら「愛している」の意味を「セックスする」という意味に取ったらしい。
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キリスト教保守はトランプ氏に「合格点」 米中間選挙(2)
前回、米国の福音派牧師の51パーセントが「トランプ支持」と表明した記事を紹介した。彼らが今回の中間選挙でも強力な支持集団と化すことは想像に難くない。しかし、彼ら福音派は初めから一枚岩で「トランプ支持」だったのだろうか。
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キリスト教保守はトランプ氏に「合格点」 米中間選挙(1)
来る11月6日、米国では中間選挙が行われる。米国の保守系キリスト教誌でもトランプ大統領に対する評価をめぐり、さまざまな記事が掲載されるようになっている。今回はそれらの中から、彼らの信仰の本質を考察してみたい。
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闇から光へ~的外れからの解放~(70)「スピリチュアル」な世界へ 佐伯玲子
「どん底人生から抜け出し、成功したい!」。その一心で探し求め、出会った「引き寄せの法則」。そのDVDマニュアルに沿った生活が始まりました。しかし、奇跡は起きず、現実を見てはむなしくなりました。
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聖書をメガネに 『封印された殉教』への応答・その1 宮村武夫
毎日新聞元記者の佐々木宏人氏による、私の母校・開成高校の先輩、戸田帯刀神父の記事を、隔月誌「福音と社会」で数年にわたり読み続けてきました。その連載記事が、ついに『封印された殉教』としてフリープレス社から刊行されました。
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共におられる主への信仰を働かせよう 万代栄嗣
今日の御言葉から、あなたの信仰が働いているか、確認してほしいと思います。ガリラヤ湖の岸辺で人々を教えておられたイエスは、日暮れになり、弟子たちと向こう岸へ渡って行かれました。すると、激しい突風が起こり、舟は波をかぶって沈みそうになりました。
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ブーゲンビリアに魅せられて(11)命を守るために―無料出産施設 福江等
マニラの神学校の裏門を出たすぐの所に、米国人宣教師夫妻が30年ほど前に開設した無料出産施設があります。誰でもいつでも無料で出産できるということで、常に多くの人が利用しています。平均して1日2人くらいの赤ん坊が、ここで生まれます。
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日本人に寄り添う福音宣教の扉(55)すべての人が使えるキリスト教の墓 広田信也
以前、当社の働きを紹介するHPの片隅に、墓の相談を受け付ける旨の記載があった。墓事情にそれほど詳しいわけではないが、葬儀相談に付随してさまざまな相談を受け付ける中の一つだった。
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なにゆえキリストの道なのか(165)神の裁きは罰やたたりとどう違う? 正木弥
罰(ばち)とは、日本の神仏が悪事を犯した人間に下す返報であり、悪事の報いです。たたりとは、神仏の意思に逆らうために受ける罰です。罰とたたりはよく似ていますが、たたりには物の怪(け)などから受ける災いを意味する場合もあります。
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主は生きておられる(76)ドっとの恵み 平林けい子
イエス様は、私たちが祈って祈ってやっと恵みを一滴落とされる神様ではない。イエス様は、私たちがいっぱい、いっぱいささげて、やっと恵みを一滴落とされる神様ではない。
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「阪神宗教者の会」10月例会 話し手に小田淑子氏「現代イスラーム社会の様相」
「阪神宗教者の会」は10月26日(金)午後5時〜7時、西福寺(兵庫県西宮市)で10月の例会を開催する。話し手は、イスラム教の宗教学的研究が専門の小田淑子(よしこ)氏。「現代イスラーム社会の様相」をテーマに語る。参加無料。
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関西学院大学神学部、中道基夫・現学部長を再任
関西学院大学神学部は、17日に開催した教授会で、来年3月に任期を迎える学部長の選挙を実施し、現職の中道基夫(なかみち・もとお)氏(58)を再任した。任期は2019年4月〜21年3月の2年。
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